「社会福祉法人
明光会」の会長・寺田亮一を検索していくと「公益財団法人 日本社会福祉弘済会」に行き着きました。寺田亮一は、日本社会福祉弘済会の理事長の役職に就いていました。日本社会福祉弘済会公式サイトの「日社済の歴代役員」には、寺田亮一の父親で「社会福祉法人
明光会」の創設者の寺田銕(てつ)が役員として名前を連ねていました。公式サイトには、『公益財団法人
日本社会福祉弘済会(日社済)とは…日社済は昭和48年に設立され昭和59年には財団法人の認可を取得しました。
平成24年4月に「社会福祉施設等社会福祉事業に従事する者等に係る研修・研究事業その他社会福祉に関する諸活動に対して助成等を行い、もってわが国及びアジア等の社会福祉の向上に寄与すること」を目的に内閣府より公益財団法人の認定を受けました。本会では社会福祉法人を対象に入会のご案内をしています』と記されています。日本社会福祉弘済会は、松利権の現場である全国の社会福祉法人を束ねる組織のようです。《日社済4 0年のあゆみ》には、日本社会福祉弘済会の事業(全体)が書かれています。
「公益事業」社会福祉助成・支援事業と「共済事業」会員施設向け事業の2つあります。「公益事業」社会福祉助成・支援事業は、社会福祉助成事業、介護福祉士資格取得支援事業、アジア福祉助成事業、空飛ぶ車いす支援事業です。「共済事業」会員施設向け事業は、社会福祉関係者の共済に関わる事業です。「公益事業」の中で注目したのが、アジア福祉助成事業です。公式サイトには、『全国社会福祉協議会は、福祉の国際協力パートナー
養成などを目的にアジア諸国のソーシャル・ワーカーを 日本に招聘する事業を、31年間実施しています。
本会 では、日本とアジアの交流と福祉向上を目的にその方々が、帰国後研修成果を母国で活かして企画する福祉事業に助成しています。出身国・地域:韓国、台湾、フィリピン、タイ、マレーシア、スリランカ、インドネシア、バングラディシュ。主な支援先:日社済では平成9年度より、150万円~200万円の範囲で、助成を行っております』と記されています。太平洋戦争中の大東亜共栄圏構想の松利権網が思い浮かびます。金を支給して海外の松の供給源を確保していると見ています。
また、「福祉活動への資金協力」には、『日社済は「社会福祉助成金」とは別に、社会福祉協議会や会員の所属する施設の活動に役立てていただくために、事業資金の一部を「福祉活動協力費」として、資金協力を行って おりました。法人発足の昭和59年度には、わずか337万円でしたが、平成19年度までの23年間で、累計13億円を超える額になりました(現在は収束済み)』とあります。日社済は、社会福祉協議会や会員の所属する施設に金を配っていたのです。年間560万円超の資金を提供していました。
社会福祉協議会は、全国、都道府県、特別区、政令指定都市(区=行政区)、市町村単位で組織している社会福祉法人であり、裏の命を金に換える広大な松利権ネットワークを形成することを意味します。社会福祉法人は、アドレノクロムや食人の闇につかがる人命を金に換える巧妙な工作になっていると見ています。日本最初の社会福祉を調べるとwikiには、『日本の社会福祉の最初期のものとしては、6世紀に伝来した仏教の教えに基づいた聖徳太子の「悲田院」などの救済施設がある」と記されています。
「悲田院」は、仏教の慈悲の思想に基づき、貧しい人や孤児を救うために作られた施設です。聖徳太子は裏の支配を司る「八咫烏」がつくった架空の人物であり、観音信仰という裏の松取りの仕組も構築してきたと見ています。古くからある福祉は、現代では、表は弱者救済の形ですが、その裏では、人命を犠牲にした金儲けの仕組になっています。実に巧妙な同和の闇の仕組が古い昔に作られたきたのです。日本社会福祉弘済会の常勤理事・森井輝昭と本部所在地(東京都江東区亀戸)に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。
「レプ」「いいです」と伝えられました。日社済の社会福祉関係者の共済に関わる事業【共益事業】として、『日社済の各事業は「福祉の共済」の団体扱手数料等を財源にしています。皆様が福祉の共済に加入されることでその収益の一部が日社済の各事業の源になっています。つまり、従事者相互
の助け合いの制度に加入することで、結果として多くの社会福祉関係者の資質及び福利向上に貢献することにつながります。ジブラルタ生命 〈唯一の提携会社〉』とあります。
唯一の提携会社である「ジブラルタ生命」に着目しました。日社済の松利権網に「ジブラルタ生命」が関係していると見ています。wikiによると『ジブラルタ生命保険株式会社は、日本に本社を置く外資系の生命保険会社である。アメリカの大手金融資本、プルデンシャル・ファイナンシャルグループの傘下にある。
ロゴマークの「ジブラルタ・ロック」は、米国プルデンシャルと共通のもので、デザインの変遷はあるが古くからの歴史がある。地中海のジブラルタル海峡にある岩山をデザインしたもの。
“As safe as the Rock”(ジブラルタ・ロックのように安心)という諺をイメージしている』とあります。ジブラルタ生命保険の代表取締役社長・添田毅司と本社所在地(東京都千代田区永田町 プルデンシャルタワー)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「仁風林。ペド」「いいです」と伝えられました。「ジブラルタ・ロック」は、地中海・ジブラルタル海峡にある岩山(英国領・標高426m)です。ジブラルタ・ロックに光を降ろすと「トカゲの出入口」と伝えられました。(つづく)