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芦屋市の新市長・高島崚輔(たかしまりょうすけ)wikiの経歴で気になる団体名があります。『2016年には「特定非営利活動法人グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ」の理事長に就任』と記されていた「特定非営利活動法人グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ」です。公式サイトによると「団体概要」については、『団体名称:特定非営利活動法人 グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ 設立年度:20146月 所在地:神戸市東灘区岡本3丁目47号 略称:留学フェローシップ』と記されています。

 

「留学フェローシップについて」の説明は、『留学フェローシップは、海外大学生と彼らを応援してきた教員が一緒になってつくったNPO法人です。まだまだ一般的ではない、海外進学。それを実現させた大学生は、みな先輩にお世話になった経験を持っています。その「恩送り」のバトンを次の世代に繋げたい。自分らしい学びを追求し続ける者たちのフェローシップを紡いでいくことこそが、留学フェローシップの真髄です』と記されています。活動については『[現役海外大学生による高校生の海外大学進学支援]

 

海外進学を果たした学生たちの生の体験を通じて、海外の学校での多様な学び方とそれによって広がる自らの可能性を伝えることで、意欲的に海外進学に挑戦する生徒を増やし支援する。現役海外大学生の合格体験を踏まえたきめ細やかな受験指導を行い、単なる憧れに終わらないように留学達成までを徹底的にサポートする。また、海外進学を実現させた生徒が今後のフェローシップとなることで、彼らの経験を次世代に引き継いでいく。[世界で活躍する人材を育てるラーニング・プラットフォームの創造]

 

海外大学という選択肢についての理解を高めることを通じて、「世界」で求められる「強い個・独創」への可能性を拓いていくアクティブラーニングの新しい授業方法を開拓する。そのため、現役海外大学生及び日本の高校の教員・生徒と協働で作り上げていく学びの改革のプラットフォームを構築する』とあります。ここまでの内容から留学フェローシップは、支配層のエリート工作員の養成組織のように感じます。海外の名門大学の肩書を持つ支配層の優秀な工作員の人材を確保して育てていく団体です。

 

芦屋市長・高島崚輔が統一教会の信者工作員とすると、高島崚輔が理事長に就いている「留学フェローシップ」も統一教会の傘下の団体と見るのが自然だと感じます。実際に、日本の大学・短大・専門学校などを含めた教育システムには、統一教会の闇が浸透しています。《八咫烏の本家・京都大学と繋がる九州大学と九大CARPから浮かぶ日本の大学に潜む統一教会の闇》には、旧統一教会の総裁・文鮮明が提唱する"統一原理を研究する非営利団体の原理研究会(CARP)が日本全国の大学に波及していることを書いています。

 

wikiに掲載されている「CARP(原理研究会)」として、旧帝国大学(東大・京大・北大・東北大・名大・阪大・九大)7大学・7団体、在東京私立大学の18大学・7団体、その他の国公立大学28大学・22団体、その他の私立大学の8大学・4団体が掲載されており、合計61大学・40団体にも及びます。また、《統一教会の闇を炙り出すための韓国の雑踏事故の仕掛け》では、20221029日に起きた韓国の雑踏事故での日本人犠牲者の2人の出身校・在学校の札幌ブライダル&ホテル専門学校・東京成徳大学・建国大学校の調査とワークを行いました。

 

韓国の梨泰院・群衆事故は「Q」による水面下の大規模軍事作戦》にありますが、札幌ブライダル&ホテル専門学校・東京成徳大学・建国大学校は統一教会の闇に覆われていることが分かっています。さらに、《北海道ボールパークの「認定こども園」を運営する「キッズラボ」と朝鮮半島の松利権網が絡む韓国工作員》には、北海道ボールパークの「認定こども園」を運営する「キッズラボ」のトップが半島工作員であり、支配層・八咫烏の胴元工作組織の統一教会の工作員の可能性があることが分かっています。

 

これらのことから日本の教育システムそのものが八咫烏の胴元工作組織の統一教会の配下にあると見ています。統一教会が日本の教育システムを配下するのは、子供を犠牲にした支配層の松利権とそれに必要な工作員養成です。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が背後にある子供を犠牲にする松利権の闇は、「家庭」が入っていることから、今年41日に設置された「こども家庭庁」にも色濃く投影されていると感じます。統一教会は宗教を隠れ蓑にした子供の松工作組織であり、支配層・八咫烏の胴元工作団体です。

 

留学フェローシップの設立者と現在の役員のワークを行いました。留学フェローシップの公式サイトの定款には、2013年設立時の15名の役員名簿が掲載されています。留学フェローシップの設立時の理事長(代表)楠正宏(ハーバード大学卒業)、副理事(代表)倉⽯寛(命館学稲盛経営哲学研究センター 副センター)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「大物の2世」「若者の生気を吸う人」と伝えられました。留学フェローシップの現在の21名の役員は《役員名簿(所属)》に掲載されています。

 

現在の理事長(代表)は高島崚輔(ハーバード大学)、副理事(代表)・倉(命館学稲盛経営哲学研究センター 副センター)です。理事長・高島崚輔と副理事・倉寛は既にワーク済みです。理事の中で7名をピックアップしてワークを行いました。理事・⾦井⽂宏(命館学稲盛経営哲学研究センター 客員教授)、理事・近藤健志(開智本橋学園中学校・等学校 教頭)、理事・齋藤淳(元イェール学政治学科助教授・J PREP 藤塾代表)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「統一」「半島」「統一」と伝えられました。

 

理事・澤武潤⼦(甲南等学校・中学校 教諭)、理事・ダッタ シャミ(東京学芸学教職学院 准教授岡山理科大学教育学部教授・学科長)、理事・宮崎章(市川中学校・等学校)、理事・宮⽥幸⼀良(灘中学校・灘等学校 教諭)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「統一。男」「トカゲ」「統一」「統一。ゴム」と伝えられました。留学フェローシップの役員のワークから、留学フェローシップは日本の若者や学生の魂の光を封印する統一教会の傘下の組織であることが窺えます。(つづく)