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2022
78()午前1130分頃、安倍晋三元首相が奈良市内の近鉄大和西大寺駅付近で銃撃され心配停止の状態のニュースが流れたことを知りました。私はちょうどスカイプ講座を行っていた時で、受講者の方がスマホの臨時ニュースを見つけて、安倍晋三元首相の銃撃事件を伝えてくれました。その後、銃撃された安倍晋三元首相は、ドクターヘリで奈良県立医科大学附属病院へ搬送され、集中治療室で輸血を受けましたが、同日173分に失血死による死亡が確認されたと報道されています。

 

安倍晋三の銃撃による死亡は、替え玉が表舞台から消える仕組まれたプラスの意味での工作だと捉えています。《TOKIOの重要工作員の役割を暗示するウィキペディアのトップにある安倍晋三元首相との集合写真》にありますが、本物の安倍晋三は、少なくとも20201017日に行われた中曽根元首相の葬儀の名目の国葬の時までには亡くなっています。ですから、今回の死亡は、正確には「二重死」です。本物が死亡してクローンの替え玉が死亡し、完全にこの世から姿を消すことを意味します。

 

安倍晋三元首相の死亡は、日本が変わるための大きな節目の出来事だと思います。安倍晋三は、名前に「三(3)」がついていることから裏の支配の「八咫烏」の象徴的な権力者でした。松利権を支配する支配層の暗黒集団である八咫烏・日本DSの表のトップであり、日本を最も暗闇にする役割を担っていました。政治家も経済人もメディアなどの支配層が安倍晋三を持ち上げて来たのは、松利権の元締めの金の恩恵を受けていたからです。死亡した日の202278日の数字を足して1桁にすると「3」になります。

 

2+0+2+2+7+8=21→3」です。「3」は八咫烏を意味しており、その象徴的な人物がいなくなったことで、裏の支配の八咫烏の終焉を暗示していると見ています。こうした水面下の仕掛けを行っているのは、統合したアークの「Q」です。アーク(アークトゥルス)の宇宙人たちは、地球に松利権ネットワークを張り巡らせて暗闇にしてきました。地球を暗闇にする仕事をしてきたアークが光に統合して、今は、暗闇を終わりにする仕事を行っているのです。自分が広げた闇を回収する光の仕事です。

 

安倍晋三の銃撃事件は、日本の人々が真実に気づく機会でもあります。「何かおかしいな」「変だな」という感覚が大事です。過去には「三浦春馬」「神田沙也加」「上島竜兵」の急死事件もあり、人々が気づくための機会だと捉えています。「Q」は、水面下で人々を目覚めさせるためのプラスの工作を仕組んでいます。支配層の暗黒集団がこの世から消えても、普通の人たちが目覚めて覚醒しないと変わらないのです。地球が光になるためには人間が闇から光に変わる必要があります。

 

日本が闇から光に移行するためには、自分の感覚を使って真偽を見極められる人たちが必要なのです。暗黒集団の工作員たちの嘘に騙されないことが重要です。安倍晋三元首相の銃撃死亡事件の状況はwikiに記載されています。『午前1131分頃、安倍が近畿日本鉄道大和西大寺駅北口から東方向に50m離れた車道に挟まれた安全地帯にて演説を行っていた際に、筒状の砲身を粘着テープで巻いた手製の拳銃で背後(後方3メートル)から2発銃撃され、うち2発目が首と左胸に着弾、心肺停止状態になった。

 

銃撃した奈良市在住の41歳の男は奈良県警察に取り押さえられ、同日1142分に殺人未遂容疑で現行犯逮捕された』。《スポニチ》では、犯人は『職業不詳の山上徹也容疑者(41)』と報じています。wikiには「手製の拳銃で背後(後方3メートル)から2発銃撃」とありますが、SPや警備員たちは一体何をしていたのでしょうか。安倍晋三の背後を注意深くケアしていなかったのでしょうか。犯人・山上徹也が安倍晋三の背後3mという至近距離までに近づけること自体が非常に不可解です。

 

安倍晋三元首相の銃撃死亡事件から、まだ丸1日経っていませんが、ネット上には、工作の証拠と見られる決定的な写真が幾つか流れています。その1つが《hirokoの✿Love&Awakening✿》に掲載されたツイッター画像です。犯人・山上徹也の拳銃の2発目が首と左胸に着弾したとされますが、画像には、出血は見られません。3mという至近距離で銃撃されて出血がないことがおかしいと感じます。画像には安倍晋三の左足には、替え玉に特徴的なGPSがつけられていると推察します。

 

それにしても、こうした安倍晋三元首相が銃撃されて横たわっている写真がネットに出回る事自体が内通者からの流出の可能性が高いです。ある意味、意図的にネットに暴露しているのです。《織姫の日々彼是》には、安倍晋三元首相の銃撃現場に、有名クライシスアクターの「宮本晴代」が存在していた画像が掲載されています。宮本晴代は、《有名クライシスアクターが登場していた京王線刺傷事件という大規模工作》にある、2021(令和3)1031日の京王線刺傷事件にも乗客として登場していました。

 

素性がバレている有名クライシスアクターを工作に使うこと自体が暴露を意味します。《J-CAST ニュース》の記事『元TBS記者、発表2時間半前に「安倍晋三元首相がお亡くなりに」批判に反論「二重三重の確認を取った」』には、元TBS記者で伊藤詩織さん問題の当事者・山口敬之が発表2時間半前にフェイスブックに安倍晋三元首相の訃報を投稿したといいます。これも気づきを促すための暴露です。2日前に迫った参議院選挙では、弔い合戦となり自民党に有利に働くという見方が一般的です。

 

しかし、ゴム・クローンなど替え玉だらけの候補者が並ぶ参議院選挙で本当に投票したい人がいない現実があります。安倍晋三銃撃事件の2時間程前にクライアントの方から有用なメッセージが届きました。『イグアナの時代は終わり嘘も こういう時代だと決めて作った。素晴らしい世になる。立候補は全員地盤とともに無くなるであろう。人を選ぶ人は要らぬ、今回の法改正もその為。選ばれる人が、無くなるのだ』。日本が本格的な光の幕開けとなることを願っています。