320px-Mikuniike02s1920


2023
5月にヒプノセラピーを受講したクライアントの方が兵庫県芦屋市の方で、カウンセリングの中で、芦屋市の新市長・高島崚輔(たかしまりょうすけ)の話題になりました。高島崚輔は、今年4月の市長選挙で現職を抑えて当選しており、全国の市長の中で最年少26歳の市長です。私も芦屋市長の高島崚輔のことはネット記事で見て知っていました。芦屋の新市長の目に違和感があり、人間離れした怖さがあると個人的に感じていました。地元のクライアントの方も同じような感覚を持っていて、調査とワークの必要性を感じました。

 

芦屋市は六甲山の麓にあり、過去に幾度かワークを行っており、大事な光の場所であることが分かっていました。六甲山は水が湧き出る重要な光の地底がある場所です。それ故に、暗闇にする役割の支配層・八咫烏の重要拠点となってきました。この時期に最年少の若者が芦屋市長になったことは、何か意味があると感じていました。ネットで高島崚輔を調べていくと、5/17()の週刊新潮の記事《実は自民党員だった26歳芦屋市長 選管を当惑させた「覆面ポスター」の意図とは?》を見つけました。

 

『大学を出て1年に満たない若者が、史上最年少の26歳で当選を果たし市長となったニュースは、連休中の列島を駆け巡った。エリート街道をまい進した経歴と爽やかなルックスに期待の声が高まるが、選挙戦では知られざる「もう一つの顔」を見せていて……。・・違反かどうか分からない。調べます当選後、各メディアは一様に清廉潔白で頭脳明晰、しがらみのない新市長だと言わんばかりに報じたが、果たしてそうなのか。実は選挙戦で、高島氏は知られざる「もう一つの顔」をのぞかせていたのである。

 

「それこそ一軒家の塀とか喫茶店の入口とか、芦屋のいたるところにポスターが張られていましたよ」そう振り返るのは、さる市政関係者だ。「選挙管理委員会に定められたポスター掲示場は、市内に152カ所あったんですが、それを超える勢いで張ってありましたから、対立陣営の支持者から選管に選挙違反じゃないかとの訴えが相次ぎました。担当者は芦屋の市長選では過去に例がなく、違反かどうか分からない。調べますという反応だったそうです」公職選挙法を熟知しているはずの選管が当惑したのもうなずける。

 

なぜなら、市内に多数張られた高島氏のポスターは、掲示板に張られた選挙用のモノとは大きく異なっていたのだ。[隠されたメッセージ]さる地元市議によれば、「件のポスターは2種類で、一つは高島氏の弟さんの顔写真と名前がデザインされたもの。もう一つは、高島氏と思しき人物のシルエットとQRコードがデザインされていた。この二つは大概セットで目立つように張られていたね」一つめのポスターをよく見ると、〈ワンチーム芦屋 代表 高島しゅうすけ〉という表記があるが、ここに隠されたメッセージがあるという。

 

「候補者本人の名前は"りょうすけ"で、弟さんは"しゅうすけ"2文字違い。有権者に「高島」の名前を印象付ける狙いがあったのでは。もう一つのシルエットが描かれたポスターはもっと露骨で、QRコードをスマホで読み取れば、高島氏の公式サイトに誘導される仕組みでした」()・・政治資金オンブズマン共同代表で、神戸学院大学法学部教授の上脇博之氏が言う。「選挙プランナーが助言した可能性が高いと思います。大量のポスターを作製し張り出すなど、通常の選挙戦では相当な費用がかかるのでやりません。

 

公選法に基づき選挙運動費用の上限は決まっていますから、規定以上に使う場合は政治団体が行ったことにします。バックに相当な資金を持った組織があると考えていいのでは」・・「実は自民党員なのに」とても凡人にはまねできそうもないが、とにもかくにも関西では「灘高ブランド」が錦の御旗で、芦屋在住の灘高OBが続々支援を表明した。「グリコ森永事件」で誘拐された江崎グリコの江崎勝久会長(81)や、ロート製薬の山田邦雄会長(67)など、関西の大手企業トップが支援を約束。兵庫選出で自民党所属の山田賢司外務副大臣(57)の支持も受けたが、あくまで高島氏は「無所属」を貫いた』。

 

高島崚輔は、自民党議員であることを隠して、巧妙で姑息なポスターの物量作戦を駆使しています。新潮記事のコメントにあった「バックに相当な資金を持った組織があると考えていいのでは」という箇所から、背後組織をほのめかしていると感じます。この段階で「統一教会に違いない」と直感しました。また、「QRコードをスマホで読み取る」点に着目しました。高島崚輔のポスター作戦には、背後に統一教会が存在する「子育て改革のための共同親権プロジェクト」と同じQRコードでの誘導が使われていたのです。

 

嘉田由紀子など与野党議員が応援し統一教会の闇が絡む「子育て改革のための共同親権プロジェクト」》にありますが、東京都の渋谷、新宿の自動販売機に「共同親権」への賛同署名を求めるサイトへ誘導するQRコードが貼られていたことが今年2月頃に報道されました。「共同親権」への賛同署名を求めるサイトは、「子育て改革のための共同親権プロジェクト」の公式サイトであり、ワークから背後に統一教会があると分かりました。高島崚輔の情報はwikiに記載されています。

 

『高島崚輔(1997-)は、大阪府箕面市出身の政治家。兵庫県芦屋市長(1)。灘中学校・高等学校(神戸市)卒業、東京大学中退、ハーバード大学卒業。2023423日に投開票が行われた芦屋市長選挙で、現行の公職選挙法における歴代の市長の中で最年少の当選者となった。[経歴]灘中学校・高等学校に進学し、高校では生徒会長を務めた。生徒会の活動がきっかけで、芦屋の街と関わりを持つようになる。大学進学に当たっては東京大学文科一類とハーバード大学の双方に合格。

 

ハーバードの合格を知った20154月には東大の入学手続きを済ませていたため、4か月間東大で学んだのち渡米し、ハーバード大学で当初は公共政策などを学んだが、のち環境エネルギー工学を専攻。大学1年の時にはケネディ・スクールの仲間と東京電力福島第一原子力発電所を視察した。2016年には「特定非営利活動法人グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ」の理事長に就任。2019年には東京大学を退学。孫正義育英財団より奨学金を受けつつ、3度の休学を挟み2022526日にハーバード大学・工学応用科学部を卒業した(文理学士)』。

 

5/1の《最年少の市長初登庁 兵庫・芦屋市 26歳・高島崚輔新市長(FNNプライムオンライン)》の動画ニュースを観ると芦屋市の新市長・高島崚輔の目から何かエネルギー出ていると感じます。過去のワークでは、AKBなどのアイドル・タレントや著名人の工作員の目から闇のエネルギーが出ていることがありました。目から出る闇のエネルギーは一種の術です。《オリガミさんの知恵袋》には、高島崚輔の両親が映っている画像があります。高島崚輔と父母に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。

 

「トカゲ」「統一」「半島」と伝えられました。高島崚輔と両親を含む高島家は統一教会の工作員の可能性が高いと見ました。ネットで調べると《【衝撃】芦屋市長の高島崚輔が統一教会の信者だった件》のYouTube動画が唯一見つかりました。このユーチューバーは、初田龍胡の名前の若者で顔出しでストレートに話していますので、暴露の役割かもしれません。統一教会は八咫烏の亀派(米国・ロックフェラー・朝鮮)勢力なので、八咫烏の鶴派(欧州・ロスチャイルド・中国)勢力が反転して暴露役になっている可能性を感じます。(つづく)