全国有志医師の会代表・藤沢明徳(北海道有志医師の会代表) が理事長に就いている「ほんべつ循環器内科クリニック」のグーグルマップのクチコミには、予想通り賛否両論の両極のコメントが載っています。星1つの低評価コメントには、『循環器科としての評価ではありませんが、常識のある普通の人は行かないことをオススメします。ネットで炎上しているのでご存知かと思いますが、この病院はコロナをただの風邪と認定し、マスク着用やワクチンに否定的な態度を取り、そのような張り紙をしています。
世の中には頭のおかしい過激な反マスク思想を持った人もおり、そうしたやばい系の人がこの病院に集まると思うので、普通の人は行かない方がいいです。この病院にやばい人が集まるので、ある意味では魔除けの役割を果たしていると思います』とあります。星5つの高評価コメントには、『ステキなクリニック!近くだったら絶対かかりつけとして選んでました。賛否両論ありますが、私はそちらのクリニックと全く同じ考えです。このようなクリニックが今後増えていく事を願ってます!』と記されています。
対立構図をつくる工作において、賛成・反対の2つの集団を形成して対立させることが、コロナワクチンの真実を隠すためにとても有効になります。しかし、「ほんべつ循環器内科クリニック」の公式サイトを見て非常に疑問に思った点があります。コロナワクチン接種は中止を要請しているのに、インフルエンザワクチン(予防接種)は積極的に勧めているのです。『インフルエンザ予防接種のご案内 10月3日(月)よりインフルエンザ予防接種予約の受付を開始いたします。※当クリニックへ電話で予約をして下さい。(水・土曜午後、日、祝日除く外来受付時間内)
予約時に、接種回数受付時間を確認してください。(通院されている方は、受診に合わせて接種が可能です。)「インフルエンザワクチンの接種回数について」WHOのガイドラインでは 生後6カ月から3歳は2回接種、3歳から9歳未満でも2回以上の接種歴があれば1回で良いとなっています。日本の治験データでも3歳未満は1回接種と2回接種で抗体価に大きな相違がありますが3歳以上では大差がありません。上記をふまえ、当院ではより多くの人にワクチンを接種して頂けるように下記のようにいたします。
※6カ月〜3歳未満 2回接種 ※3歳〜9歳未満 (過去に接種したことがない又は1回しかしたことない 2回接種)(過去に2回以上接種したことがある 1回接種)※9歳以上〜全ての人
1回接種 ▼インフルエンザワクチンを接種する方は、新型コロナウイルスワクチンを接種した場合、
前後2週間以上の間隔をあけてください』。『当院では子宮頚がんワクチン(HPVワクチン)接種を行っていません。(2022年6月12日追加)』とあり、子宮頚がんワクチン接種も行っていないといいます。また、診察時にマスクを外すよう告知しています。
『現在、当院では診察時にマスクを外すよう全ての患者さまにお願いしています。特別な事情のない限り、診察の妨げになるマスクは外して頂くようお願い致します』。コロナワクチンと子宮頚がんワクチン接種中止して、マスクを外すことを推奨していることは理解できますが、やはりインフルエンザ予防接種を行っていることが不可解に感じます。この時点では、半分バラシも入っている可能性を感じました。ほんべつ循環器内科クリニックの理事長・藤沢明徳と所在地に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。
「光と闇が半分半分。ユダヤ」「いいです」と伝えられました。全国有志医師の会代表の藤沢明徳理事長は光と闇の役割の両方を担っているようです。光と闇が半分半分に類似したワーク事例には、ウクライナのゼレンスキー大統領がいます。「ユダヤ」ということなので「八咫烏」です。ただ、闇の八咫烏と光の八咫烏が混在しているのです。過去のヒプノセラピー《東京は掃除が必要と伝えてきた八咫烏》では、「八咫烏は分裂している。支配と壊すのとに分裂している」と伝えられました。現在の八咫烏は、支配を続ける闇の八咫烏と闇を壊す光の八咫烏に分裂しているようです。
藤沢明徳理事長には、光と闇の八咫烏が混ざっており、結果的に従来の医療の闇を壊すことに繋がると感じます。闇を壊すことは隠蔽されてきた真実や秘密を表に出すことにもなります。また、8名の各地域の有志医師の会代表もワークを行いました。東北有志医師の会代表:後藤均/関東甲信越有志医師の会代表:布施純郎/栃木県医師有志の会代表:大和田信雄/名古屋有志医師の会代表:浅井富成/ 関西有志医師の会代表:長尾和宏/中四国有志医師の会代表:宮原聡子/九州有志医師の会代表:森田洋之 沖縄有志医師の会代表:東理人についても、順に光を降ろしました。
「工作員」「ヘビ。半島」「下っ端。闇に使われている感じ」「この人もそう。有志の会に対して一生懸命さがない。頼まれたからやっている感じ。一枚岩じゃない」「半分半分」「半分半分」「工作員」「工作員。ユダヤ。全体的に異質な集団」と伝えられました。ワークの結果から全国有志医師の会は、確固たる信念を持って活動している団体ではないと感じます。代表自体のエネルギーが光と闇の混在する状態であり、それが有志の会全体に反映しているようにも見えます。有志の会が「一枚岩じゃない」と伝えられた裏づけをネットで調べました。
大阪市豊中市の「かねしろクリニック」の公式サイトに行き着きました。かねしろクリニックの院長・金城信雄が「全国有志医師の会を脱会しています」のタイトルで自身が経験した出来事と思いを長文で綴ってお知らせしています。『全国有志医師の会は科学的根拠のない事も信じて自己主張するメンバーも多く、結局は権威主義であるため私の方針と合いません。全国有志医師の会は各地区の有志医師の会が纏まった会で、関西有志医師の会も存在しますが有名無実で会としての活動は全くしていません・・
こういうゴタゴタがあった事は多くのメンバーは知らされず私が脱退した事も知らないと思われ、全国有志医師の会には自浄機能も無いと考えられます』。かねしろクリニックの院長が書いた「全国有志医師の会を脱会しています」の内容は、全国有志医師の会の実態を表していると感じます。過去のヒプノセラピーでは「闇を終わりにするのも闇の仕事」と伝えられています。闇の組織は末期は潰し合いの内部崩壊です。いずれにしても、金とエゴが絡むワクチンという松利権工作を含む医療の闇が終焉することを願っています。(おわり)