大阪肛門科診療所副院長・佐々木みのりがブログで言及していた「食べられる歯磨き粉」に配合されている「幹細胞培養上清」について、ネット検索していくと《日本幹細胞化粧品評価機構公式サイト》が目に留まりました。サイトのトップページには、『「再生科学」を届ける これまでとは違う本物の幹細胞化粧品を。医療従事者が推薦する幹細胞培養上清液。』と謳うキャッチコピーが掲載されています。「幹細胞培養上清液」のページには、医学や化学の専門用語を含む説明がされています。
『「医師が生み出す
世界最高峰の ヒト幹細胞培養上清液」「日本人から採取 安心安全な 国産原料」「多重検査クリア 高品質・高濃度の サイトカイン」「確かなエビデンスに基づく効能効果・安心・安全。
再生医療・幹細胞研究に精通する医師が生み出す、世界最高峰のクオリティを誇るヒト幹細胞培養上清液をご紹介いたします。」新製法により「ヒト幹細胞」がさらに進化。医師も認める先端化粧品原料 新しい化粧品原料としてヒト幹細胞培養液が美容業界で注目を集めていますが、誤った情報ばかりが先行し、実際の効能効果がうやむやにされている原料も少なくありません。
事実、インターネットや雑誌等、さまざまなメディアでヒト幹細胞化粧品について否定的な情報が散見されています。それらはあくまでも、これまでのヒト幹細胞培養液を使用した化粧品の情報にすぎません。しかし、これまでとは異なる新しい製法により、新しい成分としてさらに進化し、エビデンスに基づいて効能効果が実証された「ヒト幹細胞培養上清液」を使用した化粧品ならどうでしょうか。次世代のヒト幹細胞化粧品は、ヒト幹細胞培養上清液から始まります』。発売元紹介のページにも「幹細胞培養上清」の説明があります。
『「ヒト幹細胞培養上清液」は、幹細胞の培養の際に得られる液体で、機能性に優れたスキンケア原料として需要が拡大しています。現在は海外産の幹細胞培養液が主流の中、国内産の「ヒト幹細胞培養上清液」は品質が高く、安定的な供給が可能です。化粧水や美容液、フェイスシートマスク、ヘアローション、まつげ美容液など、多岐にわたる製品原料としてご使用いただけます』。医療専門家という権威を全面に打ち出して、中身を飾っている印象を持ちます。会員医師のページには、役員の紹介が載っていました。
『代表理事長:福森暁(SATORU FUKUMORI)福森歯科クリニック 福翔会理事長 臨床ゲノム医療学会
理事・認証医 日本臍帯プラセンタ学会 発起人・理事 臨床研究安全評価機構 理事・倫理審査委員 日本組織培養学会会員 日本再生医療学会会員』『理事:今井有紀 臨床美容再生医療学会 広報部長 美容再生部会長 アジア支局長 日本美容協会 リバースエイジングケアスペシャリスト
』。福森暁のプロフィールは、福森歯科クリニックの公式サイトにも掲載されています。『平成2年3月 大阪歯科大学卒 平成7年5月
福森歯科クリニック開業
平成18年6月 医療法人 福森歯科クリニック設立・・』。福森暁のプロフィールの中で目につくのが、多くの会社を設立している点です。特に『平成19年7月 タイ法人 FUKUMORI
DENTAL CLINIC 設立・開業(バンコク) 平成23年8月 株式会社ハッピーウッド青島(チンタオ)支社設立 平成28年6月
㈱S&T America設立 平成28年6月 S&T Honolulu設立 平成28年6月
鉄板焼き“パイナップル”開店(アラモアナショッピングセンター内)(現在、撤退)』などタイ、中国青島、米国、ハワイなどに拠点を置いています。
また、『平成28年7月 株式会社 おりがみ(旧むすび)M&A(2ユニットグループホーム、デイサービス)平成29年7月 サービス付高齢者住宅開設(名張) (サ高住・デイサービス・保育園・カフェ・牧場・畑・庭)平成29年10月 居宅支援事業所 ハッピーウッド設立(名張)』など老人福祉や児童福祉の領域まで手を広げています。客観的に見ても単なる歯科医師ではなく松利権絡みの医療専門家工作員に見えます。日本幹細胞化粧品評価機構の代表理事長・福森暁、理事・今井有紀に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。
「統一」「中国同和」と伝えられました。食べられる歯磨き粉の「医療機関専売歯磨き粉 S-nature」を開発販売するVETAと同様に日本幹細胞化粧品評価機構の背後には八咫烏・日本の松利権網の元締めの統一教会があると捉えます。このことから、統一教会の松利権網の拠点が日本の隅々まで配置されていることが分かります。大阪肛門科診療所院長・佐々木巌と副院長・佐々木みのりの夫妻の出身大学の「大阪医科薬科大学」についても調査とワークを行いました。大阪医科薬科大学の情報は、wikiに掲載されています。
『大阪医科薬科大学は、大阪府高槻市大学町2-7に本部を置く日本の私立大学。1927年創立、1946年大学設置。1927年に大阪高等医学専門学校として創立され、1946年から2021年の大阪医科大学の期間を経た後、2021年に大阪薬科大学と合併し大阪医科薬科大学となった。[特色・教育機関として]大阪医科大学時代に、関西大学や大阪薬科大学(当時)と学術交流協定を締結している。高槻市と連携協力協定を締結している。大学コンソーシアム京都や大学コンソーシアム大阪に参加している。』。
wikiの「出来事」の項目で目を引いた記述があります。『本学法医学教室は、日本政府からキム・ヘギョン(日本の拉致被害者、横田めぐみの娘)と、キム・ヨンナム(韓国の拉致被害者)のDNA鑑定の依頼を受け、2人の間には97.5%の確率で血縁関係があるとの結果を出した』と記されていたことです。北朝鮮による日本人拉致問題は偽装対立の「工作」であり、朝鮮半島の工作組織としての統一教会も深く関与していると見ています。それ故に、工作を担った大阪医科薬科大学は裏で統一教会と繋がっていると推測しています。
学校法人大阪医科薬科大学の理事長・植木實と大阪医科薬科大学の学長・佐野浩一、本部所在地(大阪府高槻市大学町)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「搾取の人。同和を支配する」「同和」「いいです」と伝えられました。今回の一連のワークから日本に統一教会配下の医療専門家工作員が多数存在することが暗示されます。また、全国有志医師の会と参政党のバックが、松利権網の中核の統一教会であり、大阪が中心拠点であることが分かります。統一教会の松利権網の影響下にあると見ている4月1日設置の「こども家庭庁」に関しても、今後、隠された闇を追究していく予定にしています。(おわり)