8月7日(水)13:50配信(デイリー)のヤフーニュース《小泉進次郎衆院議員と滝川クリステルが結婚　滝クリは妊娠、年明け出産予定》の記事を目にした時は、驚きました。

自民党衆院議員の小泉進次郎さん(38)がフリーアナウンサーの滝川クリステルさん(41)と結婚することが分かりました。首相官邸で報道陣の取材に応じ、ツーショットで明らかにしました。

滝川さんは妊娠しており、年明けに出産を予定しているといいます。おめでたい話ですが、会見を官邸で行ったのは疑問です。安倍首相の後継者という印象を植え付けるためでしょうか。

自民党若手エースの存在を看板にして、「れいわ新選組」代表の山本太郎さんを牽制する意図があるようにも感じます。このタイミングでの小泉進次郎さんのニュースは意味がありました。

ワークの方で、小泉進次郎さんからCSIS(戦略国際問題研究所)、日本国際フォーラム、日本財団に繋がって行きました。CSISは、米国のワシントンD.C.に本部を置く民間のシンクタンク。

フリーメイソン米国派の本部と感じていました。しかし、トップ2人に光を降ろすと違うようでした。1人は「ここが中枢。十字架の中心」と伴侶が伝えて来ました。

もう1人は「キリスト教に御遣いしていた術師」と分かりました。どうやら「天皇派」と「米国派」の両方を動かしていたようです。この2つの闇の勢力を戦わせることで日本を暗闇にして来たのです。

CSISについて、ネットで調べて見ると「イエズス会」「ユダヤ」のキーワードに繋がります。日本国際フォーラムのトップは、十字架の中枢の「部下」のようでした。

日本財団のトップは「ネット工作と関係している」みたいです。ネットワークに金と闇のエネルギーを流す司令塔だと感じます。日本を封じて来た十字架に光が入ったのです。

長年の間、繰り広げられてきた「天皇派」と「米国派」の抗争も幕を閉じる時に来ています。エネルギーの世界が変わり、現実世界が変わって行くことを願っています。