Buckingham_Palace


2022
99日、英国のエリザベス女王の死去のニュースが伝えられました。時事ドットコムの記事『エリザベス英女王死去、96歳 最長在位「開かれた王室」模索―チャールズ新国王即位』には、『歴代最長の70年にわたり英国君主の座にあり、「国民に開かれた王室」を目指して敬愛を集めたエリザベス2世女王が8日、滞在先のスコットランドのバルモラル城で死去した。王室が発表した。96歳だった。死因は公表されていない。女王死去を受け、王位継承権1位の長男チャールズ皇太子(73)がチャールズ3世として新国王に即位した。

 

新国王は声明を出し「愛する母である女王の死は、私と家族にとって大きな悲しみだ」と表明。国民や英連邦、世界中の人々と「深い喪失感」を共有すると述べた。トラス首相も官邸前で演説し、「英国が偉大な国であるのは女王のおかげだ。その義務への献身はわれわれの手本だ」と長年にわたり国家に奉仕してきた女王を称賛した』と記されています。英国のエリザベス女王の死去は、日本にとって202278日の銃撃事件による安倍晋三元首相の死亡と同様に、象徴的な出来事だと感じます。

 

ニュース記事の「死因は公表されていない」という点に目が留まりました。個人的には、エリザベス女王は既に替え玉だったと見ています。今回の死去の報道は、安倍晋三元首相と同じく替え玉が表舞台から去ることを意味します。エリザベス女王は、トカゲレプティリアンがシェイプシフトした人間(トカゲ人間)であることは過去のワークからも分かっていました。Celebyの記事「レプティリアンの有名人/芸能人22選!海外・日本人別/エリザベス女王も?」では、レプティリアンに特徴的な目のエリザベス女王の画像が載っています。

 

『ヒト型爬虫類の宇宙人として知られているレプティリアン。多くの芸能人や有名人にもレプティリアンは存在するようで、中でもエリザベス女王は有名なのだとか。エリザベス女王がなぜレプティリアンだと言われているのかについては、彼らの特徴である「縦線目」がその要因となっているようです。エリザベス女王は立場上メディアに登場することも多いですが、そうした時に度々「縦線目」であることが確認されているようです』とあります。エリザベス女王に限らず、支配層の殆どがトカゲ人間だと見ています。

 

トカゲ・レプティリアンは、支配層の人間に変身して一般人を支配する闇の仕事をしてきました。ピラミッド社会の上層階級の人間として役割を担ってきたのです。支配層のトカゲ人間の特徴が、人間を食べることです。児童虐待・人身売買が絡むアドレノクロムの闇の仕事をしてきました。過去のヒプノセラピー《トカゲレプティリアンの闇の役割の終焉》から、多くのトカゲレプティリアンが人間社会に溶け込んで、世界を支配するための闇の活動をして来たことが分かっています。

 

『トカゲレプティリアンの仕事は人間のコントロール。人間を食べる。さらって来て食べる。あちこちに牧場がある。人間の牧場計画。人間の家畜化。全ては闇の帝王の夢を実現するためプログラムされている。英国はお金の中心。米国は戦争の中心。日本は人種の中心』と伝えられました。支配層のトカゲ人間によってアドレノクロムにつながる松利権ネットワークが構築されてきました。支配層のトカゲ人間集団がDS(ディープステート)です。DSは、人間の奴隷社会を目指して活動してきました。

 

DSは、スマホや監視カメラなどのIT技術を利用して、機械化・コンピュータ化した完全支配の世界を目指しています。ヒプノセラピーで伝えられた「英国はお金の中心」というのが印象的です。実は、お金とトカゲ・レプティリアンは、同じ闇のエネルギーなのです。トカゲ人間はお金を利用して人間のエゴを増幅しています。エゴが大きくなった人間は、闇の宇宙人やエネルギー体にとって憑依して、操りやすくなります。それゆえ、支配層の人間は、お金持ちであり、金をひけらかすのです。

 

過去のワークから、銀行、病院、寺院にはトカゲレプティリアンが多く集まっていることが分かっています。銀行、病院、寺院には、沢山のお金が集まるからトカゲも集まるのです。トカゲレプティリアンの世界も階級社会であり、英国王室のトップのエリザベス女王は、トカゲレプティリアンの中で頂点に位置していたと言えます。トカゲレプティリアンはアーク(アークトゥルス)の配下で闇の仕事をしてきました。アークが光に統合して「Q」として松利権網を壊して闇を終わりにする仕事に移っています。

 

エリザベス女王などの支配層のトカゲ人間たちは、「Q」の水面下の軍事作戦によって替え玉に移行しているのです。《表の米国の闇と裏の欧州の闇》にありますが、日本は、表の米国の闇と裏の欧州の闇によって封印されてきました。表の米国の闇とは、フリーメイソン米国派・ロックフェラー・朝鮮の勢力なります。裏の欧州の闇とは、フリーメイソン天皇派・ロスチャイルド・中国の勢力です。いずれもユダヤが絡む松利権支配の集団です。この2大勢力を戦わせて利益を得て来たのが同和の「八咫烏」だと見ています。

 

日本は外国の勢力に封印されて深い暗闇になったように見えますが、実は日本の支配層の上層部が暗闇の根源なのです。2大勢力の対立・戦いは、戦争の八百長と同じ構図です。上層部が手を握って下の階層の人間が犠牲になります。安倍晋三元首相は、表の米国の闇の勢力に軸を置くトップです。エリザベス女王は裏の欧州の闇の勢力に軸を置くトップと言えます。安倍晋三元首相が表舞台から去った2ヶ月後にエリザベス女王が去ったことは、日本の深い暗闇が明ける予兆になります。

 

表の米国の闇と裏の欧州の闇の勢力は、いずれもトカゲ人間の集団DSです。替え玉のエリザベス女王が表舞台から去ることは、DSというトカゲレプタリアンの支配が終わりになることを意味します。また、英国元首のエリザベス女王が去ることは、「お金の中心」だった英国の闇の役割が終わりになると予測しています。貨幣経済というお金の世界が終焉を迎えることに繋がります。地球の闇から光への移行は、決して小さな変化ではありません。これから訪れる変化には覚悟が必要だと感じます。(つづく)