1月19日(木)の夕方、左足のくるぶしより下の足先に痛みを感じました。普通に歩けないくらいの強い痛みであり、ワークの場所を知らせるためのサインでした。私の場合、体全体が日本列島であり、左足は薩摩半島を示します。左足先の場所は薩摩半島の先端の部分です。薩摩半島の先端部をグーグルマップで観ていくと「知覧茶(ちらんちゃ)」が目に留まりました。翌日の20日(金)の夕方には、左腰に痛みが出て、地図で場所を探していくと「八女茶(やめちゃ)」と感じました。「知覧茶」は、南九州市知覧郡で栽培さえれる日本茶のブランドです。
「八女茶」は、福岡県八女市で栽培される日本茶のブランドです。「知覧」と「八女」は過去にワークを行っていた場所です。《闇が隠された特攻隊の戦没者慰霊を名目に観光の目玉となった知覧特攻平和会館》にありますが、知覧には知覧特攻基地が置かれた場所であり、戦後に知覧特攻平和会館の観光の名所がつくられました。特攻隊は、若い兵士の悲劇の美談をつくり真実を隠すための支配層の工作だと分かっています。戦争は、支配層による松取り(松果体収穫)のための遺体集め工作です。
特攻隊は、若い兵士を犠牲にして松取りを行ったことを隠蔽するためのカモフラージュです。従軍記者、カメラマン、NHKなどのメディアによるニュースや小説、映画、舞台劇、ドラマ、教育などに関わる工作員を総動員して嘘の話を作り仕立て上げた壮大な工作なのです。特攻隊として出撃して戦死したという多くの若い兵士は、本当は、部隊内で秘密裏に殺されて松取りの犠牲になっています。私を含めて、戦後に生まれた人たちは、支配層による「特攻隊」という悲劇の美談の架空のストーリーに洗脳されてすっかり騙されてきました。
戦争は、多く人々の命を犠牲にした支配層の裏の金儲けのための工作活動です。日本を深い暗闇にするための真実の隠蔽です。多くの命を犠牲にした戦争の真実の隠蔽工作がずっと続けられてきました。今は、多くの人々は戦争の真実に気づく必要があります。茶の裏に松取りがあることは過去のヒプノセラピーから分かっていました。《殿様のために松取りをしていた武士の過去世の統合》では、『決して言ってはいけない。殿様の命令。殿様自身のことに関係する。茶室でお茶と食事をする姿が見える。茶室でのお茶と食事は特別なこと。
殿様のために松取りをしていた。戦の中で誰でもいいから松を取っていた。第3の目に突き刺す。杭を刺している。血を盃に入れる』と伝えられました。昔から戦いの裏には権力者のための松取りがあります。戦で松取りを行って殿様に献上するのです。殿様は、茶室の中で家臣から献上された生の松を食します。そして、口直しのためにお茶をすするのです。茶室が小さな部屋であり、入り口も狭いことは、秘密の事を行うことのヒントとなります。それ故、昔も今も、有名な茶人は松利権を有する工作員と言えます。
「茶」と「松」はセットなのです。知覧特攻基地の闇を引継いでいるのが、「知覧特攻平和会館」です。来館者数は、ピークの2002年に73万人にまで達する程の観光名所になっています。観光名所は、多くの人を集めて松取りを行って金儲けをする支配層の工作です。「戦争」から「観光」に姿を変えた国民を騙して命を金に換える支配層による工作が今も行われています。戦争を起点とする遺体からの松取りに直結するのが、松の缶詰工場です。支配層の金儲けとなる松製品として人肉内臓塩漬けの缶詰だと見ています。
過去に南九州市知覧郡に本社を置く缶詰食品製造を行う南薩食鳥のワークを行っています。詳細は《陸軍糧秣廠の缶詰工場と特攻隊の工作地・知覧から繋がる鹿児島県南九州市の食品会社・南薩食鳥》にあります。緑茶の名産地には、缶詰工場がセットで置かれています。それが分かるのが「八女茶」です。《松取り場所の久留米市と日田市に挟まれ昭和50年に250社もの缶詰食品製造会社が存在した福岡県八女市》にありますが、福岡県八女市には一時、250社もの缶詰工場が操業していました。
福岡県八女市は、古くから松取り場となってきた福岡県久留米市と大分県日田市に挟まれた場所です。両隣に松取り場所がある故に、裏の缶詰を製造する缶詰工場が置かれてきました。また、《松田聖子の蒲池氏所領や八角形飛行場の特攻隊養成所などで封印された八女津媛の光の地・八女市》に記しましたが、八女市にも戦時中に若い兵士のための特攻養成所があり、裏で松取りが行われていたのです。このように、過去のワークなどからも知覧や八女は、緑茶と缶詰工場に深い縁があることが分かります。
私の地元は静岡県ですが、お茶と言えば「静岡県」が日本一だと思っていましたが、調べてみると鹿児島県がお茶の出荷量では日本一でした。日本茶のwikiには、『産出額においては令和元年(2019年)に鹿児島県が抜き日本国内第1位となり、静岡県は昭和45年(1970年)から49年間続いた首位の座から陥落』と記されています。《全国のマグロのツナ缶生産量全国1位・97%シェアを誇る静岡と清水港を有する徳川家の拠点の意味》にありますが、静岡県は徳川家の拠点であり、みかんやツナの缶詰が製造された裏で松の缶詰もつくられたきました。
知覧など鹿児島県の緑茶が日本一の出荷量であることは、鹿児島県がより多くの松取りが行われてきたことを意味します。《日本最多の地下壕数が暗示する松利権の拠点としての薩摩の地》から戦時中、地下壕の中で松取りが行われており、地下壕数が日本一の鹿児島で大きな松利権があったことが分かります。また、《鹿児島港と桜島港を結ぶ桜島フェリーが全国唯一の24時間運航の疑問から浮上する桜島の隠された闇》から、鹿児島の桜島の地下には、缶詰やアドレノクロムなどの松製品のの地下施設が存在する可能性が高いと見ています。(つづく)