2022年9月27日、14時から安倍晋三元首相の国葬が執り行われました。その様子をスポニチの記事『安倍元首相の国葬が終了 最後はピアノの十八番だった「花は咲く」に乗せて』が伝えています。『7月の選挙応援演説中に銃撃され、死去した安倍晋三元首相(享年67)の国葬が27日、東京・北の丸公園の日本武道館で行われた。 午後2時13分から始まった葬儀には、国外の要人や国会議員らを含め約4300人が参列。秋篠宮ご夫妻や佳子さまら皇族も出席された』。国葬の祭壇の画像を見ると、とても質素のように感じます。
果たして16億円という国民の税金を費やした「国葬」に相応しいものだったのかも疑問です。支配層の工作の常套手段として、巨額公金の中抜きという手口で仲間内に国民の税金を横流ししているので、金額の割に質素になるのは、当然だと思います。そもそも、安倍晋三元首相の「桜を見る会」も手掛けているイベント会社「ムラヤマ」1社だけが入札し、落札したということで、出来レースだということがバレています。また、今回の国葬は、英国の国家元首のエリザベス女王の葬儀よりも高額な費用になっています。
9/24のBBCニュースの記事『「なぜ安倍元首相の国葬費用はエリザベス女王より高い?」、日本で話題に』が流れています。『「エリザベス女王の国葬費用"13億円"…安倍元首相は16億円で"泣けてくる"声」。週刊誌記事のこの見出しが、日本で話題になっている。イギリスで行われたエリザベス女王の国葬費用は、今のところ明らかにされていない。それでも日本の写真週刊誌FLASHは、英紙デイリー・ミラーが報じた推計800万ポンド(約13億円)という金額を引用し、日本政府が公表した安倍晋三元首相の国葬費用の概算16億6000万円と比較している。
「エリザベス女王の国葬費用"13億円"…安倍元首相は16億円で"泣けてくる"声」。週刊誌記事のこの見出しが、日本で話題になっている。イギリスで行われたエリザベス女王の国葬費用は、今のところ明らかにされていない。それでも日本の写真週刊誌FLASHは、英紙デイリー・ミラーが報じた推計800万ポンド(約13億円)という金額を引用し、日本政府が公表した安倍晋三元首相の国葬費用の概算16億6000万円と比較している。ソーシャルメディアではすでに多くの人が、東京五輪も招致段階の予算から2倍近くかかったことを例に挙げている。
「16億なんて信じない。最終的には40億とかになるんじゃない?」などと書いている。また「国葬費用の差は中抜き業者のせい?」というコメントも多く見られる』。いずれ国葬の実際の費用は公表されると思いますが、確かに40億円となっても不思議ではないと思います。支配層にとって反社や工作員仲間への報酬のための中抜きは、故人の安倍晋三元首相から引継がれているので、きっとそれに倣って進められていることでしょう。それにしても、支配層の工作について、もう多くの国民が気づかなければいけないと思います。
お上の言う事に、何も疑問を持たずに従う時代は、もう終わりを迎えています。言われた事を一度、自分の中で吟味して選ぶ時代に来ています。そうしないといつまでも支配の暗闇のままになってしまいます。今回の国葬については、警備のニュースで「おかしい」と疑問を持ったことがあります。昨日のネットニュースで都内のマンホールの蓋にシールをしている場面の画像が掲載されていました。具体的には、MBS NEWSの『「26日朝には国葬の設えに様変わり」マンホールや側溝のふたには「CHECKED」の封』です。
『9月25日の日曜日、お堀の向こうの門をくぐって武道館へ向かうと…。(MSB 大吉洋平アナウンサーリポート 9月25日) 「奥にパトカーが1台見えます。マンホールには『CHECKED』と書かれたステッカーが貼ってあります。検査済という意味ですね」
周辺にあるマンホールや側溝のふたにはすべて同様のステッカーが貼られ、厳しい警備が行われているのがわかります』と伝えられ、画像が掲載されています。画像は、マンホールの蓋に5桁の番号と「CHECKED」が記された青地に白枠のステッカーが貼られているものです。
今まで色々な国家イベントでもマンホールの蓋の封の画像や報道はなかったと思います。また、別の記事には、6人の警官が1つのマンホールを入念に点検・警備している様子の画像が映っていました。9/26の朝日新聞デジタルの記事『国葬、警察官2万人態勢 警備費用の見込みは即位礼正殿の儀の約2割』に掲載された画像です。画像の下には『国葬会場となる日本武道館周辺の北の丸公園内では、警視庁の警察官らがマンホールのふたを開けて不審物がないか確認した=2022年9月26日午後3時16分、東京都千代田区、吉沢英将撮影』と説明書きがあります。
「これは、どう見ても大袈裟過ぎる」と感じました。逆に「マンホールなど地下に目を向けさせる仕掛けだ」と直感しました。私は、ちょうど、東京都や札幌市の「洞道(とうどう)」を調べているところでした。洞道とは、通信ケーブル・ガス管・送電線などの専用管路トンネルで、特に敷設・撤去・保守作業用に人が立ち入れる大きな管径のものを指します。洞道の大きさはそれぞれですが、通常は軽自動車が1台は通れる広さはあると思います。マンホールは、洞道よりも管径が小さな地下トンネルも含まれます。
地下の下水道・暗渠(あんきょ)、埋設された電気・通信ケーブルなどの管理(点検・修理や清掃、排気など)を目的として作業員が地上から出入りできるように地面にあけられた縦孔(たてあな)です。東京都内の地下には、マンホールの縦孔を含めて無数の地下トンネルが構築されています。《 INTERNET Watch 》によると、東京都内のNTTの洞道は総延長290kmもあるといいます。比較対象としては、首都高(都外含む)が約320km、地下鉄は東京メトロ単独で約195kmです。札幌市内のNTTの洞道の総延長は約38kmです。
ちなみに日本国内でも総延長650km程度なので、その半分近くが東京に集中していることになります。これだけの通信用の洞道があるのは、全世界でも珍しいといいます。
東京には、地上では想像できない地下通路や地下施設が作られていることを示唆しています。以前からブログ記事で書いているアドレノクロムを含めた松利権の地下施設と地下トンネル網が現実に構築されているのです。もう1つ、最近、静岡県牧之原市の川崎幼稚園の園児置き去り事件など、子供が関係する事件・事故が多発していることに注目しています。
特に、9月23日の午前11時半ごろ、1人で自宅を出たまま行方がわからなくなっている松戸市に住む小学1年生の南朝芽さん(7)の行方不明のニュースには、川崎幼稚園の事件と同様に、多くの人たちが子供の行方不明事件に注目を集めて、気づくように仕掛けられていると感じます。FNNプライムオンラインの南朝芽さんの画像には、右腕の肘から先が継はぎされているように見えます。また、日テレニュースにある南朝芽さんの家族のコメントの中に「気付かされます」という言葉が入っています。
こうした児童失踪や幼稚園での事件・事故の工作が行われるのは、多くの子供たちが支配層の暗黒集団にさらわれている現実に気づかせる意図があると感じます。《安倍晋三元首相の銃撃死亡事件の裏にある統一教会の巨大な闇》で引用した東洋経済の記事《年1000人超の子どもが行方不明!日本の驚く現実》によると『警察庁の統計によると全国の行方不明者は年間8万人超。うち、9歳以下の子どもが1000人強。9歳以下の子どもに限定すれば、令和2年の行方不明者数は1055人で、過去5年間は1100〜1200人台を推移している』と記されています。
日本だけでも1年間に1000人超の子どもたちが失踪しているのです。それも届け出レベルだけです。1日約3人の児童が失踪している計算になります。多く児童失踪の裏には、支配層の暗黒集団によるアドレノクロムなどの松利権による金儲けがあります。児童失踪とマンホールのシールは直結しています。児童虐待・人身売買の拠点となる地下施設がつくられているのです。東京が全世界でも珍しい程、長い洞道があることは、世界で指折りの地下施設と地下トンネルが整っていることを意味します。
約1年前のヒプノセラピーでは、闇を破壊する八咫烏から『東京は掃除が必要』と伝えられました。東京の地下は、支配層の暗黒集団による子供の生贄の場、悪魔崇拝の施設という大きな深い闇の場所になっているのです。アドレノクロムなど松製品の原料となる子供たちが命を奪われて支配層の金儲けの犠牲になっています。多くの日本に人たちが気づく必要があります。日本の暗闇の根底にある地下の闇に光を入れるためには、地下の真実を知ることが大事です。東京の地下の闇が終わりになることを願っています。