「なぜガーシー(東谷義和)がドバイにいるのか?」の真相を追究する上で、ガーシー問題の関係者の調査とワークを進めていくことにしました。まず、ガーシーのwikiの経歴を読んで目が留まった箇所が「アパレル会社QALB(カルブ)社長を務めていた」「兵庫県伊丹市出身。伊丹空港の近くで、在日韓国・朝鮮人が多く住むコリア・タウン区域出身」です。これまでの調査とワークから繊維産業・アパレルの裏には松利権の闇があることが分かっています。また、反社・同和の工作員の多くが朝鮮半島系です。
これらのことから、ガーシーは、半島由来の支配層の松工作員の家系に生まれた可能性を感じます。ガーシー(東谷義和・1971年-)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ゴキブリ星人」と伝えられました。ゴキブリ星人とは、松取り(松果体収穫)の工作の役割を担う宇宙人のドラコニアン(ドラコ)であり、極限的なエゴの闇のエネルギー体の存在でもあります。《コオロギ食の裏にある支配層の松利権の源流・ユダヤと八咫烏》にありますが、昆虫食の裏には、松利権の闇が潜んでいます。
そして、金に群がるゴキブリの姿であるエゴの闇のドラコが絡んでいることが分かっています。次に、ガーシーの周辺の人物を調べてくことにしました。普通に考えれば、誰かガーシーを支援する人物がいてドバイに呼んだのではないか、という見立てが浮かぶと思います。ネットで調べていくと、3/13の「現代ビジネス」の記事《「爆弾告発男」ガーシー誕生の黒幕の「実名」…大阪屈指の進学校出身、37歳男性の「報じられなかった正体」とその愛車》がヒットしました。
元朝日新聞ドバイ支局長・伊藤喜之の新刊「悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味」からの引用記事です。『国会での処分をめぐり日本中の注目を集めたガーシー議員。爆弾告発男として日本のVIPたちを震え上がらせたガーシーCHには、ガーシーを後押しし、そのスキームを提案した黒幕がいた。その黒幕「A」の正体が、この書で明かされる。ここでAの正体を明かしたい。秋田新太郎、というのが彼の名だ。大阪・東大阪市出身の37歳』。ガーシー問題の関係者の1人が「秋田新太郎」です。
さらにネット検索で調べていくと2023/3/16の「Daily Info Place」の記事《東谷義和(ガーシー)のドバイでの支援者は3人!詐欺事件の秋田新太郎も!》を見つけました。『東谷義和(ガーシー)さんがドバイで初めて目撃されたのが2022年3月頃。最初はカタールに滞在していたようですが、2022年5月のYouTubeチャンネルの生配信で移動すると宣言。恐らくその後にドバイへと移ったのだと思われます。カタール、ドバイと東谷義和(ガーシー)さんへ手を差し伸べた支援者と呼ばれる人たちの詳細が2023年に入って明らかになってきています。
特に名前を聞くのは以下の3人です。・久積篤史・正岡元樹・秋田新太郎 皆さんドバイに住んでると思われますが、日本では逮捕歴のある人もいる人物たちです』。秋田新太郎は東谷義和(ガーシー)にドバイでの住居などを提供したと思われる人物だといいます。ガーシーの支援者である「久積篤史(ひさつみあつし)」「正岡元樹」「秋田新太郎」の経歴を調べました。久積篤史のプロフィールは、《久積篤史 Wiki》に記述されています。『久積篤史(1984年-)は、徳島県出身の起業家。2013年にインフルエンサーマーケティングを逸早く提唱し、与沢翼らとネオヒルズ族を自称していた。
血液型はAB型。青色発行LEDを製品化した日亜化学工業創業者小川信雄(旧姓: 久積信雄)の家系に生まれる。2017年「ネオヒルズ族のなかにも本物の起業家がいた」ということを証明するために決起。2018年にブロックチェーン関連事業を立ち上げ、諮問委員会には米コンピューターセキュリティ会社Mcafee創業者ジョン・マカフィー、米TechCrunch共同創設者キース・ティア
、米RedHerring創設者でシリコンバレーバンク創設者でジョージW.ブッシュ大統領の情報技術諮問委員を歴任したアンソニー・パーキンスが就任。
イニシャル・コイン・オファリング(ICO)では約40億円の資金調達を成功させた。2018年に米国フォーブス誌の記事で「2018年に注目すべき新しいブロックチェーン企業トップ10」に選ばれ、2019年に米国レッドヘリング社による「2019 Red Herring Asia Top 100」を受賞。暗号資産関連業者としては日本人初の快挙と自賛した』。久積篤史は、日亜化学工業の創業者・小川信雄の親族でした。《コオロギ食の裏にある支配層の松利権の源流・ユダヤと八咫烏》には日亜化学工業の裏には松利権の闇があることを書いています。
久積篤史は、自身のアメブロ《ひさみつくんのオフィシャルブログ》に、詳細なプロフィールを掲載しています。また、《久積篤史さんの一族は華僑の大物》には、『久積篤史さんの一族は華僑の大物のようです。久積篤史さんのお父さんは徳島県の政治新聞トリビューンしこくの社長でした。久積篤史さんの親戚の小川信雄さんは青色LEDを開発した日亜化学工業株式会社の創業者で徳島県日華親善協会(現・徳島県日台親善協会)の副会長でした』とあります。日亜化学工業の創業者・小川信雄が副会長だった徳島県日台親善協会は、日本と「台湾」の関係団体です。
《日本がつくった松利権網のアジア拠点となる台湾と背後に絡む創価学会という暗黒集団》にありますが、台湾は、日本の支配層・八咫烏が大東亜共栄圏における松利権網の中心拠点としてつくった国家です。久積篤史の実父が社長に就いていた徳島県の政治新聞「トリビューンしこく」は、公式サイトを見ると、隠された闇を表に出して闇を壊す役割を担っていると感じます。久積篤史に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ゴキブリ星人」と伝えられました。久積篤史は、ガーシーと同様にゴキブリ星人ですが、「闇が闇を喰う」図式による闇を壊す役割を担っていると見ています。(つづく)