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2022
7月に海底ケーブルのネット情報を収集していました。海底ケーブルは松利権網と深く関係しており、土地を松取り(松果体収穫)の闇で封印する役割だと見ていました。その過程で、海底ケーブルの地図を《GIGAZINE》の『世界の海底ケーブルの敷設位置が一目でわかる世界地図「Submarine Cable Map」』を見つけました。目につくポイントは、日本からDSの本拠地である米国カリフォルニア州に多くのルートが表示されていること、韓国の釜山からのルートが多数あることが分かりました。

 

また、日本の基地は、千葉県南房総市と三重県志摩市に多いことに気づいていました。《海底ケーブルの世界地図「Submarine Cable Map」が示唆する地球の松利権の闇拠点とネットワーク》に詳しく書いていますが、日本の海底ケーブル基地が千葉県南房総市と三重県志摩市の2箇所に集中していることに関して精査していく必要性を感じていました。今回は、まず、千葉県南房総市の海底ケーブル基地の調査とワークを行うことにしました。ネットで調べると《南房総は「海底ケーブル銀座」です》を見つけました。

 

『南房総市の千倉町に2つ、隣の旧丸山町エリアに一つ、海外に繋がっている海底ケーブルの基地があります。国内通信大手3社がそれぞれ基地を持っています。また丸山エリアの少し北にある同じ南房総市内の和田地区にも一カ所、更にその北側にある鴨川市の江見地区にも一カ所、海底ケーブルの基地があります。こちらは2カ所とも外資系のそれぞれ別の会社です』と記されています。千葉県南房総市に海底ケーブル基地が多いのは、この地が水が湧く重要な光の地底があるからだと見ています。

 

水の場所は光の場所であり、松取りの闇で封印されるのです。特に、海岸線や入組んだ湾岸などは地底に入る重要な場所なので古くから闇で封じられた場所になります。《南房総市の道の駅ちくら・潮風王国から見える反社が絡む「道の駅」の隠された失踪・松取りのトラップ》にありますが、南房総市には、多くの人を集める施設が幾つもつくられています。例えば、「道の駅」という巧妙な子供などのさらい場である松取りの闇が8箇所あり、全国第1位となっています。

 

KDDIの公式サイトの記事《総延長は地球30周分! 日本と世界の国際通信をつなぐ「光海底ケーブル」のヒミツ》には、『太平洋を望む千葉県南房総市に位置する、「KDDI千倉海底線中継所」。日本と世界の通信ネットワークをつなぐ光海底ケーブルを文字通り「中継」する、とても重要な場所だ。20199月、日本と東南アジアを結ぶ光海底ケーブル「SOUTH EAST ASIA-JAPAN 2 CABLE(以下SJC2)」がこの地に陸揚げされた。陸揚げとは、海底に設置されてきたケーブルを地上に引き揚げる作業のこと。

 

SJC2」は日本とシンガポールを直接つなぎ、韓国、中国本土、台湾、香港、ベトナム、タイに分岐する、総延長約11,000kmの光海底ケーブルだ。東南アジア・東アジア間の通信需要の増加に対応し、各国のデジタル化や技術革新を促進する役割を担うことが期待されている』と記されています。海底ケーブル基地という陸揚げ局の地下には松施設などの隠された闇が置かれていると推察しています。KDDI千倉海底線中継所(千葉県南房総市千倉町瀬戸)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「光は入りました」と伝えられました。

 

同様にして南房総市の他の海底ケーブル基地を探していくと、ソフトバンク丸山国際中継所(千葉県南房総市白子)、リーチ・ネットワークス 和田海底ケーブル陸揚局(千葉県南房総市和田町海発)Tataコミュニケーションズジャパン 江見海底ケーブル陸揚局(千葉県鴨川市江見西真門)3箇所を見つけました。1箇所は鴨川市ですが、3箇所の海底ケーブル基地に各々光を降ろすと各々「いいです」と伝えられました。南房総市千倉には「高家神社(たかべじんじゃ)」があります。

 

wikiによると、『高家神社は、千葉県南房総市(旧千倉町)にある神社である。「料理の祖神」を祀る神社として料理関係者や醤油醸造業者などから崇敬される。磐鹿六雁命(高倍神)、および天照皇大神・稲荷大神を祀る。当社の創建の由緒は不詳であるが、高家神社の由緒書では、磐鹿六雁命の子孫の高橋氏の一部の者が、祖神に縁のある安房国に移り住み氏神として祖神を祀ったのではないかとしている。銚子市のヒゲタ醤油工場内に醤油醸造の守護神として当社の分霊が勧請されている』とあります。

 

高家神社の祭神の磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)については《「6で知る」のヒントが導く「安倍晋三の背後」と「統一教会の血分け・6マリア」からの子供の松取り工作の闇》の記事でも言及しています。実は、磐鹿六鴈は、天皇に赤ん坊を献上したという記述がwikiの「高橋氏文」にあります。『諸氏族・東方諸国造12氏から枕子(赤子)1人を進上させ六獦命(磐鹿六鴈)に付属せしめた。またこの時に上総国の安房大神(現在の安房神社(千葉県館山市)に比定)を御食都神(御食津神)として奉斎したが、この神が大膳職の祭神であるという』。

 

磐鹿六雁命は、天皇に赤子の生贄を献上するという松取りの仕事を担っていたのです。古くから天皇などの権力者は、トカゲ人間として食人の闇の役割だったと言えます。また、ヒプノセラピーの記事《江戸時代に松取りをして醬油に利用していた》には、醬油製造の際に、商品が売れるので松の一部を添加していると伝えられました。また、《松果体成分を食品添加物、化粧品に混ぜて人間のエゴを強くする》にありますが、松の一部を食品に添加することで人間のエゴが大きくなることも言及されています。

 

人間のエゴが大きくなると闇の宇宙人やエネルギー体が乗っ取って操りやすくなるのです。人間のエゴを大きくすることが、最終的には地球を暗闇にすることになります。高家神社の宮司・高木幹直と所在地(千葉県南房総市千倉町南朝夷)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「宇宙人かエネルギー体の小さい人たちが生贄みたいな儀式をやっている」「いいです」と伝えられました。千倉町にある重要な光の地底を闇にする松取り儀式だと見ました。「料理の祖神」とされる磐鹿六雁命は、道具が包丁でもあり、松取り・生贄の神でもあると感じます。(つづく)