日本語パートナーズ公式サイトの『日本語パートナーズって?』には、『日本語パートナーズ
は、アジアの中学・高校などの日本語教師や生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや、日本文化の紹介を行います。専門的な知識は必要なく、応募要件に当てはまればどなたでも応募できます。アジアで多くを発見・吸収し、それを周囲へ、未来へ広げる…そんな人になってみませんか?』とあります。『どんな人が参加できるの?』には『・満20歳から満69歳で日本国籍を有する方 ・日常英会話ができる方
・派遣前研修(約4週間)に全日程参加できる方などです。日本語を教えた経験がなくても大丈夫。特技のある方、人生のキャリアを積んだ方、アジアとの交流に熱意を持った方の応募をお待ちしています!』と記されています。日本語パートナーズの海外派遣には、金の支配の闇が絡んできます。《派遣中の待遇について》には、『【待遇について教えてください】JF(国際交流基金)の規程に基づき滞在費、往復航空券(ディスカウントエコノミー)、旅費等の支給と住居の提供を行います。
滞在費は派遣先により異なりますが、月額10~14万円程度です。詳細は該当の募集要項にてご確認ください。【滞在費でまかなうものはどのようなものですか?】現地での生活費全般(食費、衣料費、日用品費、水道光熱費、通信費等)です。派遣期間中に発生する、住居から派遣先機関までの交通費も含みます。なお、住居はJFが提供しますので日本語パートナーズが賃料を負担する必要はありません』と記されています。公式サイトによると派遣期間は8ヶ月~10ヶ月が一般的のようです。
滞在費、往復航空券(ディスカウントエコノミー)、旅費等の支給と住居の提供があれば派遣期間の生活の費用がほぼ賄えると思います。公費で海外経験ができるので、多くの人が応募するようになると感じます。支配層が常套手段とする金で釣って支配するやり方が窺えます。支配層・八咫烏の胴元工作組織の統一教会は、人々を暗闇の箱に入れる役割を担っています。暗闇にするとは、本当に大切なものを見せない、気づかせない、教えないことです。自分の内側に目を向けさせないようにするために、外側の遠くに目を向けさせることをします。
思考で生きていくと外側に目が行きますので、自然と暗闇になります。人々が感覚を使わせないで思考を使わせて生きるように仕向けているのです。自分が輝くためには、「遠くを見ないで近くを見る」「外側ではなく内側に入る」「現実を直視する」ことが重要です。闇の叡智として人を暗闇にする最も重要な手法は、「数を集めて集団にすること」です。集団にすることで支配が可能となり、個性を発揮できない環境にしていくのです。外側の人と繋がるよりも自分の内側と繋がることがより重要になります。
遠くの外国よりも自分が生まれた場所や生活している場所に目を向けて、自分を知るよう探求することだと思います。《令和4年度日本語パートナーズ感謝状贈呈式及び交流会を開催しました》には、『武井俊輔外務副大臣、萩生田光一自由民主党政調会長、国会議員の皆様、在京アセアン大使の皆様をはじめ、大変多くのご来賓の方々にご出席いただきました』と記されています。武井俊輔(自民党衆議院4期・岸田派)が気になり、光を降ろすと「統一」と伝えられました。萩生田光一(自民党衆議院6期・安倍派)と同様に統一工作員のようです。
2人とも既に替え玉になっていると見ています。日本語パートナーズの上部団体が「国際交流基金」です。公式サイトによると、『独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)は、総合的に国際文化交流を実施する日本で唯一の専門機関です。国際交流基金は、1972年に外務省所管の特殊法人として設立され、2003年10月1日に独立行政法人となりました。日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむため、「文化」と「言語」と「対話」を通じて日本と世界をつなぐ場をつくり、人々の間に共感や信頼、好意を育んでいきます』とあります。
また、『国際交流基金には、本部(東京)のほか、世界24カ国25拠点と国内2つの附属機関(日本語国際センター、関西国際センター)と支部(京都)があります』と記されています。国際交流基金は、JICA(政府開発援助)や日本政府観光局などと同様に海外に多くの工作拠点を置いたネットワークを形成しています。《国際交流基金 - 役職員数・役員の状況》には、国際交流基金の役員(理事長1人・理事3人・監事2人)6人の氏名と主な経歴が掲載されており、その内の理事長・理事の4人と本部所在地のワークを行いました。
理事長・梅本和義(元外務省北米局長)、理事・宮嶋博子(通称・柄(つか)博子)、理事・鈴木雅之、理事:佐藤百合(元日本貿易振興機構理事兼日本貿易振興機構アジア経済研究所理事)、本部所在地(東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「DS」「統一」「統一。ゴム」「半島。松喰い」「いいです。地下あり」と伝えられました。やはり国際交流基金も、松の調達と工作員養成を兼ねた統一教会の傘下の松利権網拠点のようです。
山口県下関市に所在する「山口情報処理サービスセンター」の主要株主と主要取引先である「株式会社ジェーシービー」に着目しました。ジェーシービーの情報はwikiに記載されています。『株式会社ジェーシービーは、日本のクレジットカード会社。通称・略称はJCB。国際ブランド(JCBブランド)運営のみならず、カード発行業務(イシュア)・加盟店契約保有(アクワイアラ)などを行っている。[概説]日本発唯一の国際カードブランドで、国際ブランドを運営・展開している。中国の銀聯カード(Union Pay)と共に、数少ない米国系以外の国際ブランドである。
日本国産ということから「サムライカード」という呼称が現れ、2000年代後半からは、入社案内資料の社史においても公式に使われている。国際ブランドにおける決済システムの提供のみならず、自社でプロパーカード(JCBオリジナルシリーズ)や提携カードなどの発行業務、また加盟店の管理なども行う(国際ブランドの中ではアメックスやダイナースカードもカード発行業務を行っている)。国際ブランドの中ではVisaやMasterCardと比較するとシェアは低く、海外ではハワイやアジアの一部の国などの日本人観光客が多い地域を除いて加盟店が少ないため、使用できないことも多い。
現在はアジア市場を中心に海外展開を進めており、海外カード会員数や加盟店数は増加傾向にある。[沿革]1961年-1月25日、三和銀行(現:三菱UFJ銀行)と日本信販(現:三菱UFJニコス)によって「株式会社日本クレジットビューロー」(Japan Credit Bureau、JCB)設立(日本で2番目のクレジットカード会社。1番目は日本ダイナースクラブ)』。ジェーシービーの代表取締役会長兼執行役員社長・浜川一郎の経歴はwikiによると『浜川一郎(1956年-)は、京都府出身の実業家。ジェーシービー代表取締役会長 兼 執行役員社長。
[来歴]1978年京都大学経済学部卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行)入行。2006年三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)執行役員、09年常務執行役員、11年三菱UFJフィナンシャル・グループ常務執行役員、12年同社専務取締役を経て14年より現職』とあります。ジェーシービーの代表取締役会長兼執行役員社長・浜川一郎、本社所在地(東京都港区南青山5丁目1-22)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「八咫烏」「いいです」と伝えられました。支配層・八咫烏の工作組織・統一教会の闇の仕組が終わることを願っています。(おわり)