株式会社ピラミッドの企業情報について《キャリタス就活2023》に分かりやすく記載されています。『弊社はB to Bの中間加工業という事業形態ですので、なかなか想像しにくいかと思います。長年弊社を支えてきたのは、製織・含浸・精練・染色・貼合・塗工・再生資源化の7つの技術です。これらの技術で素材を様々なニーズに合わせて加工することで付加価値の高い製品を作り出し、提供しています。主な業務は産業用資材の補強材や医療用品で使われる繊維の加工・製造・提供を行っています。
私たちの製品は最終形態である商品がないため、皆さんの目になかなか触れる機会はないと思いますが、
幅広い分野で使用され、高い技術力と品質力を強みにしています。また栃木工場ではエコサイクル事業を行っており、公共下水浄化センターや食品メーカー等から発生する 有機性汚泥や野菜くずなどを原料とし、昔ながらの微生物発酵により有機質肥料を製造しています。再生できるものは資源として再利用するという3Rを推進することで、地球環境への負担を減らし循環型社会の形成に取り組んでいます』。
《大日本帝国軍の技術者を招聘した興和と超宗派寺院の覚王山日泰寺に潜むタイ王国が絡む松利権の闇》に書きましたが、繊維産業が松利権に深く関係しています。繊維産業の源となる「藍染(あいぞめ)」がポイントです。藍染には、昔から「藍玉(あいだま)」が使われてきました。藍玉は、藍の葉を発酵・熟成させた染料(すくも)を突き固めて固形化したものです。藍玉の製造に用いる「発酵」を松製品に使われてきたと見ています。松システムは、カモフラージュが重要です。
藍玉を用いた藍染は、色や匂いもあり、遺体からの松取り(松果体収穫)には最適な隠れ蓑になります。人に知られずに裏の松の仕事をすることに重きを置かれます。表で藍染で繊維製品を製造し、その裏で人肉や内臓の発酵塩漬けを手掛けてきたと推察します。トカゲ人間である支配層は、食人の闇を有しており、金儲けのために、保存がきく発酵塩漬けの松製品が生み出されたと推測しています。古くから、表で繊維業を生業として裏で発酵塩漬けの松製品をつくってきたと見ています。
遺体から内臓を採取すると残骸が残ります。この残骸処理が証拠を消す意味となる廃棄物処理が必要になります。引用サイトには、株式会社ピラミッドの主要取引先として、『株式会社ブリヂストン、久光製薬株式会社、株式会社クラレ、住友商事株式会社、三菱製紙株式会社、株式会社ロッテ、日清オイリオグループ株式会社、地方自治体等』と記されています。ブリヂストンやクラレは、過去のワークで松利権を有していると分かっており、ピラミッドの取引先の企業や団体も松利権が絡んでいると感じます。
株式会社ピラミッドの本社所在地(福岡県久留米市荒木町)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「何をやっているのか分からない」と伝えられました。「マルカツデパート」の運営会社社長でシックスセンス社長の「遠藤大介」は、株式会社ピラミッドの会長であり、松利権の現場にも関わっていることが分かります。シックスセンスの本社が入居する「ARTビル(札幌市中央区南6条西6丁目)」を調べてみると《TOKYOカオスエリアコレクション(TCC2)》を見つけました。
そこには、ART BUILDINGのテナントが記載されていました。『【建物名称】 ART
BUILDING(アートビルディング)〔旧称等〕ボンズビルディング 【所在地】北海道札幌市中央区南六条西6-8-2 〔竣工〕不明 〔建物規模〕地上8階〔主なテナント等〕 8F:HORSE BAR ELCON(ホースバー・エルコン) 株式会社GRSテクノロジージャパン 有限会社テズ家電サービス 有限会社ノースクリエイト・ディノ 合同会社DK-1 合同会社スクエァー2
シックスセンス株式会社 合同会社エス・ピー・ジェイ 遠藤管財合同会社 小沢仁志札幌支部後援会 (ECDホールディングス合同会社)
7F:株式会社NNクリエイション 6F:GRACE FIORE パリスリベラ・株式会社R Libera 5F:mode 3F:株式会社NEO
株式会社EON 合同会社NEO 2F・1F:株式会社藤井運動具店 株式会社藤井スポーツ 及び 有限会社アートビルディング(7F:フトメン☆ゲッチュ
プラス)(7F:HORSE BAR ESPOIR(ホースバーエスポワール)) (5F・4F:競馬の学校)(6F・3F:幾千世牧場厩舎)(3F:すすきの仮眠処みんみん)(2F・1F:株式会社リアルマジシャン)(2F:合同会社六本木ビル開発)(1F:HSコンサル株式会社)』。
ART
BUILDINGのテナントを見ていくと、競馬関係もあり、このビル自体が「遠藤大介(高橋大介)」のフェイスブックにあった『①シックスセンス株式会社
不動産デベロップメント開発事業 ②産業廃棄物処理業 苫小牧 最終処分場 埋立 特定管理型20万㎥ ③競走馬・生産・育成・競走・マネジメント業務 ④映像制作関連 Vシネ関連』と深く関係していると感じました。まず、シックスセンスが事務所を構える「ART BUILDINGの8F」にある「ECDホールディングス合同会社」に着目しました。
《TOKYOカオスエリアコレクション(TCC2)》には、『ECDホールディングス合同会社(代表者:髙橋大介)』と記載されています。ECDホールディングス合同会社のリンクは切れて、公式サイトに飛ばなかったので、ネット検索してみました。《中山ジャスティスさんTwitter》がヒットしました。そこには『ECDホールディングス合同会社(高橋大介) 札幌市中央区南6条西6丁目8番2号 ARTビル8階 スカイグランデ汐留1606
株式会社エコクリーン(アビアス株式会社) アビアス株式会社(三橋圭一)』と記されていました。
3つの会社名と共にリックが貼付されいました。「株式会社エコクリーン(アビアス株式会社)」に注目しました。公式サイトの会社概要には、『会社名 株式会社エコクリーン(旧社名 アビアス株式会社) ・処理業者番号 胆環生第529-4号 ・代表者:代表取締役 菅原秀之 ・所在地:東京都港区海岸1-2-1 スカイグランデ汐留1606・設立年月日:平成4年12月22日 ・資本金:3,200万円
・営業所 札幌営業所 札幌市中央区南7条西8丁目1-24 苫小牧営業所 苫小牧市柏原3-29』とありました。公式サイトの営業内容には、『(営業品目)産業廃棄物の収集、運搬、処理。医療廃棄物の収集、運搬、処理。
(受入処理品目)燃え殻、汚泥、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、
動植物性残さ、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、 コンクリートくず及び陶磁器くず、鉱さい、がれき類、ばいじん』と記されていました。「エコクリーン」は、産業廃棄物処理業者でした。苫小牧営業所を持っているので、遠藤大介(高橋大介)のフェイスブックの記載「②産業廃棄物処理業
苫小牧 最終処分場」に繋がっています。また、「医療廃棄物の収集、運搬、処理」の記載から医療機関が絡む松利権にも関係していると感じます。(つづく)