1月中旬に札幌市から「とくとく健診に関するアンケート調査にご協力をお願いします」という封書が郵送で伴侶宛に届きました。札幌市の特定健診のことを「とくとく健診」という名称で呼ぶこと自体が、市民を金で釣って健診の罠に誘導する支配層の意図が見えて、不快な気分になります。後ろめたい事があるからこそ、支配層は一般大衆を金で釣るという常套手段を用います。コロナワクチン、マイナカード、全国旅行支援などで垣間見えるように、金の餌をぶら下げれば従順な羊たちを思い通りに支配・コントロールできると思っているのです。
封書の表書きで目についたのが「お問合せ先(事業受託機関) reward株式会社」です。自治体や公的機関は、手間がかかる業務を外部に委託します。《弱者女性の支援を隠れ蓑にしたColaboの不正会計問題》もそうですが、こうしたアウトソーシングや委託業務に支配層が公金を現場工作担当の仲間に流す仕組が隠されています。また、「事業実施機関
札幌市保健福祉局保健医療部国保健康推進担当課」の記載があります。伴侶の同意を得て封書を開封すると、A4判の説明書とA3判のアンケート調査票が各1枚ずつ入っていました。
A4の説明書で気になったのが『このアンケートは、とくとく健診の対象となる方の中から年代や過去のとくとく健診受診状況から無作為に抽出し、計36,000名の方へお送りしております』という記載です。しかし、個人的な感覚では、マイナカード未作成者に送付している可能性が高いと思います。A3判のアンケート調査票には、Q1~Q19の設問が記載されていました。その中でも「あなたご自身とご家庭についてうかがいます」の項目のQ1~Q6は、性別、同居人、職業などの設問であり、怪しいと感じました。
フィリピンの収容施設を拠点にした「ルフィ強盗事件」の報道で、アンケート調査を装って電話でタンス預金などの現金が家にあるのかどうかを情報収集するという話を聞いていました。「ルフィ強盗事件」のメディア報道自体が、日本の支配層の現場仕事を担う反社組織の手の内をバラすためのものだと見ています。もしかすると返信用封筒に何か仕掛けがあるかもしれないと思い、同封されていた返信用封筒を見ると、不審箇所が2つありました。1つは、郵便番号の左下の送り先の住所の上に記載された3桁の番号です。
もう1つは、切手不要の下部に印字されたバーコードです。送付対象者の名前と住所は分かっているので、その情報を返信用封筒に忍ばせればアンケート調査の回答者が特定できます。ネットで調べると、3桁の数字もバーコードもそれなりの理由が書かれていますが、個人的には何か隠されたものがあると感じます。お問合せ先(事業受託機関) のreward株式会社をネット検索すると公式サイトがありました。『reward(リワード)株式会社では、アンケート入力集計や名簿の入力、ご指定の場所での請負業務(清掃作業や片付け作業など)、お客様の事務所などにてデータの入力や軽作業などの事務作業請負いをしております。
【サービス】リワードがご提供している3つのサービスをご紹介します。・データ入力・集計事業:アンケートや名簿など各種データを入力します。各企業様、病院・学校様、個人のお客様から幅広くご依頼を承っております。・on-site事業:マンション・ビル等の清掃作業、薬剤・オゾン燻蒸による除菌消毒作業、事務所や自宅の片付け作業、事務所や店舗内での軽作業など弊社スタッフがご指定の場所へお伺いし作業を行います。・アウトソーシング事業:弊社、事務所内で貴社の事務作業、バックオフィス作業を請負います。
ご要望、現状をお伺いし業務フローの構築、効率化を図り、満足度が高いサービスの提供・コスト削減を実施します』。公式サイトの会社概要には、『商号:reward(リワード)株式会社 所在地:札幌市中央区南7条西1丁目
設立:平成30年2月9日 代表者:荒川誠一』と記されています。「荒川誠一」で検索すると《北海道札幌民泊運営代行会社 BreakOut(ブレークアウト)》や《LITALICO仕事ナビ》がヒットして、民泊の清掃業務やhibino-shigoto(就労継続支援A型事業所)の会社運営を行っていることが分かりました。
障害者の就労継続支援によって自治体や国などの助成金が適用されます。reward(リワード)株式会社の代表取締役社長・荒川誠一と本社所在地(札幌市中央区南7条西1丁目)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ヤクザ」「いいです」と伝えられました。やはり反社へのアウトソーシングでした。支配層の松利権網の末端の現場仕事を担うのは反社工作員です。反社の源流は、ヤマト王権などの渡来人の支配下で松取り(松果体収穫)の現場仕事をしていた先住民です。遺体の解体や子供さらいを含めた松取りの汚い仕事を担ってきました。
本来、純粋な魂を持つ先住民たちでしたが、金とエゴに怨念が加わって汚い闇で封印されてきたのです。「とくとく健診に関するアンケート調査」の事業実施機関は、札幌市保健福祉局保健医療部国保健康推進担当課です。札幌市の保健福祉局長と副市長をワーク対象に選びました。《札幌市の秋元市長やKADOKAWAの角川会長から見える恥を晒すために小芝居を打つゴム人間の替え玉》にありますが、札幌市の秋元克広市長は、過去に幾度も光を降ろしており、替え玉になっていることが分かっています。
札幌市には3名の副市長がいます。札幌市の保健福祉局長・粟崎寿也、副市長・町田隆敏、副市長・吉岡亨、副市長・石川敏也に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「同和」「今だけ金だけ」「次を狙っている野心家」「アーク」と伝えられました。支配層の政治家と末端の反社の繋がりは、松取りの仕事を通して、古くから構築されています。北海道は開拓時代から松取り場となり、「ルフィ強盗事件」からも分かるように反社工作員が多く生み出されてきました。北海道の中心札幌の松利権網の闇の仕組が終焉することを願っています。(おわり)