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2023
514()に右肩後の痛みと右腕の軽い痙攣を覚えました。ワークの場所を教えるサインでした。右肩後の痛みと右腕の痙攣について内観しながら地図で見ていくと千葉県柏市と千葉県旭市だと感じました。それから4日後の518()には、左足親指の痛みがあり、鹿児島県指宿市のワークを行う必要があると思いました。千葉県柏市と旭市、鹿児島県指宿市の3市に共通するのは、「水の場所」です。柏市には手賀沼があり、旭市には、大きな湖の椿海があり埋立てられました。

 

また、指宿市には池田湖や鰻池があります。「水の場所」には水のエネルギーである光のエネルギーがあり、昔から松取り(松果体収穫)の闇が置かれてきました。暗闇にするために、水の場所から流れる水のエネルギーを封じるためです。松取りを行うことで、水のエネルギーの流れをせき止めてきたのです。松取りの闇は、命を奪う闇、真実を隠す闇、金に換える闇という三重の闇となり大きなエゴの闇のエネルギーです。松取りの闇は、光の精霊を闇に変える力があります。水に宿る精霊を闇にして水の地を闇にしてきました。

 

精霊は、松取りによって、白い粒から黒い粒に変えられて、闇の仕事をする闇のエネルギー体に成りました。闇の時代、多くの川には目に見える水は流れていますが、精霊が宿っている川は少なくなっています。松取りの闇で精霊が闇にされて光が流れていないのです。過去のヒプノセラピー《「精霊が住める川をつくる」》と伝えられました。《現在の人工河川・創成川の起源となる大友堀の隠された闇で封印された龍のエネルギーの「伏籠川」》のシリーズ記事では、札幌市を流れる創成川などのエネルギーワークを行いました。

 

ワークを行った後、創成川に鮭が遡上して、卵を産み付けたという嬉しいニュースが報道されました。エネルギーが変わると現実世界も変わることが分かります。祈りのワークによって、地上の川を精霊が住む本来の川に戻すことも重要ですが、もっと大事なのが地下水脈です。水が生まれる源流は、地上の下にある鍾乳洞のような地底です。鍾乳洞の石から水が染み出して水滴となり湧水になって水が流れて川になります。本来、光のエネルギーが満ちた地底は、松取りの闇で封印されてきました。

 

地底を闇にする仕事をしてきたのは、人間とトカゲやワニといった爬虫類型宇宙人と重たい闇のアヌンナキです。特に、地球で人間を操って嘘・金・エゴを絡めて深い闇にしてきたアヌンナキは、今、ようやく統合される段階に来ています。この重たいアヌンナキは、プレアデスの闇が深く関わっており、支配層・八咫烏の汚いぽ重たい闇でもあります。個人的には、この汚く重たい闇のアヌンナキを「金春(こんぱる)アヌンナキ」と呼んでいます。とにかく、今は、祈ることで地底に光を降ろして元の光の地底に戻すことが大事になります。

 

まず、千葉県柏市について調査とワークを進めていきました。柏市の情報はwikiに記載されています。『柏市は、千葉県の北西部に位置する市。中核市、業務核都市に指定されている。人口は約43万人で千葉県内では第5位の人口規模である。 旧東葛飾郡、南相馬郡及び印旛郡。[概要]首都圏の代表的なベッドタウン。柏駅を中心とした商圏を形成し、商圏人口は市調査で163町の237万人(2016年度調査)、県調査で6144万人に及び、千葉県屈指の商業都市である。環境未来都市、 総合特区、新産業創造都市に指定されました。

 

つくばエクスプレス沿線の柏の葉エリアはスマートシティの先駆けともなっている。東京都へ通勤・通学する15歳以上就業者・通学者(いわゆる「千葉都民」)の割合は28.6%である(2015年度)。江戸時代には水戸街道の宿場町である小金宿と我孫子宿の中間に位置する小さな集落であった。1896年の常磐線柏駅開業により柏の発展が始まった』。光の地底を闇にして封じる大きな原因は、松利権を持つ権力者である人間のエゴです。自治体のワークの場合、自治体、観光協会、商工会議所のトップに光を降ろすことを常としています。

 

柏市の市長は「太田和美」です。太田和美の経歴はwikiにあります。『太田和美(1979-)は、千葉県柏市出身日の政治家。千葉県柏市長(1)。元衆議院議員(3)、元千葉県議会議員(1)を務めた。[来歴]千葉県立沼南高柳高等学校卒業。2002(平成14)、実父が代表取締役を務める株式会社太田商事へ入社。宅地建物取引士資格取得。同年8月、有限会社共進住宅を創業し、代表取締役に就任。2005(平成17)313日に行われた千葉県議会議員補欠選挙に松戸市選挙区から民主党公認で立候補。千葉県議会史上最年少の256ヶ月で初当選した。

 

時期は不明だが、日本大学法学部を卒業。無所属』。柏市長・太田和美、柏商工会議所会頭・小田山博史(株式会社オーキッド代表取締役)、柏市観光協会会長・秋元慶一(()秋元印刷代表)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「同和」「小沢の子分」「反社」と伝えられました。柏市のwikiで気になったのが「境根原(さかいねはら)古戦場(光ヶ丘団地)」です。wikiには、『境根原合戦は、147912日、下総国境根原(現千葉県柏市酒井根)にて行われた合戦。上杉定正の重臣太田道灌が、下総の土豪千葉氏の内紛に絡む形で始まった。

 

[現在]柏市酒井根には「合戦場」と称する箇所が多数あり、またかつては千、万ともいう数の塚があり、原、木内など千葉孝胤軍の将兵の墓であると伝えられていた。光が丘の開発などでこれらの塚も埋められてしまったが、現在も団地の隙間など一部箇所に塚が残っている』と記されています。境根原合戦の古戦場は、現在の千葉県を中心に関東一円に跨っています。戦は支配層の松取りであり、古戦場は地下水脈のある光の地を封じるために松取りの闇を置いた場所でもあります。千葉県の地下水脈を闇にするための戦だったと感じます。

 

境根原古戦場(光ヶ丘団地)グーグルマップを見ると「(公財)モラロジー道徳教育財団」の本部の近くでした。これは、モラロジー道徳教育財団が古戦場の松取りの闇を引継いでいることを意味しています。《ライナス・ポーリングから繋がる創価学会と拉致問題の救う会に結びつくモラロジー道徳教育財団》のワークで、モラロジー道徳教育財団の関係者には光を降ろしています。境根原古戦場(光ヶ丘団地)の地下を意図して光を降ろすと「いいです」と伝えられました。手賀沼の情報はwikiに記載されています。

 

『手賀沼は、千葉県北部の柏市、我孫子市、白井市、印西市にまたがる利根川水系の湖沼。湖沼水質保全特別措置法指定湖沼。手賀沼は、元々は平仮名の「つ」の形をした大きな沼であったが、干拓事業によって現在では約8割の水域が消滅し、北と南に分離された形になっている』。《光に見せかけた自然の封印という闇の役割を成す環境保護団体の全米オーデュボン協会と日本野鳥の会》 のワークで手賀沼を封じる役割の日本野鳥の会にも光を降ろしました。手賀沼の一帯の地底を意図して光を降ろすと「いいです」と伝えられました。(つづく)