「千葉バラバラ女性遺体事件」の容疑者の新かほりの経歴・プロフィールは《最新ニュース!芸能エンタメまとめサイト》によると、『【名前】新かほり【読み方】あたらし
かおり 【年齢】45歳 【住所】千葉県市川市南行徳3丁目 【職業】不詳【容疑】死体損壊と死体遺棄の疑い。新容疑者の逮捕容疑は「死体遺棄と死体損壊」の疑いです』とあります。容疑者の新かほりに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「カルト」と伝えられました。「カルト」は宗教の本質を示す言葉です。
wikiによると『カルト(英: cult)は、「崇拝」「礼拝」を意味するラテン語 cultusから派生した言葉である。フランス語(仏: culte)では、宗教の宗旨別を意味し、学術用語としてはカリスマ的指導者を中心とする小規模で熱狂的な会員の集まりを指す。現在では、犯罪行為を犯すような反社会的な宗教団体を指して使用される』と記されています。宗教は原始キリスト教を源流にして世界中に広がってきました。原始キリスト教には、生贄・悪魔崇拝・松取り(松果体収穫)が深く根差しており、儀式で隠されてきました。
原始キリスト教の原型をつくったのは、シュメールの地に降りた闇の宇宙人アヌンナキです。アヌンナキが神に化けて、多くの信者を集め、人間の魂の光を採取するために原始キリスト教が生まれました。闇の時代の神仏は闇の宇宙人が変身しているのです。神仏に化けるのはアヌンナキだけではなく、ワニやトカゲの爬虫類型宇宙人も同じです。こうした宇宙人は、目に見える世界でいかなる存在にも容易に変身できるのです。《トカゲが人間に化けるシェイプシフトによって見た目で騙すシェフトの闇の世界》にある、見た目で騙す「シェフトの闇」です。
宗教を隠れ蓑にして、目に見えない世界で魂の光のエネルギーを採取し、目に見える現実世界での生贄・松取りが始まりました。ヒプノセラピー記事の《啓示や宝珠を伝授した阿弥陀如来はワニの宇宙人の変化だった》では、クライアントの方が過去世で、阿弥陀如来に変化したワニの宇宙人と一緒に村人の信者の松取りをしていたことが伝えられました。昔から引継がれて来た宗教は、多くの信者などの人々を集めて、食人の闇や松利権による金儲けの闇が絡んでおり、支配層の反社的工作組織と言えるのです。
食人の闇の容疑者・新かほりが傾倒してのが霊媒師の「神人」です。《HMV&BOOKS online》によると「神人」のプロフィールは『1969年、青森県八戸市生まれ。シャーマン、ミュージシャン。「地球愛まつり」発起人。幼少期から数多くの神霊体験をかさね、1998年よりいろいろな異次元存在たちとの対話が始まって以来、人生が一変。浄靈・浄化の音靈、「祈り唄」「祭り唄」を中心とするライブ活動を全国各地で行うとともに、日々異次元存在たちから教わってきた話を元に、「宇宙・地球・神・靈・人・生・死・靈性進化」などをテーマに、真実を伝えるための講演活動を続けている』と記されています。
実は、今年1月に、神人について調査とワークを行っていました。有用情報となったのが《秦氏 神人さん語る》です。『京都市・太秦に住んで15年になりますが(神人さん)、太秦の蛇塚古墳の裏(太秦御所ノ内町)に暮らし始めた頃、秦氏の靈人がわたしの所に現れ、「秦を表に出しなさい。お前の過去生には秦がある。」と告げられたことを、今でもはっきりと思い出されます…』。神人は太秦に縁が深く、秦氏の過去世があるということです。それは、先住民を松取りで支配して来た渡来人の気質を有すことを意味します。
秦河勝に代表される秦氏は、日本を暗闇にするための闇の役割です。神社仏閣の松利権網を構築した支配層八咫烏の源流です。だからこそ、今でも大人数の人たちを集めた神社の祭ごときのイベントを各地で行っているのです。渡来人が人と土地を暗闇にしてきたことを現代風に変えて続けています。大人数を集める祭は、昔から支配層の松利権のためのトラップです。渡来人から成る支配層は、一般大衆を騙して裏で命を金に換える工作を行ってきました。もう1つ気になったのが太秦の蛇塚古墳です。
古墳は、支配層が松取りを行うための密室であり、松工作場所です。《京都 松尾大社 ~巡礼の旅(230)~》には、2015年7月に京都巡礼の旅で、蛇塚古墳と松尾大社に光を降ろすエネルギーワークの様子を書いています。太秦の蛇塚古墳は重要な光の場所であり、秦氏ら渡来人によって封印された場所です。「蛇」自体が闇の役割の象徴であり、土地を縛って固める働きがあります。また、神人が青森県八戸市生まれであることも大事なヒントです。八戸は八咫烏の本流の南部藩の拠点です。
神人に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「アヌンナキの闇(金春(こんぱる)アヌンナキ)。統一。カルト」と伝えられました。神人の背後に金春アヌンナキがいることは頷けます。金春アヌンナキは、嘘・金・エゴが絡む重たい闇の宇宙人であり、強力な術師でもあります。エゴで汚くなった八咫烏の本体です。金春アヌンナキは、1月のワークの段階では分かりませんでしたが、今だから理解できるラスボス的な最強の闇の宇宙人です。ネット情報の中で、『ディスクロージャー銀河連合 エレナ・ダナーン・・地球から闇の存在は だいぶ去ったみたいですね。神人さんも同じような事 おっしゃつてましたね』とあるのを見つけました。
銀河連合や銀河連邦については、いつかエネルギーワークを行う必要性を感じていました。《吉野山は宇宙船が人々をあげていくゲートだと教えられたヒプノセラピー》などの私の過去のヒプノセラピーにも幾度か出て来ました。銀河連合や銀河連邦は、地球を暗闇にする役割の宇宙人の集合体と捉えています。嘘の中に真実を散りばめた情報を与えて人間を騙すのです。当時の私は完全に騙されていました。銀河連合のエレナ・ダナーンが神人と同じことを言っているということは背後存在も同じで金春アヌンナキだと感じます。
銀河連合や銀河連邦のメッセージに特徴的なことは、光と闇を完全に分離して、2つの勢力を戦わせる構図をつくります。光が善、闇が悪と規定しています。闇の悪は、永遠に悪であるので、やっつけて排除しようということです。これは、純粋な人を騙す非常に巧妙な手法です。渡来人の支配層が蝦夷などの先住民を悪者として勧善懲悪のストーリーで記紀などの古文書を残したことと同じです。本来の光と闇は、表裏一体です。表が白、裏が黒のオセロの石と同じです。1つだった光と闇を2つに分離することは、責任転嫁のエゴであり、永続的に戦いの図式を生みます。
八咫烏が行っていた松取り工作の戦争と同じです。戦争は上層部が裏で手を組んで現場の兵士が純粋に戦っている構図です。戦場の兵士や市民の命を犠牲にして松取りの金儲けを行っています。ロシアvsウクライナ、トランプvsバイデン、日本vs北朝鮮などの対立構図も同じです。銀河連合や銀河連邦も、八咫烏と同じいかさま八百長の工作を行っていると見ています。とにかく祈りを通じて分離された闇を光に統合して1つに戻すことが重要です。闇の仕事をしてきた宇宙人も光に還ることができます。いつでもオセロの石のように黒から白への反転が可能なのです。
ネットで調べて、銀河連合や銀河連邦のメッセンジャーとして2人の有名な外国人女性をワーク対象に選びました。フランス系考古学者の「エレナ・ダナーン(Elena
Danaan)」と銀河連邦大使の肩書を謳う「オーロラ・レイ(Aurora Ray)」です。エレナ・ダナーンとオーロラ・レイに闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「金春アヌンナキ」「金春アヌンナキ」と伝えられました、やはり神人の背後存在と同じ重たい闇のアヌンナキでした。チャネリング情報の殆どが、人間を騙す仕事をする闇の宇宙人によるものと感じます。
バシャール、マシュー君、アシュタールなどの本は私も過去に読んだことがあります。共通したパターンは「光の存在(光の宇宙人)が闇の存在をやっつけるから安心してください」「自動的にアセンションが起こります」というものです。役割を持つ人間を動かさないで、傍観者にするのです。それは、覚醒させない、目覚めさせないようにしているのです。宇宙人信仰という宗教の傘下に多くの人々を束ねて置いておくことが地球の闇の環境を続けることになります。人間が意志を持って動かずして地球が変わることはありません。より良くなるために自分が出来ることを日々行うことが大切です。
つい最近まで、プレアデスのコブラが宇宙人メッセージというチャネリング情報を仕切っていると思っていましたが、今は、宇宙人の最上位に重たいアヌンナキいることが分かっています。重たいアヌンナキの背後には、プレアデスの闇がついています。アヌンナキもプレアデスも分離された重たいエネルギー体が地球に残っています。人はエゴが大きくなると宇宙人やエネルギー体に操られやすくなります。エゴを小さくして純粋になることが重要です。宗教支配の暗闇にいる人たちが自由になるためにも重たい闇の宇宙人たちが光に統合されることを願っています。(おわり)