8月30日、伴侶が不思議な夢を見たと話してきました。夢の内容は、『着物を着て何かの催事に出かけるのに、髪結いなども準備してない状態だった。どこかの場所に友人たちと集まっていて、「こうしちゃいられない」と思った時に、「あなたは"ほうがんじ"の"108番"よ」と誰かに言われた』というものでした。夢の中のメッセージ性があるワードは、「ほうがんじ」と「108」だと感じました。「ほうがんじ」は、仏教の寺院の名前だと思い、ネット検索すると大阪四天王寺の「法岩寺」が現存しました。
まず最初に「108」のワードから探っていきました。「108」の関係では「煩悩の数は108」「除夜の鐘は108」というものがあります。《今知りたいライフエンディングのこと》には、「煩悩の数は108」の根拠として「六根説」や「四苦八苦説」について書かれています。『六根説では、分類された種類の分だけ感情があり、それは煩悩の数と考えられています。感情は六情(6) ×好悪平(3) ×染浄(2) ×過去現在未来(3)の計が108となります。・・四苦八苦を読み替え、4×9+8×9の計算式に当てはめると、108になります。
四苦八苦は煩悩の苦しみのため、煩悩が108あることを由来とします』。また、「除夜の鐘は108」については、『お寺によって異なりますがこの鐘を大晦日に撞くのは108回とされています。この数字は煩悩の数と全く一緒になっています。 煩悩と除夜に関係はあるのでしょうか? 多くの場合はあると考えられています。108つの煩悩の数、鐘を撞くことによって煩悩を振り払おうというものです』と記されています。私は「108」は、1+0+8=「9」であり、「Q」で「裏がある」と捉えました。
また、「108」を逆さにすると「801」で、「八百長」と読めます。実際に、ネットで「801×八百長」を検索すると「801を八百長の意味で使っている」例がありました。宗教自体が松取り(松果体収穫)の工作であることが分かっています。人々を騙して松取りをするための闇の役割です。それ故、宗教の1つである仏教も真実を隠して暗闇にする役割だと見ています。伴侶に「108」のワードの意味について聞いてみると「年だと思う」と伝えてきました。すぐに思いつくのは、西暦108年でした。
ネット情報でもめぼしいものはなく、「108年前」で調べました。今から108年前の「1914年」であり、1914年の政治のwikiには、「第一次世界大戦の勃発」
がありました。第一次世界大戦は、八百長の戦いであり、松取り工作です。「ほうがんじ」「108」のワードから「ほうがんじは八百長の松取り工作」とも捉えられます。次にメインのワードと感じる「ほうがんじ」について追及していきました。ネット検索で、大阪四天王寺の「法岩寺」がヒットしたので、「法岩寺」を調べていきました。
《安心葬儀》の画像には、「禅曹洞宗
法岩寺」と記された玄関に、ミツウロコ(三つ鱗)の寺紋が映っていました。ミツウロコの家紋は、北条氏の家紋でもあり「八咫烏」に通じると感じます。《幕末維新で裏に回った徳川家の欧州の闇を受継ぐ釈宗演と加賀・鎌倉を繋なぐ一番弟子の鈴木大拙》のワークで臨済宗円覚寺派管長・釈宗演が「徳川」と伝えられたことから、裏に回った徳川家が「八咫烏」の中核となっていた可能性を感じていました。八咫烏・徳川という支配層の金儲けの松利権と法岩寺が関係していると思います。
「法岩寺」を検索すると圧倒的に、祭場や貸し式場の情報が出て来ます。《葬儀・葬式・家族葬【公益社】》には、『法岩寺会館
ほうがんじかいかん 大阪市にある寺院の貸し式場です。大阪市天王寺区にあります法岩寺会館です。家族葬から一般的な葬儀に利用されています。葬儀のお申込み・施行は、公益社にご相談ください。(法岩寺会館の基本情報)駐車場 12台 仮眠室 あり 安置所 あり 火葬場 無し 所在地 大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町3-8
アクセス 地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」⑤番出口すぐ
(法岩寺会館の特長)寺院併設の式場です。
最寄り駅から徒歩圏内の、利便性の良い式場です。 家族葬から大規模のお葬式まで幅広く対応できます。 最寄りの火葬場は、大阪市立瓜破斎場です。(法岩寺会館 ~葬儀スタッフからのコメント~)予約・申込みに関する注意点
法岩寺会館での葬儀は、予約・日程調整・お葬式の施行サービスなど、段取りのすべてを公益社で承ります。もしもの時の対応や葬儀費用など、葬儀のことなら何でもお電話でご相談ください。ご希望にそって過不足のないご提案をいたします。
「公益社は、透明性と信頼性の高い東証プライム上場企業
燦ホールディングスグループの中核葬儀社です。80年を超える歴史に培われた経験を活かして、年間10,000件以上の葬儀をお手伝いしています。」』と記載されています。《「札幌市民直葬センター」から気づいた"今は目に見えない戦時中"という支配層が構築した日本の暗黒時代》から葬祭・葬儀・火葬の裏には、松取りがあると見ています。遺体の内臓からの松取り(松果体収穫)が関係している可能性が高いと推測しています。
また、《東京博善の筆頭株主になった廣済堂創業者で黒幕の児玉誉士夫らと人脈を築いたフィクサー櫻井義晃》には、日本の火葬率はほぼ100%であり、中国の火葬率約67%、韓国の火葬率49%、仏国の火葬率30%、英国の火葬率73%、米国の火葬率40%と比較しても圧倒的に高いことが記されています。火葬は、遺体からの松取りの証拠隠滅のために行われています。また、日本において遺体からの松システムが完成していることを意味すると感じます。法岩寺会館を祭場とする「公益社」について追っていくことにしました。(つづく)