Kaichu-Doro


ぬちまーす公式サイトには、ぬちまーすの販売の停止と価格改定のお知らせが記載されています。『2023年度の販売停止について 誠に恐れ入りますが、在庫切れのため2023年度分「ぬちまーす」の販売を停止いたします。再開時期は未定です。7月上旬に検討いたしましたが見送りとなりました。恐れ入りますが8月上旬に再開を検討いたします。再開後も販売制限は継続いたします。あわせて価格改定についてもご確認をお願い申し上げます。価格改定のお知らせ 2023年より販売価格を変更いたします。詳細はコチラ』。

 

しかし、ネット情報によると、イオンやカルディで購入できて、楽天市場やAmazonなどのネット通販でも入手できるようです。確かに札幌東急百貨店でも、ぬちまーすが販売されていました。メーカーが販売停止なので、何故、流通の末端で購入できるのかが不可解です。ただ、ツイッターには、『夏場は温度と湿気で常温瞬間空中結晶法のぬちまーすが生産できないから』という理由が書かれています。グーグルマップのクチコミによると20232月の時点でも品薄で通販の休止となっていたようです。

 

個人的には、ぬちまーすには、何か隠されていてブラックボックスになっているように感じます。もう1つ、ぬちまーすに関して注目したことがあります。「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」が観光名所になっていることです。じゃらん公式サイトには、『製塩工場見学(無料)9001730』などの案内が記載されています。これまでのヒプノセラピーやワークから、観光名所は、"人集めこどもさらい"という支配層の松利権の工作拠点になっていることが分かっています。特に、沖縄県は、観光に力を入れており、非常に盛んな場所です。

 

それは、沖縄戦という松工作の名残であり、隠れ蓑を変えた形なのです。ぬちまーすの背後に支配層・八咫烏の胴元工作組織の統一教会が存在することを考えると頷けます。支配層の松利権に深く絡んでいると推測できます。株式会社ぬちまーすの本社とぬちまーす観光製塩ファクトリーの所在地(沖縄県うるま市与那城宮城2768)である「沖縄県うるま市」について追うことにしました。うるま市の情報はwikiに記載されています。『うるま市は、沖縄本島中部に位置する沖縄県第3の都市。

 

【概要】那覇市、沖縄市に次いで沖縄県で3番目に人口が多い都市である。2005(平成17)41日に具志川市、石川市、中頭郡勝連町・与那城町の22町が新設合併し誕生した。うるま市の完全失業率は18.2%で全国で5番目に高く、市としては最も高い。沖縄本島の中部、金武湾の南岸に位置し東部は勝連半島があり、先端部には在日米軍の港湾施設ホワイト・ビーチと海上自衛隊沖縄基地がある。[地理・主要な地形]沖縄本島中部の東海岸(太平洋側)に位置し、唯一、金武湾と中城湾に面する地方自治体である。

 

勝連半島と8つの島を有しており、伊計島・宮城島・平安座島・浜比嘉島・藪地島の5島は海中道路や架橋によって結ばれているため、勝連半島からの通行が可能である。特に、勝連半島と平安座島を結ぶ全長4.7kmの海中道路はドライブコースとして人気のスポットになっている』。うるま市は、沖縄本島の海岸線と離島を含む自治体であり、光の地底がある重要な場所だと感じます。大事な光の地である故に、うるま市には、封印の役目の米軍施設や自衛隊施設が多くあります。歴史的にも軍隊は支配層の松取り部隊の任務を遂行してきました。

 

軍隊基地には支配層の松利権に絡む施設があると見ています。光の地を闇で封じるための軍事基地なのです。wikiの「基地」の項目には、『うるま市には在日米海兵隊の司令部など各種の米軍施設・区域に加え、海上自衛隊沖縄基地隊、陸上自衛隊勝連高射教育訓練場などの自衛隊施設・区域が多くあり、合わせて基地総面積は6,632千㎡、うるま市の面積86,030千㎡の約7.7%を占めている。20164月には20歳の女性が元海兵隊員で軍属の男性に殺害されるうるま市女性殺害事件もあり、大きな問題となっている』と記されています。

 

うるま市の松利権の関係する人物として、うるま市の市長、観光協会のトップ、商工会のトップをワークの対象に選びました。うるま市長は、中村正人です。うるま市長・中村正人の情報はwikiに掲載されています。『中村正人(1965-)は、琉球政府具志川市(現・沖縄県うるま市)出身の政治家。沖縄県うるま市長(1)。うるま市議会議員(4)、具志川市議会議員(2)、政党そうぞう幹事長(2)などを歴任した。[来歴]日本文理大学卒業。1998年、具志川市議会議員に当選。

 

200541日、具志川市は、石川市・勝連町・与那城町と合併してうるま市となり消滅したため、20054月からはうるま市議会議員となる。2006108日のうるま市議選で当選。下地幹郎率いる地域政党の政党そうぞうに参加し、そうぞうでは幹事長も務めたが、後に日本維新の会に移籍し、同党の沖縄県総支部幹事長を務めた。2015年末の維新の党分裂の際はおおさか維新の会に参加し、党県支部にあたる「おきなわ維新の会」の幹事長に就任。20201218日、島袋の勇退に伴う翌年の市長選挙への立候補を表明。

 

2021425日投開票のうるま市長選挙では、自由民主党・公明党・会派おきなわ、無所属の会から推薦を受け、オール沖縄勢力の推す沖縄国際大学名誉教授の照屋寛之を破り初当選。2022514日、PCR検査により新型コロナウイルス陽性が確認された。同月16日、市は中村の感染を発表した』。うるま市長・中村正人、うるま市観光物産協会会長・瀬名波良彦(()レキオツーリスト代表)、うるま市商工会会長・石川満(()清光建設代表)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「統一。ゴム」「日本人じゃない」「反社」と伝えられました。(つづく)