昨日のセッションで、「目玉のエネルギー体」が「ネトウヨの闇」で出来ていることが分かりました。事前カウンセリングの途中、私は、突然、声が出にくくなりました。
喉が詰まって咳込む状態です。今まで、自分の喉が不調になった時、光を降ろすと「目玉のエネルギー体」が貼りついていることが分かっていました。「目玉のエネルギー体」が喉を封じるのです。
「目玉のエネルギー体」は、人間が光を放つ場所である、手のひら、足の裏、胸、喉などに貼り付きます。人間の光を封じて、人間を封印するのです。「目玉」を貼り付ける人がいます。
人によっては、目玉を貼り付ける「目玉のエネルギー体」がいる場合があります。その人が目玉を放って、他の人に目玉を貼り付けて封印します。人が集まる場所では、大体、目玉を貼り付けられます。
場所に目玉が置かれていることもあります。過去のワークでは、東京や札幌などの主要な駅、浅草の雷門などの観光地に大きな目玉が置かれていました。その場所に来る人たちに目玉を貼り付けていたのです。
また、学校が子供を封じる場所でした。大きな光を持つ子供を封じることが暗闇にするために重要です。先生の中に目玉を付ける人がいるのです。先生が生徒に目玉を貼り付ける場合が多いです。
幼稚園から大学までの学校という場所が子供を封印する仕組になっています。学校だけではなく、幼児養育や塾などの教育現場でも同じです。私は、自分の喉の闇を意図して光を降ろしました。
「ネトウヨの闇のエネルギーがいてパーと散って行った」と同席していた伴侶が伝えて来ました。私の喉を封じていたのは、目玉ではなく、ネトウヨの闇のエネルギーでした。
さらに、ネトウヨの闇のエネルギーの拠点と思われる場所に光を降ろすと、「粒々が人型になって、目玉の姿に変わった。最後は、光に還って行った」といいます。
「目玉」「黒い人型」「黒マリア」は「ネトウヨの闇のエネルギー」であることが示唆されます。「ネトウヨの闇のエネルギー」は、光の粒である「精霊」がエゴの闇になったものです。
「精霊の闇」は「黒い縁取りの粒子」の集まりです。闇のエネルギーの大元です。この「精霊の闇」が光に反転する時、暗闇の世界が光の世界に変わるのだと思います。