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1920
(大正9)7月からのポーランド孤児救済で、戦災孤児数百人を引き取ったのが「福田会(ふくでんかい)」です。wikiによると『社会福祉法人福田会は、東京都渋谷区に本部を置き、児童養護施設やグループホームなどを運営する社会福祉法人である。[沿革]1876年、仏教諸宗派の幹部僧侶により、孤児や貧窮児童を収容する施設の建設協議が始まった。1879年、育児院設立を内務省に上願、東京市日本橋区茅場町の天台宗鎧島山智泉院に「福田会育児院」仮事務所を構え、孤児・貧窮児童の養育・里親委託事業を開始した。

 

1889年、「上流夫人」を会員とする恵愛部を設置、部長に公爵毛利元徳の妻毛利安子を選任した。1898年、社団法人格取得。1899年、伏見宮邦家親王の第7王女文秀女王が総裁に就任。1910年、宮内省より御料地4500坪を無償借受、日本橋区から現在地に移転。1920年、外務省から日本赤十字社を通しての依頼で、ポーランド孤児375人の滞在を受け入れた』と記されています。皇族関係が総裁に就き、宮内省より御料地4500坪を無償借受されたことから、支配層の松利権が絡んでいることが分かります。

 

また、『20131月に後援会が発足、会長に(安倍晋三元首相の妻)安倍昭恵が就任した』とあります。社会福祉法人福田会の理事長・太田孝昭(株式会社OAG 代表取締役・元東京国税局職員)本部所在地(東京都渋谷区広尾)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「プレアデスの闇」「いいです」と伝えられました。《OAGグループの公式サイト》には、福田会の理事長・太田孝昭の経歴が掲載されており、「平成174月 認定NPO法人富士山世界遺産国民会議 評議員兼監事就任」とありました。

 

「認定NPO法人富士山世界遺産国民会議」が気になりました。「認定NPO法人富士山世界遺産国民会議」は、富士山を守る大きな木を封印している支配層の大きな闇に関係していると直感しました。20233月のヒプノセラピー《富士山を守る大きな木を封印した支配層の闇》では、『まん中に大きい木がある。富士山を守らなければいけない。富士山がかなめ。富士山の周りに闇がある。大きな木は誰が握るかで変わる。無垢の木。使いよう。富士山は大きい木のバックにある。高次元の所に仕えている。

 

大きい木は、輝いていたけれど、大きい黒いものがある。源平の時代からあるものと銀行。まだまだ居座っている』と伝えられました。富士山を世界遺産という大きな観光名所の看板にして多くの人たちを集めて、支配層の松利権という裏の金儲けを拡大させるための組織だと推測しました。こうした支配層の松利権というエゴの闇によって富士山が封印されてきたのです。富士山の封印を解除して自由にするために「認定NPO法人富士山世界遺産国民会議」に光を降ろす必要がありました。

 

認定NPO法人富士山世界遺産国民会議の情報は公式サイトに記されています。『組織名:富士山世界遺産国民会議 略称:富士山会議 組織形態:認定NPO法人 設立年月:20054月 スローガン:「いつまでも富士山を世界遺産に」活動目的:20136月。富士山は「世界文化遺産」に登録。日本の宝は、ついに世界の宝になりました。でも、そこがゴールではありません。美しい富士山を未来に引き継いでいくには、ひとりのチカラでは足りません。国民みんなで考え、話し合い、協力することが何よりも大切です。

 

わたしたちは、誰もが楽しく富士山の文化に触れ、参加できるために、さまざまな活動をつづけています。主な活動内容:1)PR啓発活動 2)教育活動 3)募金活動 [これまでの歩み]2005.3 認定 NPO 法人 富士山を世界遺産にする国民会議 設立記者発表-中曽根康弘元内閣総理大臣、成田豊電通名誉相談役、静岡県知事、山梨県知事をはじめ、各界を代表する方々が発起人となり認定NPO法人富士山を世界遺産にする国民会議を発足。富士山の世界文化遺産登録推進活動がスタートしました』。

 

富士山世界遺産国民会議の役員には、政財界の要人が名前を連ねています。『特別顧問:川勝平太〈静岡県 知事〉 長崎幸太郎〈山梨県 知事〉顧問:小林健〈日本商工会議所 会頭〉 櫻田謙悟〈公益社団法人経済同友会 代表幹事〉 十倉雅和〈一般社団法人日本経済団体連合会 会長〉 冨田哲郎〈東日本旅客鉄道株式会社 取締役会長〉理事長:青柳正規〈元文化庁長官〉 副理事長:野口英一〈山梨日日新聞社 取締役社長〉 大須賀紳晃〈静岡新聞社 代表取締役社長〉 理事:小田全宏〈日本政策フロンティア 理事長〉 甲田吉孝〈富士山本宮浅間大社 宮司〉

 

境克彦〈株式会社時事通信社 代表取締役社長〉 たかの友梨〈株式会社不二ビューティ 代表取締役会長〉 西村幸夫〈國學院大學観光まちづくり学部 学部長〉 蓑田秀策〈一般財団法人 100万人のクラシックライブ代表理事〉 八巻信也〈富士山をきれいにする会 常務理事〉 分林保弘〈株式会社日本M&Aセンター 取締役会長〉』。特別顧問の川勝平太(静岡県 知事)長崎幸太郎(山梨県 知事)と理事長の青柳正規(元文化庁長官)は、過去にワークを行っており、今はもう替え玉になっていると見ています。

 

富士山世界遺産国民会議の顧問4人、副理事長2人、理事6人、評議員1人をワークの対象に選びました。理事の小林健(日本商工会議所会頭 三菱商事元会長)櫻田謙悟(公益社団法人経済同友会代表幹事・SOMPOホールディングス グループCEO 取締役代表執行役会長)十倉雅和(日本経済団体連合会 会長・住友化学株式会社代表取締役会長)冨田哲郎(東日本旅客鉄道株式会社 取締役会長)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「DS」「日本DS」「同和」「統一」と伝えられました。

 

副理事長の野口英一(山梨日日新聞社 取締役社長)大須賀紳晃(静岡新聞社 代表取締役社長)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」「サンカ」と伝えられました。理事の小田全宏(日本政策フロンティア 理事長)甲田吉孝(富士山本宮浅間大社 宮司)たかの友梨(株式会社不二ビューティ 代表取締役会長)西村幸夫(國學院大學観光まちづくり学部 学部長)蓑田秀策(100万人のクラシックライブ代表理事)分林保弘(株式会社日本M&Aセンター 取締役会長)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろしました。

 

「統一」「ヤクザ。同和」「統一」「工作員」「台湾系」「中国。ヤクザ」と伝えられました。評議員の青木巌(キャピタル・アドバイザリー株式会社 代表取締役社長)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「統一」と伝えられました。一連のエネルギーワークから富士山世界遺産国民会議は、支配層・八咫烏の工作組織の統一教会の配下の松利権団体と捉えられます。富士山の地底は松施設がつくられて深い闇にされてきました。富士山世界遺産国民会議は実質的に松利権の分配組織だと感じます。(つづく)