CatedralPrimadaBogota2004-7 (1)


ロイズコンフェクトの社長・山崎泰博のネット検索では、殆ど有用な情報はありませんでしたが、画像が掲載された中国語サイトがありました。中国との結びつきを暗示していると感じます。ロイズコンフェクトの役員情報は公式サイトにもなく、ネットにも見当たりませんでした。しかし、当別町の情報サイトには、『山崎泰博氏、山崎敦子氏へ 紺綬褒章を伝達:株式会社ロイズコンフェクト代表取締役社長 山崎泰博氏、 同副社長 山崎敦子氏が紺綬褒章を受章し、927日に宮司町長より褒章の伝達が行われました。

 

紺綬褒章は、公益のために私財を寄附された方に授与される褒章です。両氏は、平成2412月に当別町のまちづくりのため役立てていただきたいと多額の寄附をされました』と記載されています。当別町に多額な寄付をしているロイズコンフェクトの副社長・山崎敦子は社長の妻と思われます。また、北海道医療大学のサイトには、社長の子息と思われる山口常務の名前もあります。ロイズコンフェクトの副社長、常務、ふと美工場に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。

 

「ワニ」「トカゲ」「いいです」と伝えられました。ロイズコンフェクトの社長・山崎泰博は、情報が隠されていることから、工作員の役割を担っていると感じます。食品メーカーで「山崎」の名前と言えば「山崎製パン」です。過去のワークから山崎製パンは韓国・キリスト教が絡む松利権網の闇の役割だと分かっています。wikiによると、山崎製パンの創業者・飯島藤十郎は、『東台開拓農協で責任者としてパンの製造をしていたため、飯島名義では開業許可が下りなかった。

 

そこで、妹の山崎裕代の夫・山崎要太郎の名義で許可を取った。山崎の姓から「山崎製パン」と名付けられた』と記載されています。《系図でみる近現代 第36回 山崎製パン・飯島一族》には、山崎製パン・飯島一族の家系図が載っていますが、妹・山崎裕代と山崎要太郎の間の子息については不明です。あくまで推測ですが、山崎泰博は、山崎夫妻の血縁の可能性を感じます。山崎製パンとロイズの関係を調べると、20163月にコラボ商品を発売していました。

 

ロケットニュース24》には、『【朗報】ロイズチョコが超リッチ! 山崎製パンとロイズのコラボ「チョコ好きのためのチョコケーキ」が全国で発売開始!! 』とあります。ロイズコンフェクトのネット調査で疑問になっていたのが、業種が「商社」となっている点です。《全国法人リスト》には、株式会社ロイズコンフェクト(北海道札幌市北区)の企業詳細の中で、業種が「商社」と記されています。さらに、ロイズが商社である理由をネットで調べていくと分かりました。

 

テレビ紹介情報》の『ロイズはコロンビアでカカオ自社農園を設立、今年「ロイズカカオファーム」を販売』と記されています。公式サイトにも、『チョコレートを、 カカオ豆からつくりたい そんなチョコレートメーカーとしての夢を叶えるべく、 2014年にロイズは南米・コロンビアにカカオの自社農園 「ロイズカカオファームインコロンビア」を設立しました。 そして創業35周年を迎えた2018年夏、そこで採れたカカオ豆を 使った第一号商品・生チョコレート[ロイズカカオファーム]を 限定で発売。

 

今後もコロンビアの自社農園産カカオを使った 「わたしたちだけの」チョコレートをお届けしたい。 そんな想いを持ち続け、カカオづくりに取り組んでいます』と記されています。ロイズコンフェクトは、南米コロンビアに自社のカカオ農園を持っているので、「商社」の業種だったのです。「カカオ」がヒントであり、wikiにある『「世界カカオ財団」(WCF)メンバー』に着目しました。カカオは、蓮舫一族の台湾バナナ利権の「バナナ」に当たると直感します。カカオを隠れ蓑にした松です。

 

wikiには『世界カカオ財団は、ネスレ、ハーシー・カンパニー、マーズ・インク・カカオの生産者やバリー・カレボー、オラム・インターナショナル、カーギルなどのサプライヤー、運送会社、港湾、スターバックスなどの小売業者など、100社のメンバー企業を抱える業界団体。世界ココア財団(WCF)は、世界の企業市場の80%を占めている。世界ココア財団は、チョコレート製造業者協会(CMA)1995年のイニシアチブとして、後に2000814日に世界ココア財団に改称された国際ココア研究教育財団と呼ばれるそのルーツを持っていた。

 

2009年、世界カカオ財団は、農家の作物生産性の向上、カカオ品質、作物の多様化を通じて農業世帯収入を増やすことを目的としたビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団による2,300万ドルの助成金を管理するために選ばれた。2014年、ゲイツ財団による890万ドルの後続助成金は、西アフリカの農民の生活を改善することを目的としていた』と記載されています。世界カカオ財団は、「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」と関係していました。かなり大きい松利権網だと見ました。

 

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、マイクロソフト元会長のビル・ゲイツと妻メリンダによって2000年創設された世界最大の慈善基金団体です。《闇の利権が潜むWHOの大口出資者であるビル&メリンダ・ゲイツ財団》から、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、西アフリカなどの途上国の子供たちへのワクチン接種と松利権に深く関与していることが分かっています。途上国の医療支援を隠れ蓑にした金儲けです。表のワクチンと裏の松取りの構図になっています。

 

西アフリカの子供たちの松取り疑惑が浮上する国境なき医師団》から、西アフリカの感染症のワクチン計画から医療利権と松利権が重なっていると感じています。表向きは医療援助と見せかけて、裏で人命を犠牲にした金儲けをしているのです。WHOそのものが裏で子供の虐待・人身売買から繋がる松利権網を首謀している中核組織だと捉えています。世界カカオ財団の会長は、バリー・バーキン(Barry Parkin:マーズ最高経営責任者)です。

 

世界カカオ財団の会長のバリー・バーキンと本部(米国ワシントンDC)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「アーク」「いいです」と伝えられました。世界カカオ財団公式サイトには「ブルボン、グリコ、不二製油、不二家、伊藤忠商事、ロッテ、明治、名糖産業、森永製菓、ロイス」が企業ロゴが掲載されており、日本企業メンバーは10社です。自社カカオ農園を所有するロイスゆえに、裏の力を有しているのです。純粋な子供たちが犠牲になる闇の仕組が終わることを願っています。(おわり)