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「富山県×同和団体」で検索していくと、もう1つ、公益財団法人人権教育啓発推進センターの公式サイトの『「えせ同和行為をはじめとする不当要求行為対策セミナー・富山会場」(経済産業省中小企業庁委託)開催の御案内』のページに行き着きました。その内容は、令和21030()の無料セミナーの案内でした。『公益財団法人人権教育啓発推進センターでは、経済産業省中小企業庁委託による「えせ同和行為をはじめとする不当要求行為対策セミナー」を山形・富山・長野・福井・宇都宮・甲府・佐賀で開催いたします。

 

えせ同和行為とは、あたかも「同和問題の解決」に努力しているように装って、寄附を募ったり、高額な書籍を強引に売りつけたり、工事の下請発注を強要するなど、企業等に不当な利益や義務のないことを要求する行為です。同和問題の無理解につけいる「えせ同和行為」は、これまで多くの人々が差別解消のために行ってきた活動の努力を踏みにじる行為であり、同和問題の解決を阻害するものです。このセミナーでは、企業等の担当者に対して、同和問題に関する基本的な考え方や、反社会的勢力によるえせ同和行為等の被害の実例や具体的対応策について講演を行います』。

 

隠された加賀の松果体システムが表に出て最後になる》では、加賀藩の地が松システムの中心であることが伝えられました。富山県は、石川県と共に百万石の加賀藩の地であり、少なくとも江戸時代には、支配層の松利権網の中心地になってきたと捉えています。松システムには、支配層の上層部の政治家と現場部隊がいます。現場部隊は、反社工作員が子供をさらったり、遺体を集めたりして、松取り(松果体収穫)の汚い仕事を担っているのです。過去のヒプノセラピーでは、富山県で松取りの仕事をしていた過去世を伝えられたことがあります。

 

富山県で現場に指示を出す松取りの仕事をしていた過去世》では、『富山での松取りの仕事は現場の人たちに指示する。現場の集団は10人。若い人の血を採る。必要な道具は、スタンガンと容器。現場は反社の人間になる。現場のリクルートは知合いの伝手。金は2倍、3倍になる。上司は小綺麗な人。政界関係で市議会議員の秘書レベル。アドレノクロムの工場は地方にある。松取りの仕組は完成されていた』といいます。クライアントの方は、恐らく直近の過去世で松取りの現場の反社に指示をする闇の仕事をしていたのです。

 

地域の松利権を支配する人物は政治家であり、具体的には秘書が裏の仕事を担っています。統一教会が自民党議員に秘書を送り込んでいるのは、裏の松利権のためだと見ています。松取りの現場は、反社であり、同和の人たちに繋がります。その構図が「王将社長射殺事件」であり、容疑者逮捕は松利権の隠された闇が表に出て来たことを意味しています。松利権を有する政治家と松取りの現場の反社・同和は自ずと結びつくのです。公益財団法人人権教育啓発推進センターの情報は、Wikipediaに記載されています。

 

『公益財団法人人権教育啓発推進センターは、人権に関する総合的な教育事業、普及啓発事業等を行っている。略称は人権センター。以前は文部科学省生涯学習政策局社会教育課及び法務省人権擁護局人権啓発課所管の財団法人であったが、公益法人制度改革に伴い201241日に公益財団法人に移行。[概要]公益財団法人人権教育啓発推進センターは、1987 (昭和62))10月に総務庁所管の財団法人地域改善啓発センターとして設立され、以来同和問題に関する啓発活動の中心的機関として活動してきた。

 

政府は、1996 (平成8) 5月、地域改善対策協議会意見具申を受けて、同年7月、「同和問題の早期解決に向けた今後の方策について」を閣議決定し、「財団法人地域改善啓発センターについては、人権教育及び人権啓発を推進し、支援する財団法人として発展的にその在り方を見直すよう要請し、関係各省庁はこれを促進する」とした。これを受けて、人権センターは1997(平成9))4月、「次代を担う青少年等に対する同和問題など人権に関する総合的な教育・啓発及び広報を行うとともに、人権に関する教育・啓発について調査、研究、情報収集・提供及び国際的連携を図る。

 

あわせて、人権に関する相談を実施し、もって、基本的人権の擁護に資すること」を目的に、法務省、文部省、総務庁が共管する財団法人として名称も新たに再出発した』と記載されています。人権教育啓発推進センターの初代理事長・佐藤邦雄(1901-1996年・元ヤクルトスワローズ球団社長)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「日本DS」と伝えられました。現理事長・坂元茂樹(同志社大学法学部教授)本部所在地(東京都港区芝大門2丁目10-12)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「DS」「地下がある」と伝えられました。

 

「えせ同和行為をはじめとする不当要求行為対策セミナー」の講演内容には、『「反社会的勢力によるえせ同和行為等の具体的事例と対応策」に関する講演 講師:金澤英敏(公益財団法人富山県暴力追放運動推進センター専務理事)』とあり、「公益財団法人富山県暴力追放運動推進センター」に着目しました。《公益法人ナビ》には、『団体名:公益財団法人富山県暴力追放運動推進センター 区分:公益財団法人 住所:富山県 富山市新桜町32号 代表者名:久和進 事業の種類:障害者もしくは生活困窮者又は事故、災害若しくは犯罪による被害者の支援を目的とする事業 犯罪の防止又は治安の維持を目的とする事業』とあります。

 

公式サイトによると『[設立目的]富山県暴力追放運動推進センターは、県民と一体となった暴力追放運動を推進して、暴力団員による不当な行為の防止及びこれによる被害の救済を図り、もって暴力のない安全で住みよい富山県の実現に寄与する目的として、富山県や市町村をはじめ多くの企業・団体・個人のご協力により平成4年3月に設立されました』と記されています。富山県暴力追放運動推進センター代表・久和進(きゅうわすすむ)をネットで調べると「北陸電力相談役」でした。電力会社は裏の松利権に直結しています。

 

過去のワークで東京電力・関西電力・北海道電力などのワークを行っており、表の発電所と裏の松施設がセットであると見ています。今回の富山県の場合、松利権に直結する電力会社の役員が反暴力団啓蒙団体のトップなのです。完全に見ると「マッチポンプ」の構図です。反社を使っているのに反社を追放する振りをしているのです。富山県暴力追放運動推進センターの代表者・久和進(1949-・北陸電力相談役)所在地(富山県富山市花園町4丁目5-20)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「半島。半島マフィア」「いいです」と伝えられました。(つづく)