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北海道蘭越町の「蒸気噴出問題」を起こした当事者の三井石油化学が、地熱発電掘削事業で実際に何を行っているのかが疑問に思っていました。ネットで調べていくと7/8朝日新聞の記事が目に留まりました。『蒸気などが噴出したのは、三井石油開発が2016年度から独立行政法人・エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の「地熱発電の資源量調査事業」の助成金を受けて事業を行っている蘭越町湯里地区の掘削現場。これまでに5本の「坑井(こうせい)」と呼ばれる井戸を掘ってきている。

 

今年度は6本目の井戸(予定では地下3千メートル)の掘削作業を625日に始めた』。三井石油開発は、2016年度から独立行政法人・エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の「地熱発電の資源量調査事業」の助成金を受けて事業を行っていたのです。「地熱発電の資源量調査事業」の助成金を調べていくと《令和5年度地熱発電の資源量調査事業費助成金交付事業の採択結果について(第1回公募)》を見つけました。三井石油開発の地熱発電掘削事業は、採択された9件の内の1件です。

 

JOGMECは、令和5年度地熱発電の資源量調査事業費助成金交付事業について、2023327日から419日に第1回公募を行い、厳正な審査の結果9(うち、新規案件2)の事業を採択しました』と記されており、9件の令和5年度地熱発電の資源量調査事業費助成金交付事業の場所を記した日本地図が掲載されています。引用サイトの添付資料の《第1回公募採択案件の事業概要》には、9件の事業についての調査実施地域・事業実施者・概要が記載された一覧表になっています。

 

採択された三井石油開発の事業については、調査実施地域は『北海道虻田郡ニセコ町、虻田郡倶知安町、磯谷郡蘭越町、岩内郡共和町(ニセコ)』、概要は『・ニセコ積丹小樽海岸国定公園内案件 ・平成28年度からの採択継続案件であり、令和5年度においては、微小地震観測、環境調査、坑井掘削、坑井調査。温泉モニタリングを実施予定』と記されています。「微小地震観測」とは何でしょうか。感覚的に、地下の鍾乳洞を闇にするための工作だと思います。秘密裏に松取りが行われた長野県の松代大本営の洞窟には、戦後、気象庁松代地震観測所が置かれました。

 

明らかに戦時中の松取り工作を引継いでいると見ています。また、《地底の精霊を闇に変えた屯鶴峯旧日本陸軍地下壕での松取り》では、奈良県香芝市穴虫の屯鶴峯(どんづるぼう)関連のワークを行っています。戦時中、旧日本陸軍が屯鶴峯に地下壕を掘って松取りを行っていました。支配層・八咫烏の裏の金儲けのためであり、エネルギー的には、水が生まれる大事な光の地底を闇にして封印するためです。wikiには現在、『防空壕の一部は京都大学防災研究所附属地震予知研究センター屯鶴峯観測所として使用されており、地震予知研究計画の一環として地殻変動の連続観測が実施されている』と記されています。

 

旧日本軍が松取り工作を成した地下壕が地震測定や予知として松工作を引継いでいると推測しています。採択された9件の事業場所を見ると、山や森の水の場所であることが分かります。三井石油化学の社長・原田英典、地熱事業部部長・瀬戸内貴司に憑いていた金春(こんぱる)アヌンナキは、地底を闇にする役割を担っています。地底の水のエネルギーラインを止めて暗闇にしてきました。宇宙人のアヌンナキについて「アヌンナキは穴の中」と過去のヒプノセラピーで伝えられました。

 

アヌンナキの拠点は鍾乳洞のある地底なのです。宇宙人のアヌンナキは、八咫烏の本体であり、汚い闇となった八咫烏がエゴ・金・嘘を駆使する金春アヌンナキです。「地熱発電の資源量調査事業」の助成金の金額を調べましたが、助成金の金額はネットでは見つかりませんでした。公式サイトによると、JOGMECの地熱発電の助成金交付事業は、地表調査等事業費と坑井掘削等事業費の2区分です。JOGMECの《助成金交付事業 Q&A》によると『(助成金には)上限額は特にありません』と書かれています。

 

上限のない助成金があるとは驚きます。地熱発電で上限のある助成金(補助金)の金額に参考になるのが、経済産業省北海道経済産業局公式サイトの「令和5年度 第1回地熱発電の資源量調査・理解促進事業費補助金(理解促進事業に係るもの)の公募を開始しました」です。『〈勉強会等事業〉地熱資源開発に対する地域住民等の方々の理解促進に向けた勉強会や協議会などの実施に対して支援を行います。【補助率】10/10【補助限度額】15,000千円 〈温泉影響調査等事業〉

 

地熱資源開発が進められた後、地熱資源開発地点の周辺温泉において、万が一何らかの理由により温泉の湧出量等が過度に減少した場合における温泉資源の調査や掘削事業について支援を行います。【補助率】10/10【補助限度額】100,000千円』と記載されています。地熱発電事業は、支配層の公金流用工作だと感じます。支配層の松利権網の現場仕事を担う大企業に上限のない助成金として巨額公金を分配する仕組です。どうりで、JOGMECの令和5年度地熱発電の資源量調査事業費助成金交付事業に採択された9件の内、継続事業7件には、有名な大企業が並んでいる訳です。

 

2.京極北部(大林組・出光興産・北海道電力) 3.ニセコ(三井石油化学) 5.宮城県栗駒(SBエナジー・三井石油化学・住友林業) 6.菰ノ森(三菱マテリアル) 7.赤城山(東京電力リニューアブルパワー・出光興産) 8.栗駒南麓(出光興産株式会社・関東天然瓦斯開発株式会社・清水建設株式会社) 9.妙高山東麓(株式会社大林組・基礎地盤コンサルタンツ株式会社)』とあります。有名な大企業に地熱発電に助成金を交付している「エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)」の情報はwikiに掲載されいます。

 

『独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(略称:JOGMEC)は、経済産業大臣を主務大臣とする中期目標管理法人たる独立行政法人である。所管部局は、資源エネルギー庁資源・燃料部政策課。石油公団と金属鉱業事業団を前身とする。[活動分野]石油・天然ガス資源、金属資源、水素・アンモニア等の製造・貯蔵及び二酸化炭素回収・貯留。並びに洋上風力発電の各分野において、出資・債務保証事業、技術・開発支援、情報収集・提供、地質構造調査、資源備蓄などを主要な活動分野としている。

 

また、金属資源分野においては鉱害防止事業も行っている』。また、JOGMECは《南海トラフ地震のトリガーを疑われるプレート境界断層を掘削する地球深部探査船ちきゅう》にある掘削工作船「ちきゅう」を活用しています。『2012215日より、資源エネルギー庁の委託により、愛知県渥美半島沖にてメタンハイドレートの試掘が海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」を使用し、開始された』とあります。JOGMECは、陸上・海中の両方において地底を闇にしながら支配層の裏の金儲け工作を束ねている工作組織だと感じます。

 

JOGMECの理事長・高原一郎(元資源エネルギー庁長官・丸紅取締役副会長)、副理事長・和久田肇(前資源エネルギー庁資源・燃料部政策課長)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「松喰い」「トカゲ」と伝えられました。やはりJOGMECは支配層の松利権に深く絡んでいるようです。地熱発電事業は、現実的には、アウトソーシングの丸投げ中抜きを利用した、巨額公金を支配層の松利権の現場工作組織に分配する構図になっていると感じます。今後、蘭越町の蒸気噴出問題の隠された闇の真実が、どのような形で表に出るのか注目していきたいと思います。(つづく)