1週間程前、伴侶が「TOKIOが福島に広い土地を買って何かやるらしいよ」と話していました。5月15日のヤフーニュースに、TOKIOが福島の西郷村に8万平米の土地を購入してプロジェクトを行う『「TOKIO-BA」プロジェクト発案者、国分太一の変わらぬ熱量「ワクワクして来ませんか?」(日刊スポーツ)』の記事が出ていました。『TOKIOが前代未聞の新プロジェクト「TOKIO-BA(トキオバ)」を始動することを5月5日に発表した。発案者で新会社「株式会社TOKIO-BA」の社長にも就任した国分太一(47)の言葉には確かな熱量があった。
このほど日刊スポーツなどの取材に応じた国分は、のっけから「え~と、今日は佐々木朗希投手の話でしたっけ?」とさすがのジョークを飛ばして笑いを誘っていた。続けて「僕らは地球の1ピースを手に入れてしまったんです。ワクワクして来ませんか?」と興奮気味に切り出した。 同プロジェクトは、TOKIOが福島・西郷村に、約8万平米の広大なフィールドを購入し、「さぁ、ここでなに作ろうか?」を合言葉に、ゴールを決めず全国から募るアイデアを形にしていく』。
福島県の西郷村は、《金儲けのために動物を犠牲にする隠された闇を持つ家畜改良センター》で、家畜改良センター関連のエネルギーワークを行った場所でした。福島県西白河郡西郷村には、家畜改良センター本所があります。家畜改良センターは、西郷村に本所を置いて、その他全国に11箇所の牧場を有しています。家畜改良センターは、名前の通り、家畜の改良や飼料の改善などを業務としています。北海道新ひだか町に創設された開拓使所管牧場(後の新冠御料牧場)が源流です。
ワークから牛馬などの家畜の松取りが行われており、地下施設があると見ていました。地下で動物の命を金に換える闇が行われている可能性が高いと感じています。家畜改良センターが置かれている場所は、湧水など水が生まれる光の地底がある重要な場所です。地底の光を封印するための隠された松取りなどの金の闇で覆うのです。地下施設が付随していると見ている家畜改良センター本所のある西郷村で、広大な土地を購入して、本当にTOKIOは何をしようとしているのか、が問題です。
こうした経緯から、新会社「株式会社TOKIO」などTOKIO関連の調査とワークを進めることにしました。株式会社TOKIOの公式サイトには、TOKIO-BAの説明がされています。『TOKIO-BAとは?僕らは地球の1ピースを手に入れた 2022年5月福島県西白河郡西郷村TOKIO-BA 全てはここから始まります それは、みなさんと作るプロジェクト 常に進化するBA=場 TOKIO27年の経験と学びをこの場所でかたちにします オンラインでも繋がることができるフィールドです
TOKIO-BAの扉はみなさんのてのひらの中にいつでもあります アイデアを持ち寄り、広く繋がり、チームになって、輪になって 育み喜びを分かち合い、ワクワクの種をこどもたちへ託したい まだ、なんにもない だから、なんでもできる アイデアをいっぱい抱えてTOKIO-BAに来ませんか?』とあります。ファンなどの多くの人からアイデアを募集して目に見える形にするプロジェクトのようです。そのためのアプリも制作しています。『アプリTOKIO-BAについて
リアルタイムでBAを感じて頂くためにオリジナルアプリを作製いたしました こちらもまだ未完成 成長途中ですが今後はこのアプリで ○BAの最新情報の発信 ○アプリ内のアイデア募集、企画会議への参加 ○オリジナルイベントの開催 などを行っていく予定です。このアプリが、どこにいても、いつでも、だれでも参加できるTOKIO-BAです みんなで考えたアイデアを活かして 福島のBAでももちろん、アプリの中でも体験できる仕組みを考えたいと思っています』。
公式サイトの内容からは、2000年6月から放送されている日本テレビの「ザ!鉄腕!DASH!!」のDASH村の延長線上の企画と感じます。wikiによると、DASH村は、福島県双葉郡浪江町山間部の津島地区だったということです。DASH村の延長線上の企画にプラスして、個人的には「金集めのための人集め」の青写真が描かれていると感じます。目に見える目立つシンボルであるランドマーク的な箱物を置いて、多くの人たちを集めようしている意図が分かります。
これまでのワークから、ディズニーランド、こどもの国、サンリオピューロランド、西武園などアミューズメントパークや遊園地などは、大勢の人たちが集まるために、子供を中心とする松取りの闇の仕組となっていることが分かっています。そこには、当然のごとく、闇の地下施設が伴っています。TOKIO-BAの場所をグーグルマップの検索で調べると表示され、登録されていることが分かりました。所在地は、「福島県西白河郡西郷村小田倉伯母沢90-1」と表示されます。
グーグルマップのTOKIO-BAの表示ポイントから北側に約2kmの所に「家畜改良センター(独立行政法人)芝原分場(福島県西白河郡西郷村真船芝原1)」がありました。TOKIO-BAの表示ポイントから東側に約10kmの所に「独立行政法人 家畜改良センター 本所(福島県西白河郡西郷村小田倉小田倉原1)」があります。しかし、家畜改良センターの公式サイトには、「芝原分場」について書かれていません。収集したネット情報から芝原分場は放牧地があり、黒毛和種の新生子牛の衛生管理等を行っているようです。
TOKIO-BAの所在地(福島県西白河郡西郷村小田倉伯母沢90-1)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「闇」と伝えられました。公式サイトには、TOKIO-BAのシンボルマークが載っています。シンボルマークには「37°08′1″0N 140°05'35"3E」の経度緯度も記載されています。北緯37度は、水の道であり、レイラインであることが分かっています。《北緯37度線上にある柏崎刈羽原発と福島第一原発の意味》から柏崎刈羽原発、第二沼沢発電所、福島第一原発の3つの発電所は、北緯37度の線上に置かれています。
発電所は、表の地上では発電施設の建物ですが、裏の地下では、アドレノクロムの工場などの松施設であると推測しています。地下に松取り・食人の闇のエネルギーを置くことで光のエネルギーを放つ地底を含む土地を封印することになります。エネルギー的には、福島県西郷村の土地を封じるには、家畜改良センターの本所と芝原分場だけでは不十分だったのでしょう。TOKIO-BAという大きな闇の役割となる大規模施設を新たに置く必要があったのだと感じます。(つづく)