その日、朝起きるとリアルな夢を見た記憶が残っていました。「海底ケーブル」と「青森」の言葉が出てきました。自衛隊か警察の表札と民間企業の表札が2つ施設の門に付けられているのを見ていました。公権力と民間会社が協力して裏の仕事を遂行している組織だと感じました。「海底ケーブル」「青森」のキーワードから青森県の光海底ケーブル基地を調べることにしました。これまでの調査とワークから電気・通信業の世界は、裏で松利権と繋がっていると感じていました。
電気・通信業の世界は松取り(松果体収穫)の工作拠点になっているということです。NTTドコモ、auKDDI、ソフトバンクなどの携帯会社、無線通信サービス企業は、表で電波通信網を形成していますが、裏では松システム関連の地下施設を有していると見ていました。《海底ケーブルの世界地図「Submarine Cable Map」が示唆する地球の松利権の闇拠点とネットワーク》から海底ケーブルは、地下トンネルに通じており、地球の海底ケーブル網は、松利権という闇のネットワークと捉えています。
「海底ケーブル×青森」で検索すると《New Submarine Cable | Cloud Networks》のサイトを見つけました。そこには、「日本海ケーブルシステム(NCS)建設について」と題して「北海道と本州を結ぶ海底ケーブルの現状」について記載されていました。『現在、北海道と本州間を結んでいる主な光海底ケーブルシステムは、KDDI株式会社による石狩~秋田・仙台間(JIH)、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)の苫小牧~下北半島間、そしてソフトバンクテレコム株式会社による室蘭~八戸間の3システムとなっています。
これらは青函トンネル内を通る光ケーブルなどとともに、北海道の通信インフラとして最も重要なシステムとなっています』。上記サイトの地図から青森県の海底ケーブル陸揚拠点は、八戸・大間・竜飛の3箇所と分かりました。「八戸×海底ケーブル」で検索すると防災科研(NIED)公式サイトの《日本海溝海底地震津波観測網(S-net)の 海底ケーブル陸揚げ作業見学会を青森県八戸市で実施》のニュースページに行き着きました。「日本海溝海底地震津波観測網(S-net)」は初めて聞く言葉でした。
防災科研(NIED)公式サイトには、「日本海溝海底地震津波観測網(S-net)」の観測網の全体概要が記述されていました。『地震計と水圧計が一体となった観測装置を海底ケーブルで接続し、これを日本海溝から千島海溝海域に至る東日本太平洋沖に設置し、リアルタイムに24時間連続で観測データを取得します。観測装置は150カ所に設置し、ケーブル全長は約5,500kmになります。海溝型地震や直後の津波を直接的に検知し、迅速かつ確実な情報伝達により被害の軽減や避難行動などの防災対策に貢献することが期待されます。
海域の地震像の解明のためにも海底における観測データは必要不可欠です。平成28年度より①房総沖から⑤釧路・青森沖の5つの海域において運用を開始し、平成29年4月から⑥海溝軸外側(アウターライズ)を含めたすべての海域において運用を行っております。観測網は次の5つの海域と日本海溝の外側にそれぞれ設置します。①房総沖 ②茨城・福島沖 ③宮城・岩手沖 ④三陸沖北部 ⑤釧路・青森沖 ⑥海溝軸外側(アウターライズ)』。公式サイトから「海底地震津波観測網」には3種類あることが分かります。
「東日本太平洋沖に設置されたS-net」・「南海トラフ域に設置されたDONET」・「相模トラフ域に設置された相模湾地震観測施設」の3つです。東日本太平洋沖・南海トラフ域・相模トラフ域は、いずれも過去に大地震が起きて、その震源になっている海域です。感覚的には、非常に怪しい施設だと思いました。この3つの「海底地震津波観測網」は地震津波の予知と言いながら、実は、人工地震を起こすための施設とも捉えられます。簡単に言えば、大地震の予知・防災施設に見せかけた人工地震の起動工作施設です。
掘削船「ちきゅう」と同じです。《南海トラフ地震のトリガーを疑われるプレート境界断層を掘削する地球深部探査船ちきゅう》にありますが、掘削船「ちきゅう」は、南海トラフの巨大地震発生メカニズムを解明のために、プレート境界断層の深度掘削を行っていますが、実は、巨大地震のトリガーを仕掛けていると見ています。支配層の暗黒集団は、自然の巨大地震の予知・防災を隠れ蓑にして、意図的に人工的な巨大地震を起こしていると感じます。支配層の目的は、金儲けです。
多くの人命を犠牲にした遺体からの松取りと国家予算(税金)の流用です。大地震で多くの人命が失われることで松取りの起源の遺体が得られます。もう1つは、家屋や建築物を破壊することで「再生・復興」を名目に巨額予算を支配層の仲間内に分配することが可能になります。八咫烏などの支配層の暗黒集団は、自作自演・マッチポンプの手法を駆使して、効率的・効果的に金儲けするために、一石二鳥にも三鳥にもなるよう工作活動をしています。「日本海溝海底地震津波観測網(S-net)」の陸上局は5箇所あります。
S-netの八戸陸上局(青森県八戸市)・宮古陸上局(岩手県宮古市)・亘理陸上局(宮城県亘理郡亘理町)・鹿島陸上局(茨城県鹿嶋市)・南房総陸上局(千葉県南房総市)の5つであり、いずれも太平洋沿岸の大事な光の地に置かれています。5つの陸上局の地下には、松関連施設があり、光の地底を闇にして太平洋沿岸の陸を闇で固めることをしていると見ています。5つの陸上局に地下施設の闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろしました。次に、S-netの運営主体である「防災科学技術研究所」の幹部のワークに移りました。
wikiによると『国立研究開発法人防災科学技術研究所(略称:防災科研、NIED)は、防災に関する科学技術の研究を行う文部科学省所管の国立研究開発法人。本部は茨城県つくば市にあるが、全国各地に実験施設や観測施設を所有している。防災科学技術に関する基礎研究及び基盤的研究開発等の業務を総合的に行うことにより、防災科学技術の水準の向上を図る。1963年4月-科学技術庁の附属機関として国立防災科学技術センター設立』と記されています。
防災科研の初代所長・和達清夫(わだちきよお:1902年-1995年)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「イルミ。工作員」と伝えられました。防災科学技術研究所の理事長・林春男(1951年-:京都大学防災研究所教授)と本部所在地(茨城県つくば市天王台)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「DS。松喰い」「いいです」と伝えられました。やはり防災科学技術研究所は工作拠点のようです。人命を金に換える支配層の工作の闇が終わりになることを願っています。