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2022
1123日に会見が行われた全国有志医師の会による『「生後6ヵ月~4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する 緊急記者会見』と動画配信についての案内は、公式サイトに掲載されています。サイトに掲載された登壇者は、顔写真の案内順に、藤沢明徳(北海道有志医師の会 全国有志医師の会 代表)、浅井富成(中部有志医師の会 代表)、児玉慎一郎(関西有志医師の会 共同代表)、中村篤史(関西有志医師の会)、吉野真人(ワクチン後遺症研究会 代表)、南出賢一(大阪府泉大津市長)、川田龍平(参議院議員)、佐々木みのり(大阪肛門科診療所副院長・司会)8名です。

 

過去のワークで、藤沢明徳、浅井富成については、「光と闇が半分半分。ユダヤ」「この人もそう。有志の会に対して一生懸命さがない。頼まれたからやっている感じ。一枚岩じゃない」と伝えられました。また、立憲民主党所属の参議院議員・川田龍平は別件で光を降ろしており「ゴム。光の役割」と伝えられていました。川田龍平は薬害エイズの被害者として同和の工作員だったと感じますが、今は替え玉となり闇を終わらせる仕事に移っているようです。現実的に国会議員・首長レベルの政治家は皆、替え玉になっていると見ています。

 

他の5名の登壇者について調査とワークを進めていきました。児玉慎一郎(関西有志医師の会 共同代表)は、それいゆ会こだま病院(兵庫県宝塚市)理事長です。公式サイトには、『診療科:総合診療・外科 メディカル・フィットネス外来 専門分野:一般外科、消化器外科 プロフィール:大阪医科大学卒業 日本外科学会 専門医 日本消化器内視鏡学会 専門医 日本消化器病学会 専門医 日本医師会認定 健康スポーツ医 メッセージ:患者さまに思いやりを持った対応を心掛け、どんなときでも患者さまの声に耳を傾け相談できる身近な存在となり、地域の皆様に必要とされ愛される病院、医師でありたいと思います』とあります。

 

中村篤史(関西有志医師の会)は、ナカムラクリニック(兵庫県神戸市元町)院長です。《Books》によると経歴は、『医師・ナカムラクリニック院長。信州大学医学部卒後、勤務医を経て神戸市にて内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。対症療法ではなく根本的な原因に目を向けて症状の改善を目指すオーソモレキュラー医学に基づいた栄養療法を実践』と記されています。ナカムラクリニックの公式サイトの診療内容で目に留まったのが「オリゴスキャン」です。

 

初めて聞く名前の機器ですが、ミネラルと有害金属を測定する装置のようです。感覚的には、既に調査とワークを行っているロシア製の《メタトロン》と同じようなものと見ています。別途、調査とワークを行いたいと思っています。吉野真人(ワクチン後遺症研究会 代表)は、蒲田よしのクリニック(東京都大田区蒲田)院長です。公式サイトによる経歴は、『資格など:内科医 産業医 ビジネスコーチ 経歴:1962年 岩手県一関市生まれ 山形大学医学部卒業 山形県内の複数の病院で内科医として18年勤務

 

主として白血病、悪性リンパ腫など血液悪性腫瘍の治療に携わり、数百例にのぼる治療経験を積む。その際に、医療や薬に依存しない「自然治癒力」の重要性を認識するに至り、積極的にコーチングやアロマセラピー、整体などを学ぶ。2007年に病院を退職 20094月 八重洲よしのクリニック開業 自然治癒力の向上に注力した心身の治療や、健康増進のためのカウンセリング、産業医活動を展開。201111月 蒲田よしのクリニック開業』と記されています。自然治癒力を訴求しているのは共感できます。南出賢一(大阪府泉大津市長)の情報はwikiに掲載されています。

 

『南出賢一(1979-)は、大阪府泉大津市出身の政治家。大阪府泉大津市長(現職・2期目)元泉大津市議会議員(3)。[来歴]泉大津市立小津中学校、浪速高等学校卒業。2002(平成14)3月、関西学院大学商学部卒業。同年4月、ニチロ(現在のマルハニチロ)に入社。2004(平成16)4月、同社を退社。2005(平成17)9月、有限会社南出製粉所に入社。2007(平成19)4月の泉大津市議会議員選挙に初当選した。2013(平成25)5月、第59代副議長就任。龍馬プロジェクト全国会の国民啓発委員長を務める。

 

2016(平成28)1218日に行われた泉大津市長選挙に立候補。現職の伊藤晴彦との一騎打ちを制し初当選した』とあります。南出賢一が龍馬プロジェクトに入っていることは参政党代表・神谷宗幣と繋がっていることを意味します。参政党と代表・神谷宗幣の調査とワークについては、《既存政党との対立軸をつくり目新しさに訴えて参議院選挙に臨む重要工作員を擁する政治団体「参政党」》などのシリーズ記事に詳細を書いています。神谷宗幣は、過去において安倍晋三元首相や橋下徹弁護士とも繋がっていました。

 

統一教会に通じる支配層の松利権集団・日本DSがバックについた工作員と見ています。加賀プロジェクトの中でフリースクールも展開しています。参政党の実態は、裏の松利権を含めた金集めの工作員集団だと捉えています。児玉慎一郎(関西有志医師の会 共同代表)、中村篤史(関西有志医師の会)、吉野真人(ワクチン後遺症研究会 代表)、南出賢一(大阪府泉大津市長)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「金」「光と闇が混ざっている」「闇とは言えない。割と良いかもしれない。この人なりに一生懸命にやっている」

 

「こずるいところがある。光と闇が混ざっている」と伝えられました。ワークの結果から、総じて確信犯的な工作員とは言えず、玉石混交ですが光に反転する可能性を感じる医師もいます。5名の中でワークを行っていない1名が佐々木みのり(大阪肛門科診療所副院長・司会)です。医療専門家の中で知名度が高い佐々木みのりについては、知人や伴侶のブログで画像やツイートなどが掲載されていて気になっていました。昨年末くらいに「物売りをしている感じ」と伴侶が伝えて来たので、佐々木みのりについては、より深く調査とワークを行うことにしました。(つづく)