5月下旬、「世界ネコ歩きの岩合さんが気になる」と伴侶が話してきました。テレビ番組を観ている時に、悠々自適で優雅な暮らしをしている感じに違和感を覚えたといいます。確かに「ネコ」には、ドラコニアン(ドラコ)がいて闇の仕事をしていることがヒプノセラピーで分かっています。ネコの中のドラコは、飼主などの人間を観察・監視して、その情報を仲間の闇の宇宙人たちに送って共有するのです。地球で闇の仕事をする際に、人間の細部にわたる情報を持つことは重要です。
岩合光昭は世界中の猫を追いかけて写真を撮っていますが、猫の写真を撮るカメラも元々は工作のツールだと見ています。歴史における真実を隠したり、歪曲するために使われてきました。《鹿児島 坂本龍馬の虚像を仕立てた裏利権を握る同和の闇の薩摩 ~巡礼の旅(601)~》には、坂本龍馬など幕末維新に活躍した志士たちの多くの写真を撮影した上野彦馬のことを書いています。多くの人が観ている坂本龍馬の写真がどうして1枚しかないのかを考えれば分かります。
長崎生まれの写真家、従軍カメラマンだった上野彦馬は工作員でした。上野彦馬は薩摩の闇の真実を隠すために坂本龍馬というヒーローを仕立て上げたのです。今でも従軍カメラマン・戦場カメラマンという仕事をしている人たちは、間違いなく工作員だと見ています。支配層の暗黒集団が、裏で松取り・食人の金儲けをしている工作としての戦争の闇の真実を隠すための写真家なのです。もう1つ個人的にドラコとの因縁深い出来事があります。2018年10月に発症した突発性拡張型心筋症という難病です。
ちょうど、何人かのクライアントの方のセッションに携わっている時期に、極度の息苦しさと体調不良で、病院で診てもらうと、即入院でした。約1ヶ月の入院治療と半年後のアブレーション手術を受け、1年間の内服治療を経て、今は健康な身体に戻っています。今考えると、新型コロナの症状を先行して経験していた感じです。心臓病が発症した当時は、ドラコの解除・統合が主のセッションでした。ドラコの役割は、真実を隠蔽する工作を司る闇の仕事です。過去世でドラコとの縁が深かったと感じます。
カルマの解消のための心臓病の経験であり、暗闇の地球を終わりにするためにも、闇の仕事をしてきたドラコたちが光に統合することが何よりも重要だと思います。それ故、今回、"世界ネコ歩き"の主人公である岩合光昭の調査とワークを行うことにしました。岩合光昭-Wikipediaには、『岩合光昭(1950年-)は、東京都出身の動物写真家。法政大学第二高校、法政大学経済学部卒業。同じく動物写真家であった父・岩合徳光の助手としてガラパゴス諸島を訪れた際に動物写真家を志し、猫などの身近な動物から世界各地の野生動物まで様々な題材を取り上げる。
1979年、アサヒグラフに連載された「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。1982年から1984年まで、アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在して撮影した写真集「おきて」が、英語版が15万部を超えるなど世界中でベストセラーとなった。日本人の作品としては初めて「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙も2度飾った。2012年からテレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」を開始。番組の人気と共に知名度が大きく上がることとなる。
2019年公開の映画「ねことじいちゃん」で映画監督に初挑戦。受賞歴:木村伊兵衛写真賞 1979年 海からの手紙』と記されています。動物写真家の師である父親の岩合徳光とガラパゴス諸島やアフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園の自然の場所に足を運んでいることに注目しました。《知って得する リンリンの暮らしの情報》には、『岩合光昭さんプロフィール 職業:動物写真家 現在:山梨県小淵沢町在住 奥さんは岩合日出子さんという著作家で 横浜市生れで逗子育ちです。
1975(昭和50)年に動物写真家の岩合光昭さんと結婚してます。1977年に長女薫さんが誕生します。また1982年~1984年タンザニアのセレンゲティ 国立公園に滞在、 1986年~1989年にかけてはオーストラリア全土を 一家で走破してます。岩合さんの愛用するカメラは「OLYMPUS」社の製品で「ミラーレス一眼 OLYMPUS OM-D E-M1」』とあります。岩合徳光-Wikipediaには、『岩合徳光(1916年-2007年)は、北海道釧路市生まれの写真家。写真家の岩合光昭は息子。
日本大学中退。戦中、戦後は満州(中国東北部)の大連日日新聞の写真部員として働く。帰国後、毎日新聞社などを経て、1961年フリーに。主に動物写真を専門に撮影し、その分野の草分け的存在である。2007年2月、低酸素脳症のため、東京都新宿区で死去。91歳没』と記されています。満州で大連日日新聞の写真部員として働いていたことから工作員だったと推測します。岩合光昭の父・岩合徳光の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「中国マフィア」と伝えられました。
岩合光昭と妻・日出子に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「ネコ」「工作員」と伝えられました。岩合光昭が「ネコ」と伝えられたのは、「ドラコ」のことだと感じます。ドラコは、人間からは、とても捉えにくい闇のエネルギー体であることが分かっています。ドラコは猫好きの人を含めて多くの人の中にいると感じます。岩合光昭自身の中にドラコがいるから世界中の猫たちは仲間だと思っているのでしょうね。ドラコは、自然の光の封印する松取り工作の役割を担っています。(つづく)