最近のワークの中で、「カメ」の存在が目立つように来ています。海にいる「亀」ではなく、エネルギー体の「カメ」です。これまでは「カメ」の働きは、明確ではありませんでした。
昨日、伴侶が知人の話をした後、急に私の喉が詰まった感じになり、声が枯れて出にくくなりました。喉の不調は、目玉やネトウヨの闇の影響であることは分かっていました。
自分の喉を意図して光を降ろすと「カメが背中にいる」と伴侶が言いました。どうして自分にカメがいたのか、分かりません。最初に「カメ」を知ったのは、3年前にプレアデスの7人の女神の解放した時でした。
2016年4月、兵庫県芦屋市の荒地山を解除した際に、羽衣を着た女神が解放されました。さらに、芦屋神社の古墳に光を降ろすと「カメ」が現れました。「カメ」は女神の使いでした。
プレアデスの7人の女神は、いずれもアイテムを持っており、「闇を破壊する役割」だと分かりました。1時間程後、知人の家に光を降ろした方がいいと直感しました。
意図して光を降ろすと「カメの巣。沢山のカメが封じられている」と伴侶が伝えて来ました。どうやら、知人を通じて、ネトウヨの闇で「カメ」たちが封印されていたのです。
再度、光を降ろすと「カメが解放された。必要な人の所に行くみたい」と言いました。喉の不調は、「カメ」を封じていたネトウヨの闇を解除するためのサインでした。
「カメ」は、ネトウヨの闇を壊す役割を持っていると感じます。「カメ」は、水のイメージなのですが、「火」のようです。半月程前に、伴侶にも「カメ」がつきました。
その時、しきりに「背中が熱い」と言っていました。「カメ」は、最強の闇であるネトウヨの闇を破壊する最終兵器です。れいわ新選組の山本太郎代表にも「カメ」がいました。
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首も「カメ」を持っていました。「カメ」を使って、ネトウヨの闇を燃やし尽くす段階です。六芒星の甲羅模様を持つ「カメ」は、統合の役目なのかもしれません。