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hiroko✿LoveAwakening✿》の記事「 ”5歳未満の乳幼児を対象とした臨床試験始まる”」には、『5歳未満の乳幼児を対象にしたワク〇ンの臨床試験が始まりました。熊本県の製薬会社「KMバイオロジクス」は 生後6カ月から18歳未満の子ども600人を対象に 新型コロナワクチンの臨床試験を開始したと発表。。。 大人の半量または全量を3回投与して有効性や安全性を確認するもので 5歳未満の乳幼児を対象にした臨床試験は、国内で初めてとのこと』とあり、「KMバイオロジクス」が気になりました。

 

西アフリカの子供たちの松取り疑惑が浮上する国境なき医師団》にありますが、ワクチンは、子供の松取り(松果体収穫)の工作として利用されていることは分かっています。特に、アフリカなどの途上国では、国連が絡むワクチン接種のプロジェクトが大々的に行われてきました。子供の命と健康を守るという名目で金のために全く反対のことを行われているのです。ヒプノセラピー《ポリオワクチン接種の名の下にアフリカの子供たちの松取りをしていた》の中で、過去世で医師だったクライアントの方が伝えています。

 

『過去世で米国出身の医師として、ポリオワクチンを摂取したアフリカの子供をさらって松果体収穫を秘密裏に行っていた。組織的に子供の松果体の収穫を行っていた。医療利権と松利権を牛耳っているのは、ロスチャイルド。ボスは人間ではなく、人間を操っているトカゲやドラコ。世界中に、まだ沢山残っている』。支配層の裏の金儲けであるアドレノクロムなどの松製品の原料になる子供の松取りが、医療のワクチン接種を隠れ蓑として行われています。「KMバイオロジクス」がある熊本県は闇が深い場所だと分かっていました。

 

日本赤十字社の前身である「博愛社」が設立された場所です。「KMバイオロジクス」の調査とワークを進めることにしました。wikiによると、『KMバイオロジクス株式会社は、日本に存在する医薬品製造業。明治ホールディングスの連結子会社。化学及血清療法研究所(化血研)のワクチン不正製造・出荷停止問題に関連し、化血研の製薬事業を継承するために発足した。化血研が扱っていたヒト用ワクチン、動物用ワクチン、血漿分画製剤の研究・開発・製造・供給を主力とする。熊本県熊本市北区に本社を置く。

 

2017(平成29)12 - 化血研および明治グループは、化血研の製薬・臨床検査事業を明治グループに譲渡することを決定。2018(平成30)72 - 化血研の製薬事業・臨床検査事業を明治グループに譲渡し、KMバイオロジクス発足。明治ホールディングス連結子会社となる。830 - 熊本地震の影響によりB型肝炎ワクチンの製造が遅れ、市場在庫の消尽をもってワクチンの出荷を一時停止。2020(令和2年)41 - 化血研時代に設立された「臨床検査センター」を「新生児スクリーニングセンター」に改組』と記されています。

 

新生児スクリーニングとは、新生児における先天性代謝異常などの疾患やその疑いを早期に発見し、発病する前から治療が出来るようにすることを目的とした検査のことを指します。化血研(化学及血清療法研究所)は、血漿製剤の不正製造を起こし薬害エイズで被告となっている会社です。20156月に、化血研が製造販売する複数の血液製剤とワクチンが、承認内容と異なる製造方法により製造されていることが判明したため、血液製剤および既に国家検定も終了していたワクチンについても、厚生労働省は同年9月までの出荷停止を要請しました。

 

ワクチンなどの製造で組織的な不正と隠蔽工作が行われてきたことが発覚したのです。KMバイオロジクスは、化血研の諸々の深い闇を引継いでいると見ました。KMバイオロジクスの代表取締役社長は、永里敏秋です。《リージョナルキャリア》によると永里敏秋の経歴は『熊本大学大学院薬学研究科修士課程修了。1983年明治製菓㈱入社、200311月明治魯抗有限公司総経理(中国)116Meiji Seika ファルマ㈱バイオサイエンス研究所所長、147月執行役員生産本部長、181月取締役執行役員生産本部長などを歴任し、187KMバイオロジクス㈱社長就任』とあります。

 

KMバイオロジクスの代表取締役社長・永里敏秋と本社所在地(熊本市北区大窪)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「オーディンの闇が入っている」「いいです」と伝えられました。オーディンの闇は、術を得るために肉体の命を犠牲にする松取りの闇です。化血研はwikiによると『一般財団法人 化学及血清療法研究所は、熊本県熊本市中央区に本所を置く一般財団法人である。かつてはワクチンを主力事業とする製薬メーカーであった。2016(平成28)1月時点で、人体用ワクチンの国内製造6社、人体用血液製剤の国内製3社の一角を占めていた。

 

日本での製造シェアは2015(平成27)時点で、A型肝炎ワクチンが100%B型肝炎ワクチンが約80%、日本脳炎ワクチンが約40%、インフルエンザワクチンが約30%であった。 また、2016(平成28)11月時点で、動物用ワクチンの国内製造大手3社でもあった』と記されています。化血研の設立者・太田原豊一の経歴はコトバンクによると、『太田原豊一 おおたわら-とよいち。18891948 大正-昭和時代の衛生学者。 明治22年生まれ。伝染病研究所技手などをへて、大正13年熊本医大(現熊本大医学部)教授、昭和22年学長。

 

鼠咬(そこう)症、痘毒、流行性腺熱(せんねつ)などの研究で知られた。昭和4年学士院東宮御成婚記念賞。昭和4年学士院東宮御成婚記念賞。昭和23618日死去。60歳。岡山県出身。熊本医専卒』とあります。化血研の設立者・太田原豊一の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「毒ワクチンをつくった」と伝えられました。太田原豊一はバングラディッシュなど南アジア系の外国人の可能性もあるといいます。化血研の理事長は、木下統晴(きのしたもとはる)です。《GMP Platform》に木下統晴の経歴が掲載されています。

 

1975年明治製菓( Meiji Seikaファルマ)に入社。発酵技術研究、本社薬品生産部生産技術Gで各種プロジェクトを推進後、研究企画管理室長、足柄工場培養室長、岐阜工場品質管理部長、小田原工場長(製剤)、薬事・監査部長等を歴任、2007年執行役員 信頼性保証センター長(総括製造販売責任者)2012年に役員を退任。この間、神奈川県製薬協会長、日薬連品質委員会常任委員、東薬工品質委員会副委員長等も務める。※20175月現在、一般財団法人化学及血清療法研究所 理事長(代表理事)』。

 

化血研の理事長・木下統晴に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「日本DS」と伝えられました。KMバイオロジクスの親会社は、明治ホールディングスです。《20世紀の偉大な発見とされる抗生物質・ペニシリン》から、明治(旧・明治製菓)が、砂糖を原料にしたお菓子と医薬品の製造販売を手掛けており、深い闇の仕組の観点から見ると、砂糖と製薬を連動させている重要な会社だと分かっていました。過去のヒプノセラピーで「血を汚すことで支配する」と伝えられており、それをビジネスで実践する企業の1つだと感じます。(つづく)