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2023
72日、北海道札幌市すすきののホテルで首が切断された男性の遺体が発見された「札幌すすきの首切断事件」は、事件発生から20日が経ちますが、容疑者の逮捕には至っておらず、全容が解明されていません。7/8の記事《生贄・食人を連想する「千葉バラバラ女性遺体事件」と悪魔崇拝儀式の闇も浮かぶ「札幌すすきの首切断事件」》には、事件は悪魔崇拝儀式と絡んでいることを書きました。その後の情報からも、やはり隠されていた「悪魔崇拝」の闇を表に出すための"暗号事件"だと捉えています。

 

7/9() NEWSポストセブンの記事《【ススキノ頭部なし遺体】被害者男性は「直前までディスコで女装し踊っていた」そのまま事件現場ホテルに向かったか》には、有用情報やヒントが掲載されています。『72日、札幌市の繁華街・ススキノのホテルで、首を切断された男性の遺体が見つかった事件。犯人は被害者男性の頭部をキャリーケースに入れて持ち帰ったとみられており、警察は依然として行方を追っている。事件から約1週間、ようやく事件当日の状況がわかってきた。

 

・・「遺体がみつかった現場は浴槽ですが、浴槽内には洗ったあとかのように血がほとんど残っていなかったそうです。第一発見者はホテルの従業員でしたが、男性が浴槽にうつぶせになっているのを発見し、体が白くなっているのをみて通報したそうで、頭部がないことには気づかなかったそうです。その後駆けつけた従業員が、頭部がないことを確認した。頭部のほか、被害者の服、所持品含めすべて犯人が持ち帰っているとみられている。ホテル内には被害者の手がかりになるものは身体、指紋しかなかったといいます」

 

被害者は恵庭市の会社員・浦仁志さん(62)。事件当日、家族には行き先を告げないまま札幌市内で行なわれたディスコイベントに参加したことがわかっている。浦さんを知るイベントに参加した男性が語る。「当日は400人以上人が入って、うち半分は常連の人だったと思います。・・」「レディー・ガガの仮装だと思いますが、光沢のある服に、光るバッグを背負って注目を集めていた。・・』。血がほとんど残っていなかったといい、遺体は白くなっていて「血抜き」がされたように見えます。

 

悪魔崇拝儀式では血抜きを行った血を飲んだりするようです。過去のヒプノセラピー《船の中でトカゲに血を抜かれて食べられた女の子》では、『血が怖い。採血が苦手だった。小6の時、教室で耳たぶから血を採った時に貧血で倒れた。過去世で女の子。子供だけど小学生くらい。船の中で皆で血を抜かれた。トカゲが血を食べる。1箇所じゃない。みんな怖がっている。かなりの量の血。血を抜かれて体も食べられた。生きている子供は、時間を置いて、また血を抜かれる』と伝えられました。

 

悪魔崇拝者は支配層のトカゲ・レプタリアンが人間に化けたトカゲ人間です。米国派のトカゲ人間の集団は「イルミナティ」とも呼ばれます。ネット情報を見ると、肉を美味しくするには血抜きが必須のようです。ヒプノセラピーからの情報からも、遺体から血抜きをして、血を飲み、うまい肉を食すことは、トカゲ人間の悪魔崇拝者にとって、ごく当たり前のことかもしれません。NEWSポストセブンの記事には、「レディー・ガガの仮装」というハリウッドの有名人の名前が出てきます。レディー・ガガは悪魔崇拝者で有名なようです。

 

【私たち日本人は何も知らない】レディーガガとは》には、『繊維筋痛症の難病を発症した原因はイルミナティの悪魔崇拝的儀式が原因とガガは言う。自分の魂と引換にすることで「成功なんて簡単」であることがわかった・・」と記されています。米国のハリウッドのセレブたちは、皆、トカゲ人間のイルミナティの役割で悪魔崇拝儀式も行っていたと見ています。闇の仕事をしていた著名人たちは、今は、もう、殆どが替え玉になっていると感じます。レディー・ガガも別人になっています。

 

被害者の名前の「浦仁志(うらひとし)」には暗号というヒントが込められています。「うらひとし」に別の漢字をあてると「裏人死」になります。人の死の裏は、悪魔崇拝に繋がると感じます。被害者・浦仁志のコスチューム姿の写真NEWSポストセブンの記事に掲載されています。本当に亡くなった人であるならば、こんな奇妙なコスチューム姿の画像は出さないと思います。個人的には、顔を見る限り、ゴムマスクを被っている人に見えます。替え玉を使って隠された闇を表に出すために創作された"暗号事件"です。

 

被害者・浦仁志のコスチュームの右胸には「NASA」のワッペンが貼られています。「NASA」もヒントとして暴露しています。NASAは、アメリカ航空宇宙局のことで、アポロ計画やスペースシャトル計画など米国政府内における宇宙開発に関わる計画を担当する連邦機関です。NASAの初代長官トーマス・キース・グレナン(任期19588-19611)、初代副長官ヒュー・ドライデン(任期19588-196512)にワークを行うと2人とも「イルミナティ」と分かりました。また、現長官ビル・ネルソン(20215-)、現副長官パメラ・メルロイ(20216-)は「トカゲ」「イルミナティ」と伝えられました。

 

NASAの裏には悪魔崇拝の闇のイルミナティがいるのです。NASAに限らず、JAXAなどの宇宙産業の裏には、支配層の松利権が絡むトカゲ人間組織と見ています。「NASA×悪魔崇拝」でネット検索すると興味深い動画が貼付された英語のツイッター情報がありました。『NASAは悪魔崇拝カルトです。彼らはあなたを自分の主人への崇拝に引き込みました。それはすべての番号とすべての写真にあります。このビデオを見て、それはすべて単なる偶然だと教えてください。目を開けて』と綴られています。

 

何故「札幌すすきの首切断事件」という猟奇殺人が札幌すすきので起きたかです。すすきのは川や湧水のある水の場所という光の地です。水の場所には、鍾乳洞のような石から水を生む光の地底があります。光の地底を闇にするためにトカゲ人間によって悪魔崇拝や食人が行われて暗闇にするのです。札幌すすきのにも悪魔崇拝の闇の場所があるということです。被害者・浦仁志が参加したディスコパーティーをネットで調べていくと《DISCO D-mode | Sapporo-shi Hokkaido | Facebook》に行き着きました。

 

DISCO 2023-ディスコティックの神話vol.9 202371(土曜日)16:00 OPEN/START 22:00CLOSE ジャスマックプラザホテル ザナドゥ』とあります。イベントの主催者は「D-mood」です。また、《すすきのホテル殺人事件のイベントは「DISCO2023‼」でドラァグクイーンだらけ⁈》には、会場は『D-mode sapporo(ディーモード サッポロ) 札幌市中央区南6西6丁目アートビル5F」とあります。札幌すすきのの「ARTビル(アートビル)」は記憶にありました。

 

20229月末にコロナ支援金の詐欺未遂で、旭川市のマルカツデパート社長が逮捕された事件を追跡して調査とワークを行った《小沢仁志・幾千世牧場・藤井スポーツ関連のテナントがある札幌すすきの「ARTビル」が拠点の裏世界の支配》にある「ARTビル」だったのです。数百人の人々を集めて裏でトカゲ人間の支配層が悪魔崇拝や食人を兼ねて金儲けを行っている構図が浮かびます。NASAと同じく札幌すすきの裏に隠された闇の真実が表面化して、札幌すすきのの地が本来の光の姿に蘇ることを願っています。