320px-Ooko_Falls_03


5
30()、数日前から右足裏の土踏まずの所が凝る感じになっていました。光を降ろすワークの場所を教えてくれるサインでしたが、足の裏の不調は初めての経験でした。私の場合、右足は鹿児島県の大隅半島の場所を意味します。右足裏となると大隅半島の南端の先の海を隔てた離島の可能性もあると思いました。同じ日にテレビを観ていると屋久島の番組をやっていました。屋久島、種子島、奄美大島などの鹿児島県の離島の可能性が高いと感じました。幕末維新の頃、薩摩藩は離島で松取り(松果体収穫)を行っていました。

 

奄美大島の黒糖地獄から繋がった西郷隆盛のロシア生存説》には、奄美大島に流刑されたという薩摩藩の西郷隆盛が、裏で松取りをしていたことを書いています。表のサトウキビ栽培の裏での労働者を犠牲にした松取りです。『奄美群島は、薩摩藩政下で黒糖地獄というサトウキビ収穫と黒糖加工の搾取を受けていた。明治維新以降、西郷隆盛は大島商社を設立して金儲けのための奴隷搾取を継続した。西南戦争に敗れ城山で自害したとされる西郷隆盛は、密かに仲間と共にロシアに逃れ、生延びたという情報がある』。

 

支配層・八咫烏によって、西郷隆盛は西南戦争で自害したという美談がつくられて、英雄に仕立て上げられています。上野公園に西郷隆盛の銅像が建っていますが、真実を隠すための工作です。離島は、自然豊かな光の場所であり、その光を闇で封じるために松取り工作の闇が置かれてきました。人目につかない離島は、松取りの行う側にとって絶好の環境です。まず、「屋久島」について調査とワークを行うことにしました。屋久島の情報はwikiに記載されています。『屋久島は、鹿児島県の大隅半島佐多岬南南西約60kmの海上に位置する島。

 

熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成する。南方に位置するトカラ列島や奄美群島などとともに南西諸島を構成する。九州最高峰の山、宮之浦岳(標高1936m)がある。自然が豊かで、屋久島国立公園の中核をなし、世界自然遺産の一つに登録されている。[概要]面積504.29 km2、周囲130km(東西約28km、南北24km)。円形に近い五角形をしており、淡路島よりやや小さい。鹿児島県の島としては奄美大島に次いで2番目、日本の中では本州など4島を除くと面積第9位である。

 

豊かで美しい自然が残されており、島の90%が森林である。島の中央部の宮之浦岳を含む屋久杉自生林や西部林道付近など、島の面積の約21%にあたる107.47 km2がユネスコの世界遺産に登録されている。この世界遺産への登録は1993年、姫路城、法隆寺、白神山地とともに日本からの第一陣であった』。屋久島は、世界遺産という有名な観光名所であり、多くの人々が訪れる場所です。観光名所は"人集め子供さらい"の典型的な松取り場所でもあります。観光という松取り工作の闇で屋久島の大事な光が封印されているのです。

 

屋久島の自然の光とは具体的には「水」です。水という光のエネルギーが闇で封じられていると見ています。wikiの中に気になる内容がありました。『本島においての発電は、屋久島電工が製錬所の自家発電のために建設した火力発電所と水力発電所からの電気を、安房電気利用組合、種子屋久農協、九州電力送配電、屋久島町の4事業者が分担して供給している。したがって本島では九州電力送配電が電気を供給していない世帯や事業者も存在する。平素、島内の電力は水力発電で賄われており、火力発電は緊急時に限って活用される』。

 

日本の電力供給システムは9社の電力会社を通じて電気を供給する「九電力体制」になっています。しかし、屋久島においては九電力の1つの九州電力が電気を供給するのではなく「屋久島電工」の水力発電が主だといいます。過去の調査とワークから水力発電を含む発電所の裏には松利権の闇があると分かっています。水力発電所の地下には、松関連施設が置かれていると推測しています。屋久島の隠された闇については「屋久島電工」がキーだと感じて、「屋久島電工」を追いました。

 

wikiによると、『屋久島電工株式会社は、鹿児島県熊毛郡屋久島町に本社を置く企業。日本で唯一炭化ケイ素の製造を行うほか、屋久島島内に3か所の水力発電所を有し、農協や九州電力送配電などを通じて島内の一般家庭へ電力の供給を行う。子会社:ヤクデン商事株式会社-スーパーマーケットや観光事業(屋久島トラベル)の運営、建設業や港湾荷役などを行う。製品:炭化ケイ素-商品名「ダイヤシック」。半導体やファインセラミックス、研削材、耐火物などの材料となる。製造には大量の電力を要する。

 

水力発電:千尋滝発電所(出力1,300 kW)、安房第一発電所(出力23,200 kW)、安房第二発電所(出力32,000 kW)、と3か所の水力発電所を所有』。屋久島電工の公式サイトには、『事業内容:自家用電力を利用する電熱化学工業 島内一般民需用電力の供給 営業品目:炭化けい素(商品名:ダイヤシック) 売電 その他』とあり、水力発電所は、安房第一発電所と安房第二発電所の2箇所が記載されています。屋久島電工は、炭化ケイ素の製品や半導体、セラミック関連のメーカーですが、子会社で観光業・建設業・港湾荷役業を行っており、現場仕事の反社に関わっていると見ています。

 

公式サイトによると、屋久島電工の代表取締役社長は、寿恵村哲哉です。寿恵村哲哉のネット情報は、日刊工業新聞の公式サイト以外は、画像を含め殆どありませんでした。日刊工業新聞によると、寿恵村哲哉は太平洋セメントの顧問です。屋久島電工の代表取締役社長・寿恵村哲哉、本社所在地(屋久島町宮之浦939)安房第一発電所安房第二発電所に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「工作員」「工作島」「島全体が松産業の拠点。地下がある」「いいです」と伝えられました。やはり、屋久島全体が松工作の島のようです。(つづく)