Waseda_University_2014_Ⅲ


2022
121日、「早稲田の学長は酷い。学生たちにコロナワクチンを打たせるためにバスで会場に送迎しているのよ」と伴侶が言いました。《”これは酷い!ところで学長さんは、何回打ったの?”》には、早稲田大学総長・田中愛治の名前で告知された「早稲田大学によるワクチン接種の奨励」の書面の画像が掲載されています。そして、『学長さん? もちろん、打ってないと思います  若者はまだまだ 眠っている人が多い気がします  だからかな 若者がターゲットになっている! みんなで教えっこしてね』と書かれていました。

 

ブログの画像を見ると東京都が大学や企業に派遣する「TOKYOワクチンバス」の画像もあります。早稲田大学公式サイトには、20221125日付けで《早稲田大学によるワクチン接種の奨励》の告知が掲載されています。『早稲田大学の学生の皆さん  現在、新型コロナウイルスのオミクロン株(BA5)の感染が急速に拡大しています。特に若い方たちの間での感染が広がっていると、日本政府から情報が届いています。これからクリスマス、お正月と楽しい冬休みのシーズンに入ります。

 

その前に是非とも、皆さんもご自身の感染を防ぐためだけでなく、ご家族や、周囲の幼いお子さんや高齢の方たちに感染を広げないためにも、オミクロン株(BA5)対応のワクチン接種をしてください。早稲田大学では、東京都などの外部施設でワクチン接種が出来るように、バスを用意してお送りするサービスを始めます。このメッセージとほぼ同時に大学からの案内文が発信されていると思いますので、詳しくはそちらをご覧ください。冬休み前に、1人でも多くの学生の皆さんにワクチン接種を受けてもらい、安全で楽しい冬休みを迎えてもらいたいと思います。

 

ワクチン接種が体質的に受けられない方にまで、ワクチン接種を強いるものではありません。その点は、ご自身の体質や健康状態を考えて、ご判断ください。皆さんが、健康を保って冬休みを迎えることを願っています。 早稲田大学総長 田中愛治』。早稲田大学総長もかなり酷いですが、ワクチンバスを派遣している東京都などの自治体や国自体も酷いです。金儲けのためのエゴの極みであり、行くところまで行っているという感じです。とは言え、半分は国民に気づかせるための仕掛けもあると見ています。

 

しかし、いい加減に国民の命を金に換える露骨なコロナワクチンの摂取は、終わらせなければいけません。《札幌東急百貨店の集団接種会場とワクチンキャラバンでコロナワクチン接種を遂行する札幌大通ワクチンクリニック》にありますが、札幌市のクリニックでは過去に「ワクチンキャラバン」と銘打って、老人施設などを巡回してワクチン接種していました。老人や障害者などの弱者とターゲットにした金儲けのためのワクチン接種です。ワクチン接種自体が支配層の金儲けのための工作です。

 

戦時中と同様に、死人を増やすことが金儲けになるのです。《「札幌市民直葬センター」から気づいた"今は目に見えない戦時中"という支配層が構築した日本の暗黒時代》にありますが、コロナを含めた感染症対策としてのワクチンは、支配層の裏の金儲けである松利権工作だと分かっています。支配層の暗黒集団は、多くの国民にワクチンを接種して、秘密裏に遺体からの松取りを行って金儲けしているのです。早稲田大学は私の母校ですが、6年前くらいにワークを行っていました。

 

その際に早稲田大学の創立者の大隈重信と本部に光を降ろすと「裏インド」「赤い炎でも燃えている」と伝えられました。《帝国陸軍の軍事施設が置かれていた新宿戸山の地》にありますが、早稲田大学は、国立感染症研究所戸山庁舎と共に「陸軍軍医学校」の跡地にあり、人体実験・松取り(松果体収穫)を含む731部隊の闇が引継がれていると感じていました。新大久保という韓国・コリアタウンの近くでもあり、朝鮮半島の闇もあります。そして、キリスト教の闇にも通じていると見ています。

 

今回、個人的なお礼参りを兼ねて早稲田大学関連の調査とワークを進めることにしました。「早稲田大学によるワクチン接種の奨励」の案内文を出した早稲田大学総長・田中愛治(たなかあいじ)にはwikiが存在しています。『田中愛治(1951-)は、東京都出身の政治学者。専攻は計量政治学、政治過程論。早稲田大学総長(17)、早稲田大学孔子学院理事長。世界政治学会(IPSA)会長を歴任。田中清玄(右翼活動家、日本共産党書記長、「政界のフィクサー」)の次男。

 

武蔵中学校・高等学校を経て、1975年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、米国オハイオ州立大学大学院に留学。1985年オハイオ州立大学で政治学博士課程修了Ph.D.1986年道都大学社会福祉学部専任講師、1987年同助教授、1989年東洋英和女学院大学人間科学部社会科学科助教授、1994年青山学院大学法学部助教授、1996年同教授を経て、1998年から早稲田大学政治経済学部教授。2018年、第16代早稲田大学総長の鎌田薫の任期満了に伴う総長選挙に立候補。

 

島田陽一副総長との決選投票の末、当選を果たし、201811月より第17代総長に就任。政治経済学部出身者の総長選出は時子山常三郎第9代総長以来50年ぶりとなった。2020年早稲田大学政治経済学部教授を定年退職。総長の職務は継続。2022616日、早稲田大学の総長選挙があり、現職の田中愛治が再任された。9月から新任期に入る』。早稲田大学総長・田中愛治に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「トカゲ。もうゴムだと思う」と伝えられました。(つづく)