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9日、「東急デパートにワクチン集団接種会場ができたんだって」と伴侶が話してきました。ネットで調べると、札幌市の東急百貨店の特設会場に、3回目のコロナワクチンの集団接種会場が設置されたニュースがありました。《HBC NEWS|HBC北海道放送》の記事「道内初・札幌のデパートにワクチン接種会場 初日は約500人の予約入る」には、『3回目のワクチン接種が進む中、希望者がより手軽に接種できるように、道内初という場所で、8日から接種が始まりました。

 

記者リポート 「東急百貨店の7階です。紳士服などが並んでいますがここに8日からワクチンを接種できる会場ができました」8日からワクチンの接種会場が設けられたのは、さっぽろ東急百貨店です。運営しているのは、新型コロナウイルスのワクチン接種を専門に行っている札幌のクリニックです。デパートの中に接種会場が設置されたのは、道内初で、初日の8日は、およそ500人の予約が入りました。札幌大通ワクチンクリニック・大森紅己子院長

 

「3回目の接種は買い物のついでとか、仕事の昼休憩の合間にとか、手軽に接種できたらいいなと考えている人が多い」 道内の3回目のワクチン接種率は、7日現在で443%となっています。 接種を受けた人 「駅が近いので歩きやすい。このあと待ち合わせして、お昼を食べて帰ろうと」ワクチンはファイザー製です。接種会場は金曜・土曜・日曜のほか、祝日とその前の日にオープンしていて、インターネットでの予約が必要です』と記されています。

 

とうとう札幌のデパートにまでコロナワクチンの集団接種会場が進出して来ました。金儲けのために手段を選ばないのが、暗黒集団です。金の亡者の医療工作員たちが強引にワクチン接種を進めています。「同意書にサインをしているので、ワクチン接種で病気や死亡に至っても、実質的には自己責任となります」というのが結論です。暗闇にいるシープル状態の人たちを狙って、安全性を保障できない治験中のコロナワクチンで金儲けを企みほくそ笑む工作員の姿が思い浮かびます。

 

新型コロナウイルス感染症は、201912月初めに、中国の武漢市で始まったコロナのパンデミックは、3年目に入っています。現在、第1波から第6波が起きて、次に第7波を迎えようとしています。個人的には、支配層の暗黒集団の工作員たちは、意図的にコロナパンデミックを抑えないようにしていると見ています。この機会が絶好の金儲けのチャンスだからです。医療分野の工作員たちが、人々の命を犠牲にして大金を手にする隠されたカラクリがあります。

 

支配層の暗黒集団は、コロナパンデミックを利用して裏で金儲けに勤しんでいるのです。《ニュース・医療維新》によると、診療所の医師が患者にコロナワクチンを1回摂取すると2,070円、4,070(100回以上)5,070(150回以上)の支援金を受けられます。 病院も150回摂取で10万円の支援金が支給されます。非常におかしな事ですが、ワクチンを打て打つほど医療機関は、国から金が貰えるのです。1500人のワクチン接種で、支援金は250万円超になります。

 

医療の嘘に気づきを促すコロナワクチンの無限ループの現実と著名人のフェイクショット》には、ワクチンを打てば打つほど感染が拡大することと、支配層の著名人がコロナワクチンを打っていない現実があることを記しています。命と健康を損なうワクチンを自分は打たないで、国民に打つように宣伝して金を得ているのです。メディアを含む様々な業界人がグルになった支配層の暗黒集団は、日本を暗闇にする役割とは言え、もう極限的なエゴの闇に到達しています。

 

今回、札幌市の東急百貨店のワクチン集団接種の件について、徹底的に調べてエネルギーワークを行うことにしました。HBC NEWSの記事によると、東急百貨店のワクチン集団接種の主宰は、「札幌大通ワクチンクリニック・大森紅己子院長」です。《病院なび》には、『 内科 北海道札幌市中央区南1条西5丁目 愛生舘ビル5階 西4丁目駅 (駅から西に約220m) 休診日: 不定 備考: 一般電話受付時間 (月・水・金)10:0012:00 コロナワクチン繁忙期はほぼ毎日営業しております。

 

営業時間は巡回接種にも出張するため不定です。ホームページで予約方法をご確認ください。専門分野・得意分野:一般高齢者 認知症 障害者医療が得意です。認知症専門医 リハビリテーション科専門医を取得しています。施設・設備の特徴:札幌発のコロナワクチン専門クリニックです。院長は普段高齢者障害者認知症患者の診療にあたっていますが、コロナワクチンの接種の負担が大きいという話を聞き、クリニックを立ち上げました。巡回接種も積極的に行っていきます。

 

愛生舘ビルにクリニックがあります。一般接種は密予防のためビルの貸会議室に会場を設定して行っています。患者さんへのメッセージ:「予約のための長時間の電話」「接種会場での長い行列」コロナワクチンのため疲弊していませんか? 当院は毎日大人数の接種をしているため予約が取りやすく、10分おきに予約時間を設定しているため、会場内で密を予防でき、接種にかヵる時間を短縮しております。手軽にワクチンを接種できることを目指しております』とあります。

 

札幌大通ワクチンクリニックの公式サイトには、『院長挨拶:大森 紅己子 KUMIKO OMORI 札幌医科大学卒業 リハビリテーション科専門医 認知症専門医 ACLS(2次救命処置) プロバイダー ICLS(医療従事者蘇生トレーニング) 受講 その他有資格あり/ 札幌大通ワクチンクリニックを開設しました。院長の大森紅己子と申します。一般高齢者、障害者、認知症患者様の診療を主にしております。 新型コロナウイルスにより生活が激変し多くの方の負担や苦労が増し大変な思いで生活されていると思います。

 

高齢者や障害者、認知症の患者様は馴染みのない場所へワクチンを接種しに行くのは難渋します。まして札幌の真冬ではなおさらです。そこで巡回で接種できるよう札幌ワクチンキャラバンを立ち上げました。高齢者施設(サ高住 デイサービス) 認知症カフェ等高齢者が普段から集まっている場所へ出張で参ります』と記載されています。"札幌ワクチンキャラバン"のワードには驚きました。高齢者・障害者・認知症の人たちという弱者に対する出張ワクチン接種です。

 

光に見せかけた闇であり、善意を装った金儲けだと捉えられます。これは札幌だけではなく、日本の各地、特に地方でこうした弱者を対象として出張ワクチン接種が行われると推測しています。札幌大通ワクチンクリニックの院長・大森紅己子とクリニックに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「使われている人。本人は目立ちたい、金を稼ぎたい、名を上げたい。創価がバックかもしれない」「いいです」と伝えられました。院長は使われ人で、背後の黒幕を追っていくことにしました。(つづく)