水を原料とした石油の製造についてネットで調べると《ガソリンは海水から作れる。化石燃料は嘘だった!!》を見つけました。そこには、『車に乗るようになってから、ガソリンの価格はいつも悩みの種でした。毎回、高いなー…と思いながら仕方なく給油するしかありませんでしたが、化石燃料という貴重な資源なのだから仕方ないとも思っていました。しか~~し!!私は去年RAPTブログで、初めてこの事実を知りひっくり返りました。「どうやら海水から「二酸化炭素」と「水素」を抽出し、さらに「炭素」と「水素」を合体させることで、「石油」を作ることができるようです。
で、この技術を最初に発見した人がガンで死んだ……。で、この人がこの技術で特許をとっていることを「アメリカ海軍」が嗅ぎつけ、この技術を元に「海水」から「石油」を作る研究をはじめた……。なんとも怪しい話です。この技術がこの世に普及することを防ぐため、アメリカ海軍がその人を殺したのではないでしょうか。」ずっと子供の頃から化石燃料だと教えられてきたのに…。まさか海水から簡単にガソリンが作れるなんて思いもしませんでした。しかも、それを更に証明するかのように、自然界の生き物「ホヤ」が、水揚げ後に全身からガソリン臭がするとのこと。
「炭素」と「水素」のように自然界にあるものを合体してガソリンが誕生するなら、そのような匂いの生き物がいても何ら不思議ではありませんよね』と記されています。海の生き物の「ホヤ」がガソリン臭がすることは、水からガソリンを作れるという客観的な根拠になると思います。「石油・ガソリンの原料が海水である」ことの元ネタは、RAPTブログのようです。実は、私が原発が水を使って発電していると直感した時に、ネット情報で裏付けられたのがRAPTブログの情報でした。今から17年前の2006年の記事でした。
RAPTはキリスト教を背景にしていますが、コブラの役割をしていると感じます。コブラは、「アドレノクロム」のように重要な真実を嘘に混ぜてネットで広げる役割をしています。RAPTについては気になっていたので、過去に調査とワークを行っていました。《異端・カルト110番》によると『インターネットを駆使した新型ネット宗教がSNS上で勧誘している。今回、紹介するのは誹謗中傷、個人攻撃やネットで拾い集めた陰謀論で情報操作を目論む、いわば思想集団に近い宗教グループ。正式名称「RAPT」(ラプト)と名乗るこのグループは、愛媛県某所に拠点を構え、ひとりの教祖と二人の女性によって運営されている。
日本人教祖、中村祐介氏はみずからを「中心者」と主張し、終末の時代に神から最後の使命を受けたメシア(再臨主)だと説く。秘密教理の内容を精査したところ、正統なキリスト教の教えから逸脱する「異端」だとわかった』とあります。RAPTと信者と思われるKAWATAのブログの女性2人に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「半島」「この子たちは統一。信者」と伝えられました。RAPTは、頻繁に創価学会のことを書いていたので、創価と対立関係にある統一教会だと見ていましたが、やはり半島の統一工作員のようです。
敵対勢力が多いようですから、対立させ戦わせることも役割として担っているようです。良い悪いではなく、RAPTが伝える真実と思われることを参考にさせてもらうことにします。引用したサイトの中には、私が「原子力工作」と呼んでいる原爆・原発に関係する放射能の工作について面白おかしく漫画にしているサイト《博士とマドレーヌと珈琲》が紹介されています。さらに、海水による発電についてネット情報を収集すると《塩と水だけで8時間使用できるランプを発明したフィリピンの女子学生》がヒットしました。
『ティースプーン2杯分の塩とコップ1杯の水だけで、一日に8時間連続で使えるランプをフィリピンの女学生とパートナーが発明したそうです。リンク
フィリピンのおよそ7,000の島々では、現代でも電力インフラが不足しており、明かりのない生活をしている人々が多い。これまでは、石油ベースのオイルやローソクが主な燃料だった。だが、これからの時代は、水と塩になりそう。
リンクより スマホにも充電できるので、被災地や停電時では大いに役に立ちそうです』。リンク先のサイト《燃料は塩と水だけ。フィリピンの山間部を照らす「サステイナブルライト」》には詳細が書かれています。
『フィリピンのおよそ7,000の島々では、現代でも電力インフラが不足しており、明かりのない生活をしている人々が多いらしい。これまでは、石油ベースのオイルやローソクが主な燃料だった。だが、これからの時代は、水と塩に。人々が、ランプのオイル代わりに使用する燃料は、ティースプーン2杯分の塩とコップ1杯の水だけ。このまったく新しい持続可能な代替ランプを製作したのは、地元フィリピンの「SOLt Corp.」、2014年に誕生したばかりのできたての会社。地球環境に優しく費用対効果の高い、安全なランプを提供することを目指して設立された、スタートアップ・カンパニーだ。
ところで、塩と水、これだけでどうやって電力を起こしているのだろう?この「塩水ランプ」は、ガルバーニ電池製造の基礎を応用して製作されているんだそう。一日に約8時間連続で使えるばかりか、外部回路から電流を流した場合、約半年ほどの寿命のものが、1年以上使用できることも確認されている。石油成分のひとつケロシンを使用したバッテリーや灯油、ローソクに取って代わる燃料として、大いに注目が集まっている。「フィリピンの山間部に住んでいる人々の多くは、電気へのアクセスがなく、電力の代わりになるのは燃料を入れたランプ。
ですが、その燃料を得るために片道30キロ以上の道のりを、歩いていかねばならない。そういう生活を続けているのです」「塩水ランプ」開発のために、CEOのAisa Mijeno氏は、島々を周り、山間で暮らす人々の家に泊めまり、電気のない彼らの生活を目の当たりにして、生の声を集めた。沿岸部では、安価な塩の価格だけでなく、無限に手に入る海水を活かしてみた。すると、ライトの光量が一段と増したそう。沿岸地域住人には、塩分濃度約3.5%の海水を使用することで、より光度の強いLED電球を搭載するアイデアをすぐに実勢した』。
SALtランプのウィキペディアには、『SALtランプ(または「持続可能な代替照明」)は、フィリピンの兄弟であるアイサとラファエルミジェノによって作成されたLEDランプ製品です。・・製品コンセプトは、灯油ランプと月明かりだけに頼って夜の雑用をするためにButbutbut族と何日も暮らした後に形成されました。この製品は2015年に導入され、フィリピンで開催された2015年のアジア太平洋経済協力会議サミットでバラクオバマが言及したときにメディアの注目を集めました』と記されています。
2015年のアジア太平洋経済協力会議サミットにおいて、DSのバラクオバマが絡んでいるとなると、支配層の金儲けである先住民の松取り工作にSALtランプが利用されている可能性があります。《SALt公式サイト》によると、SALtの共同創設者兼CEOはアイサ・ミジェノ、共同創設者兼CFOはラファエル・ミヘノです。アイサ・ミジェノとラファエル・ミヘノに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「同和」「工作員」と伝えられました。やはり塩水ランプという自然の光の叡智が支配層の金儲けに悪用されているようです。(つづく)