
「日本は世界の雛型(縮図)」とも言われています。世界の大陸を繋ぎわせると日本列島の形になります。《フラクタルな関係 日本と世界地図》に掲載された日本地図と世界地図を比較すると見ると分かります。日本列島の相似形が世界の大陸の集合体になっています。例えば、北海道は北米大陸、四国はオーストラリア大陸、九州はアフリカ大陸などに相当します。不思議ですが、伊勢志摩国立公園にあるミキモト真珠島を中心とする三重県伊勢志摩の地は、ガーシーの滞在しているドバイのあるUAE周辺にあたるのです。
日本の紀伊半島は、世界地図のアラビア半島に相当します。世界を暗闇にする仕掛けとなったミキモトの真珠とUAEの石油が密接に関係していることが、「日本は世界の雛型(縮図)」からも符合することになり、一種の「神仕組」にも思えます。八咫烏工作員である田中清玄による中東工作が密接に絡んでいるUAEの石油は、油田発見当所から水を原料にして製造した「人工石油」だった可能性が高いと見ています。その裏付けのカギとなるのが、大日本帝国海軍の山本五十六など幹部が騙されたとされる「水ガソリン詐欺事件」です。
「水ガソリン詐欺事件」の内容を簡単に言えば、『1939年1月7日、大日本帝国海軍に「水をガソリンに変える方法」を編み出したという話を持ってきた、自称町の化学者・本多維富(ほんだこれとみ)が山本五十六や「神風特攻隊」創始者の1人である大西瀧治郎などの大日本帝国海軍の幹部の前で、水からガソリンをつくる実験を行ったが失敗して詐欺をした』というものです。ネットで調べていく中で、「水ガソリン詐欺事件」は真実を隠すためのトリックであり、逆にヒントとして置かれたと感じました。
海軍の幹部を騙したという「水ガソリン詐欺事件」の詳細を描いた書籍「水を石油に変える人~山本五十六
不覚の一瞬」(著者・山本一生/文芸春秋)が出版されています。Amazonの《水を石油に変える人 山本五十六、不覚の一瞬》には概要が記載されています。『真珠湾攻撃の三年前、海軍省で三日三晩の夜を徹した実験が行われる。その「街の科学者」は海軍次官山本五十六や、後に「神風特攻」を考案する大西瀧治郎らの前で、水をガソリンに変えるのだという。
石油の八割をアメリカからの輸入にたよっていた日本は、ドイツと同様人造石油や出もしない油田の採掘など、資源の確保に八方手をつくしていた。そうした時に、水を石油に変える科学者があらわれた、というのだ。しかも、その「科学者」は、立派な化学メーカーが後ろ楯となり、帝国大学教授のお墨付きまでもらっていた。新資料をもとに描く、日本海軍を相手にした一大詐欺事件の全貌』。
また、2017年8月15日の読売新聞にも「水を石油に変える人~山本五十六
不覚の一瞬」(著者・山本一生/文芸春秋)の関連記事が掲載されています。
《「水からガソリン」海軍を惑わしたトンデモ科学(①・②・③)》には、3部作の記事ですが、3作目の最後に著者・山本一生のコメントが記されています。『この本の終章にも書きましたが、「水からガソリン」の発明話は戦後も生き残り、世界各地に亡霊のように現れています。ほんの数年前にはイギリスやアメリカでも報道されています。わかりませんよ、本当に』。水からガソリンが出来ることをほのめかしているように思えます。著者の山本一生は、「水ガソリン詐欺事件」の真実をリークする役割を担っていると感じます。
ネットで調べていくと《水ガソリン詐欺事件》を見つけました。そこには、かなり詳細な情報が記述されていました。『海軍燃料廠研究部では、この見解を述べ今後一切取合わないようにと返事したら、航空本部から再度連絡があったが、詐欺であることには一向気付いていなかった。「・・・回答したら、折返し本法は何でも見本通りのものが出来るので、実験に立会った時、偶々手近にあった潤滑油を、見本として出したので、それと同じものが出来たというわけである。
本省方面では、水が原料となって、しかも希望する製品が出来るとは結構なことと期待して居る事故、一度燃料廠でも実験させてみるようにと言って来たが、吾々は一笑に附して取合わなかった』。科学者集団の海軍燃料廠研究部と航空本部は、「水ガソリン詐欺事件」とされる実験結果について捉え方が全く異なっていたようです。「水ガソリン詐欺事件」の関係者のワークを行いました。大日本帝国海軍の関係は山本五十六、大西瀧治郎で、詐欺師の関係は本多維富、東勝熊(ひがしかつくま)を対象に選びました。
wikiによると『山本五十六(1884年-1943年)は、現・新潟県長岡市出身の海軍軍人。最終階級は元帥海軍大将。旧姓は高野。海軍兵学校32期生。第26、27代連合艦隊司令長官。前線視察の際、ブーゲンビル島の上空で戦死(海軍甲事件)。皇族・華族以外の者が国葬の栄誉を受けたのは山本が最初である』と記されています。戦死したとされますが、偽装死だと捉えています。《キリスト教を理解し米国に通じていた山本五十六・海軍大将》から山本五十六は、米国・朝鮮派の八咫烏工作員だったと見ていました。
大西瀧治郎のwikiには、『大西瀧治郎(1891年-1945年)は、現・丹波市青垣町出身の海軍軍人。海兵40期。神風特別攻撃隊の創始者の一人。終戦時に自決。最終階級は海軍中将。笹井醇一(海軍少佐、太平洋戦争のエース・パイロット)は甥』とあります。《戦争の真実を隠蔽する悲劇の美談の闇に覆われた沖縄特攻作戦と特別攻撃隊》にありますが、特攻隊は若い兵士を犠牲にした支配層・八咫烏による松取り工作であり、神風特別攻撃隊の創始者である大西瀧治郎が八咫烏の工作員であることは自明です。
戦争自体が松取り工作である故に、大日本帝国軍の上層部の幹部は、皆、支配層・八咫烏の工作員なのです。山本五十六と大西瀧治郎の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「工作員」「工作員」と伝えられました。自称町の化学者という本多維富の経歴についてのネットで調べましたが、情報は見つかりませんでした。逆に情報が隠されていると感じます。wikiによると『東勝熊(1881年-
?)は、アメリカ合衆国、フランス、ドイツを渡り歩き、柔術の伝播に貢献した柔術家である。薩摩国(現・鹿児島県)串木野の生まれである。
1921年(大正10年)にはメキシコ産原油の輸入・精製会社として日本国際石油株式会社を設立するも、事業を開始できぬまま失敗し多額の負債を抱えた。その後、本多維富の詐欺事件に関与し有罪判決を受けている』と記されています。本多維富と東勝熊の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「やられた人だと思う」「この人は良い人に見える。看板になった人」と伝えられました。「水ガソリン詐欺事件」は帝国海軍・八咫烏の工作であり、終戦前に、水からガソリンを製造する技術を得ていたと推測しています。(つづく)