ゴム人間の替え玉だったという意外な人もいます。過去に天皇に近い所で仕事をしていたという内藤晴輔です。《hirokoの✿Love&Awakening✿》に、右耳に切れ目の線がある画像と共に『なるほど・・・
だからあれほどのことが言えたのですね (美●子様は稲●会の娘さんだとか
雅●様は薬中でやせ細って入院してるとか) 普通は言えないと思います リブログさせていただきます』と記されています。内藤晴輔のお話会の動画も2本掲載されていますが、動画を観ても右耳の切れ目が分かります。
掲載したツイッターには、『ターメリックさんより。内藤氏は十数年逃走していた事になっているが、その間も会社経営しており、住宅ローン訴訟も起こされていたらしい、大体なんで56されてないのか?疑問でしたが、、 どうやらアライアンスの用意した内藤ゴム輔が秘密をバラしているようです 成る程』とあります。ゴムであろうと素の人間であろうと、隠された真実を表に出すことが重要です。そこには、ゴムだからとか、替え玉だからという区分けはないのです。闇を終わりにするために自分が出来ることをすることが大事です。
闇の仕事をしていた人は、替え玉になって闇を終わりにする仕事に変わります。これは、過去世で闇の仕事をしていた人も同じです。過去世で闇の仕事をしていたから、今世で闇を終わらせて、光の仕事に移るのです。"ゴム合戦"や"ゴム暴露"は、著名人に留まりません。今、日本中を沸かせている「統一教会」の宗教団体も同じだと見ています。《喧嘩を売って統一教会問題を激しく炎上させる田中富広会長》にありますが、統一教会の日本教会会長・田中富広もゴム人間の替え玉だと見ています。
7月28日の《日刊ゲンダイ》の記事に掲載された田中富広の拡大した画像を観ると良く分かります。左耳に切れ目の線が入っています。これまでに、田中富広は2回会見を行っていますが、いずれも統一教会問題を炎上させていると感じます。1回目の会見では、『(安倍元首相との)関係がいつ頃からからなのかはその友好団体、UPF(天宙平和連合)に聞いていただくしかない』と説明していました。「UPF(天宙平和連合)」は統一教会の本質を知る上でとても重要なダミー団体です。
その「UPF(天宙平和連合)」の名前を公言してしまったのです。2回目の会見では、『いわゆる霊感商法なるもの、過去においても、現在も、当法人が行ったことはありません』と断言しました。当法人の統一教会ではなく、ダミーの友好団体が行っているので同じことです。火に油を注ぐ"ゴム合戦"を演出していると捉えています。田中富広の上の地位で、実質的な日本の統一教会のトップとされる「梶栗正義(かじくりまさよし)」も最近、日本のメディアのニュース記事に登場しています。
《PRESIDENT Online》の記事のトップに大きく映っている梶栗正義の画像を見ると、左耳がつけ耳のように見え、ゴムマスクだと判断しています。もう統一教会の上層部は、総裁の韓鶴子を含めて替え玉になっていると見ています。だからこそ、統一教会問題に番組で取上げている日本のメディアに喧嘩腰になっているのです。統一教会は、日本メディアの過去からの関係を調べて、「調査結果がまとまり次第、全面的に公表させていただく予定です」と宣言しています。実は、統一教会に深く関係しているのは、自民党を中心とする政治家だけではないのです。
日本のメディアこそが、統一教会を中心とする朝鮮半島の闇に支配された深い縁なのです。統一教会側が日本の大手マスコミとの関係をバラしたら大炎上になります。これもまた、安倍晋三元首相の銃撃死亡事件と同様に、隠された闇を浮上させる仕組まれたシナリオだと感じます。日本のメディアと統一教会が闇の潰し合いのバトルをするほど、隠された闇が出て来ます。これからどんなスキャンダルが飛び出すのか楽しみでもあります。世界中で、ゴムマスクを被ったゴム人間やクローン人間が増えています。
それは、地球で闇の仕事をしてきた支配層の人たちが居なくなっていることを意味します。地球の闇の根幹がアドレノクロムに繋がる松果体収穫(松取り)の闇です。DSの支配層は、子供を誘拐監禁して生血からアドレノクロムを製造します。子供の人肉の缶詰の情報もあります。戦争や天災を含めて亡くなった人の遺体の内臓からアドレノクロムや松製品を製造販売しています。全て支配層の裏の金儲けの仕組となっています。子供や一般庶民の命を金に換える仕組が構築されているのです。
アーク(アークトゥルスの宇宙人)が地球を暗闇にするために、「DS」という闇の支配層と闇のネットワークをつくってきました。アークの手下がトカゲ・レプタリアン(爬虫類型宇宙人)です。現実的には、支配層はトカゲ人間の集団であり、DSの本質は、トカゲなのです。だから、胎児を食したり、生血を吸ったりします。大まかには、アークの下で現場仕事をしてきたのがトカゲであり、人間に化けたトカゲ人間です。闇の仕事をしていた宇宙人は、他にも色々な姿の存在がいます。
松取り工作を担う「ドラコ(ドラコニアン)」や術が使えて宗教などの支配を司る、トカゲ・レプタリアンの最上位にいる「ワニの宇宙人」も存在します。プレアデスもシリウスも闇の仕事をしてきました。アークが背後についているDSの松利権網の主力は、現実世界では米軍を中心とする「軍隊」で日本の自衛隊も含まれます。戦争、紛争を松取り工作にして、陸海空で松の運搬を担っており、松利権の大きなネットワークの1つだと見ています。特に、海路の潜水艦は、誰にも気づかれずに原料の「松」を運ぶには最適です。
アークが統合すると闇の仕組を壊す働きに変わります。DSの松利権網を破壊する仕事をしています。支配層のトカゲ人間たちも闇を終わりにする仕事に移ります。世界中の国のリーダー、政治家、経済人、芸能人などの著名な支配層の殆どが替え玉になっています。米国のトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、日本の岸田首相など先進国のリーダーの全ては、もう替え玉です。深い暗闇がつくられてきたのは、魂を持つ普通の人たちが輝く姿になるためです。特に、日本に生まれた人たちが重要です。
過去のヒプノセラピー《日本が一番最後になる》では、日本の大掃除は一番最後になると伝えられました。それだけ、日本は大きな闇の仕組が構築されているのです。日本の地下には世界に供給するアドレノクロム工場がつくられています。発電所、大企業の工場、加速器などの物理研究施設の地下に隠されています。この嘘で固められた深い闇の世界を壊すのは、決して簡単ではありません。最終的には、日本の多くの人たちが騙されてきた嘘に気づいて真実を知る必要があります。
コロナワクチンのように騙され続けている人が大勢いるのが日本の現状です。ワクチンは、闇の崩壊と同時に人の淘汰の意味もあると感じています。支配層の嘘に騙されたまま変わらない人たちと嘘に気づいて自分と周りを変えていく人たちの2つの集団に分かれます。最終的には、本人が気づいて変わらなければ、支配されたままで自由になれないのです。誰かが変えてくれると願い続ける人は暗闇のままです。自分が変わって、より良い世界に変わるために自分ができることを行動に移す人たちが増えることが、何よりも重要です。(おわり)