Lake Inawashiro


アラブ首長国連邦(UAE)における最大都市ドバイに滞在しているガーシーの問題に関連して、1人の人物が気になっていました。《ベランダに降り立ったカラスが暗示する八咫烏の重要工作員としての早稲田大学総長の実父・田中清玄》で調査とワークを行っていた、早稲田大学総長・田中愛治の実父である「田中清玄(たなかせいげん)」です。田中清玄は、戊辰戦争に自殺した会津藩家老の田中土佐(田中玄清)の子孫であり、後年も会津の血を引いていることを誇りにしていました。

 

悲劇の美談として語り継がれる会津戦争の白虎隊》にありますが、会津の地は、戊辰戦争の会津戦争での白虎隊で若い兵士の松取り工作が行われた場所です。水の地である光の場所の会津の地は、古くから支配層の松取り工作場所にされ、多くの松工作員が生まれてきました。今は福島原発の工作に引継がれています。田中清玄は、三島の龍沢寺の山本玄峰の配下で終戦工作にも関わっており、八咫烏の重要工作員だったと見て着目していました。田中清玄についてワークでは「松取りの裏部隊の人。米国工作員」と伝えられました。

 

諸々の工作活動を行ってきた田中清玄ですが、その中でも、UAEのドバイを含む中東の石油工作が引っ掛かっていました。wikiの「アブダビの海上油田開発」の項目には以下の内容が記述されています。『アラムシャ中将の紹介で、アブダビのザーイド・ビン=スルターン・アール=ナヒヤーン(シェイクザイード)首長に接触した。シェイクザイードはアブダビだけでなく同一種族のドバイ、アジマーン、シャルジャ、ウムアルカイワン、フジャイラ、ラスアルハイマ、カタール、バーレーンの湾岸一族を集結させた汎アラブ主義の共同体を考えていた。

 

そこに田中は惹かれたという(のちカタール、バーレーンは連邦結成協定に反して独立を選ぶも他はアラブ首長国連邦となる。カタールの国王とも田中は交流していた)。のち日本はアブダビの海上油田開発に参加。1967年から1969年にかけてアブダビのシェイクザイード首長と何度も会見、その後アラブ諸国を十三回にわたり訪問するなど深い親交を築きあげ、中東石油を日本に持ち込む橋渡しを為し、オイルショック時の危機を救った(カタールとアラブ首長国連邦の最大の輸出相手国は日本である)』。

 

また、《アラブ首相国連邦とアブダビ》には、田中清玄が日米の権力者を巧妙に動かしている裏の工作員の様子が書かれています。『田中清玄については毀誉褒貶があり、この話もどこまで本当かはわかりませんが、面白いので、以下、本人の言葉を引用しておきます。《国王の話を聞いて俺は考えた。サウジのファイサル国王が言うことを聞き、彼を説得できる者はニクソン米大統領をおいて他にはいないと。それですぐにその日のうちにアブダビを飛び立ってロンドンヘ向かい、そこからまた飛行機を乗り継いで日本に帰った。

 

それですぐ佐藤首相の長男の佐藤龍太郎君に連絡を取って、即刻、首相にお会いできるように取り計らってもらい、すぐにお会いした。もちろん外務省も通産省もー切通さずにですよ。首相にはアブダビとサウジの地図や、油田関係の書類などを持っていって説明しました。佐藤さんはたまたま国連総会で、日本の首相として演説するということで、ニューヨークに行くことになっており、そこにニクソンも出てくるというので、「分かった。ニクソン大統領に話そう」ということになった。佐藤さんはその通りやってくれました。

 

おかげで戦争は回避され、アブダビの領土を守ることができたんです》(「田中清玄自伝」)』。田中清玄は、日本、米国、中東の支配層を石油工作で結びつけた裏の仕事を成す工作員だったことは明らかです。2021326日のデイリー新潮の記事《東京電力と右翼の黒幕「田中清玄」共産党の発電所破壊工作を阻止した男(徳本栄一郎) 》には、田中清玄が、福島県会津若松の猪苗代湖の湖水を使う水力発電所「猪苗代第一発電所」の工作活動にも深く関与していたことについて記述されています。

 

『終戦直後の1950年の夏、この発電所を巡って、会津若松市内は一触即発の緊迫した空気が流れていた。東京から続々と乗り込んだのは、目つきの鋭い復員兵や元特攻隊員、空手の達人の大学生である。中には、背中一面に刺青を彫ったヤクザもいて、まさに異様な風体の集団であった。その最中の8月上旬、会津若松駅に、この集団の親玉らしき男が降り立った。年の頃は40代半ば、痩せ型の刺すような目差しで、戦後の混乱が残る当時に珍しく、背広に蝶ネクタイである。プラットホームに降りると、すぐに数人の用心棒が傍についた。

 

男の名前は田中清玄、東京で三幸建設という会社を経営する実業家だ。彼が会津入りしたのは、橋や道路の工事の指揮などではない。首都の電力供給基地である猪苗代の発電所、それを共産党の破壊工作から守るためだった。戦後史の裏で暗躍して、いずこかへ去り、東京電力の社史に決して載らない男たち、それが田中清玄率いる電源防衛隊であった。右翼の黒幕として知られた田中だが、その生涯は波乱万丈、また「山師」「政商」「石油利権屋」と常に禍々しいイメージがつきまとってきた』。

 

田中清玄が水力発電所「猪苗代第一発電所」の工作活動に深く関与していたことは、支配層の松利権の工作員だったことを示唆します。《東北電力のワークから浮上する揚水発電所の裏側のアドレノクロムの闇》などの記事にありますが、水力・火力・原子力の発電所は、支配層の表裏の金儲けとなる重要な工作拠点だと分かっています。表では、高コストの電気を作っているように見せていますが、実際は、水とマグネシウムなどの軽金属で低コストの電気をつくることで巨額が利益を得ています。

 

裏では、アドレノクロムや松の缶詰などの松製品の製造拠点になっていると推測しています。支配層にとって、発電所は一石二鳥も三鳥にもなるドル箱の施設なのです。特に、松取りによる金儲けは巨万の利益を得る松利権となります。一般的に原発に付随する利権は「原発利権」と言われていますが、実質的には「松利権」です。建設業は、松利権における暴力団や同和を含めた反社を利用した現場工作を担っています。田中清玄は、三幸建設という会社の経営者であり、ワークで伝えられた「松取りの裏部隊の人」がぴったりです。

 

田中清玄が成した反共の戦いは、戦争における松取り工作と同じです。八咫烏の工作の基本は、2つの勢力を戦わせて利益を得る構図をつくることです。形で言うと「三角形」の図式です。日本の支配層・八咫烏は、三角形の頂点に位置します。底辺の2つの勢力が米国・朝鮮・ロックフェラーの勢力と欧州・中国・ロスチャイルドの勢力です。この2つの勢力を戦わせることで、一般大衆の目を逸らすことが出来ます。戦争が松取りを目的にした支配層の工作であるという真実を隠蔽できます。

 

本当は2つの勢力のトップが裏で手を握っているのに、下の兵士たちは真剣かつ純粋に敵と戦っているのです。現代の戦争や紛争は全て、いかさまで八百長です。政治の世界も同じで、与党と野党に分かれて戦っているように見えますが、裏で手を握っているのです。全ては一般大衆を騙して金儲けを行う支配体制を維持するためです。大衆を騙して金儲けするために、様々な偽装の対立構図がつくられています。田中清玄が水力発電所の松利権工作に関わっていたことは、自ずと中東の石油工作の裏に松利権の闇が存在することを示唆しています。(つづく)