6月下旬、「母親から上野千鶴子の本を買ってきてと頼まれたのよ」と伴侶が話してきました。これまでのワークから義母は工作員の過去世が多く、今世も工作員気質から情報収集のための新聞や本を読むことを好んでいることが分かっていました。過去にワークのサインとなる固有名詞も伝えられており、今回の「上野千鶴子」もサインだと感じました。個人的には、上野千鶴子の名前は、今回、初めて知りました。伴侶に協力してもらい、上野千鶴子の調査とワークを行うことにしました。
ウィキペディアによると、『上野千鶴子(1948年-)は、富山県中新川郡上市町出身のフェミニスト、社会学者。専攻は、家族社会学、ジェンダー論、女性学。東京大学名誉教授、NPO法人ウィメンズアクションネットワーク (WAN)理事長、日本社会学会理事、元関東社会学会会長、元日本学術会議会員、野村ホールディングスダイバーシティ・フォーラム講師、シューレ大学アドバイザー、「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」共同代表を務める。
慰安婦問題の解決をめざす会に所属。1948年の富山県中新川郡上市町出身、父は満州国帰りの内科医であり、生まれたのは両親の疎開地であった。妹が二人いる開業医の娘として、裕福な家庭で育った。1967年4月、京都大学文学部哲学科に入学』とあります。「富山県出身」「父親が満州帰りの内科医」「京大出身」「慰安婦問題」のワードから家系由来の工作員を引継いでいると捉えました。表の米国の闇の米国派工作員ではなく、裏の欧州の闇の天皇派工作員だと感じます。
上野千鶴子に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。上野千鶴子の経歴の中で、「シューレ大学」が気になり追ってみました。wikiには、『シューレ大学は、東京都新宿区にある日本のフリースクールである。1999年4月に開学した。学校教育法第1条に規定される正式な大学ではない。特定非営利活動法人東京シューレが運営する。2020年に東京シューレから独立し、TDU・雫穿大学(てきせんだいがく)となっているスタッフには不登校・フリースクール、海外のオルタナティヴ教育研究で知られる教育社会学者の朝倉景樹がいる。
外部には、第一線で活躍している約50人のアドバイザー(非常勤)がおり、講義を担当することや公開講座の講師、学生にアドバイスなどを行っている。主なアドバイザーには、上野千鶴子、平田オリザ、芹沢俊介、羽仁未央、最首悟、小沢牧子、帯津良一、辛淑玉、原一男がいる』と記されています。シューレ大学を運営する「特定非営利活動法人東京シューレ」に着目しました。wikiによると、『特定非営利活動法人東京シューレは、フリースクールの運営を中心に、不登校の子供とその親への支援活動を行う特定非営利活動法人。
理事長(2009年現在)は奥地圭子、会員(特定非営利活動促進法で定められた生徒)は約300人(2007年現在)である。法人の目的は、不登校の子供や不登校を経験した子供、および学校外の学びや交流を求める若者に対して、その成長や生活の権利を保障・拡大すること、並びに、子供主体の教育の在り方を創造および発展させ、学歴社会の変革に寄与することである。主な事業は、「フリースクール東京シューレ」の運営、フリースクール「シューレ大学」の運営、家庭を拠点とする教育の全国的ネットワーク組織「ホームシューレ」の運営である。
他に、各種の相談・支援活動(不登校相談、子育て支援、引きこもり支援など)も行っている。1985年、自身が不登校の子供を抱えていた奥地圭子が、東京都北区東十条のアパートの一室でフリースクールとして「東京シューレ」を始める』とあります。wikiの情報から「東京シューレ」は、東京都大田区、千葉県流山市、東京都江戸川区など光の地に開校しており、松利権の闇に関係していると感じます。千葉県流山市は、食人の闇の缶詰工場に繋がる「陸軍糧秣本廠流山出張所」が置かれた場所でもあります。
2003年11月には、「皇太子徳仁親王・皇太子徳仁親王妃雅子夫妻が視察し生徒達と歓談する」と記されており、松利権の供給元になっている可能性が高いと見ました。東京シューレの創立者・奥地圭子(1941年-・前理事長)、現理事長・喜多明人(1949年-・早稲田大学名誉教授)、本部所在地(東京都北区岸町)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ワニ」「闇の人」「いいです」と伝えられました。wikiにある喜多明人が代表を務める「子どもの権利条約総合研究所」に目を向けました。
子どもの権利条約総合研究所の公式サイトには、『設立趣旨:特定非営利活動法人子どもの権利条約総合研究所は、日本における子どもの権利研究の発展に寄与することを目的とし、特に国連・子どもの権利条約の実施と普及のために欠かせない研究基盤の確立などを目標にして、2002年4月20日に設立されました。活動目標:(1)子どもの権利の総合的、学際的研究 (2)自治体、NGO/NPOを軸においた「地域の子どもの権利」研究 (3)アジアなど「地球的規模の子どもの権利」研究
(4)子どもに関する実践・政策の調査・検証ならびに研究成果に依拠したアドボカシー (5)子どもの権利条約の資料・文献センター』と記載されています。当研究所の礎となるのが児童(18歳未満の者)の権利について定める国際条約の「児童の権利に関する条約」です。過去のワークから「子供」を全面に出して、表で子供の援助を見せかける、ユニセフを代表とする慈善・支援団体は、裏で児童虐待・人身売買に直結する松利権網に通じていると分かっています。裏が黒だから表を白に繕うのです。
これは、裏で子供の命を犠牲にして金儲けする組織団体を見分ける上で、非常に分かりやすい目印になります。「子供」をアピールする活動や機関は殆どが裏の闇を持ちます。現在、闇の暴露が続く統一教会の現名称の「世界平和統一家庭連合」は家庭から子どもに繋がり、根底の闇がアドレノクロムなどの松利権なのです。また、2023年4月1日に設置予定の行政機関「子ども家庭庁」も、統一教会と通じており、隠蔽されてきた子供の松利権の闇を浮上させ、国民に気づかせるために仕掛けだと見ています。
子どもの権利条約総合研究所の代表・荒牧重人(山梨学院大学法学部政治行政学科教授)と本部所在地(東京都目黒区緑が丘)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「現場の仕事」「いいです」と伝えられました。学校や幼児教育・託児所・フリースクールなど、児童をサポートする教育拠点が裏の松の闇に巧妙に使われてきています。子供たちの純粋な光を封印する闇の仕組は、今はもう必要ないのです。隠された児童虐待・人身売買の闇の仕組が終わりになることを願っています。