北海道開拓の村(Historical_Village_of_Hokkaido)_


7
25日、迷宮入りかと言われるほど捜査が難航していた「札幌すすきの首切断事件」が、急転し容疑者が逮捕されました。逮捕されたのは、札幌市厚別区の職業不詳の田村瑠奈容疑者、父親で医師の田村修容疑者、母親の田村浩子容疑者の3人です。7/26の北海道文化放送の記事《「娘 被害男性と何らかのトラブルか」警察 "精神科医の父"勤務する病院を家宅捜索…ススキノホテル首切断事件 親子3人逮捕》で詳細が伝えられています。『札幌市の歓楽街・ススキノのホテルで、男性の首が切断され、親子3人が逮捕された事件。

 

29歳の娘と男性に何らかのトラブルがあったことがわかりました。警察は娘が主導し犯行を計画したとみていて、726日、59歳の父親が精神科医として勤務していた病院へ家宅捜索に入りました。この事件は、今月2日、ススキノのホテルで、会社員の男性(62)が首を切断された状態で見つかったものです。警察は726日までに、札幌市の職業不詳、田村瑠奈容疑者(29)やその父親で医師の修容疑者(59)、母親の浩子容疑者(60)を死体損壊などの疑いで逮捕しています。

 

関係者によりますと、瑠奈容疑者と被害者の男性の間に何らかのトラブルがあったことがわかりました。瑠奈容疑者と修容疑者は、事件までにのこぎりやスーツケースなどを小売店で購入していたこともわかっています。警察は26日、修容疑者の勤務先の病院を家宅捜索。事件の全容解明を進めるとともに殺人容疑のでの立件も視野に捜査しています』。父親が精神科医という社会的地位にある家族3人が首切断という猟奇殺人事件に関与していたとは驚きます。しかし、医師と首切断事件から支配層の松利権にも繋がってきます。

 

西洋医療の源流から隠されて来た医療機関での松取り(松果体収穫)の闇にも絡んでくる可能性も感じます。7/26の集英社オンラインの記事《〈札幌すすきの・首切断逮捕〉動機は不同意性交⁉「瑠奈は男が大っ嫌いなんさ。相手が女装してたから油断してホテルに…」祖父が語った顛末と逮捕当日の浩子容疑者との電話「2度と現れないと言ったのに現れたから…」》には、田村瑠奈容疑者が浦仁志被害者に不同意性交が事件の動機だったこと、父親の医師の田村修容疑者の勤務先の病院が勤医協中央病院であることが書かれています。

 

また、田村修容疑者の父親が「生き血(いきち)」をいう言葉を出して話し生贄・悪魔崇拝を臭わせているように感じます。通常の文章表現では"生き血"でなく「血」や「血液」だと思います。『・・集英社オンラインの取材で、Aさんの性的指向にもとづいた「不同意性交」が事件の動機につながったかもしれない可能性が浮上した。・・Aさんは「女性」として瑠奈容疑者に近づき、安心させた後、突然ひょう変した可能性がある修容疑者の父であり、瑠奈容疑者の祖父がそういった趣旨のことを証言した。

 

・・[修容疑者は「生き血」を見るのが苦手で精神科医に]・・祖父は、修容疑者が精神科医になったのは、「生き血」を見るのが苦手だったからだと語る。「修はもともとは手先が器用だったんさ。だから、旭川医大の教授は修を外科医に育てようとしたんだ。たださ、死体を解剖してホルマリン漬けにすることはできたんだけど、手術で生きてる人間にメスを入れて血が吹き出したら、あいつ倒れちゃったんだよ。それで医大から精神科医になれって勧められたんだよな」・・』。

 

修容疑者が"生き血"を見るのが苦手で精神科医になった経緯の話が妙に具体的で生々しく思えます。容疑者・田村修の経歴・プロフィールについては《エンタメ&ドラマ・映画情報》に記されています。『田村修のwiki経歴 高校:北見北斗高校卒業 大学:旭川医科大学卒業、ROCK研究会に在籍 職歴:勤医協中央病院・精神科 リエゾン科科長。田村修さんは「医療九条の会・北海道」で学習会を開いています。精神科医ですから内容は「精神医学と人権~過去・現在・未来~」となっています。

 

田村修さんの講師紹介は以下の通りです。精神科医 1988年旭川医科大学卒。2008年より勤医協中央病院精神科・リエゾン科科長。総合病院内での連携診療に従事するかたわら、過労自死をはじめとした職場のメンタルヘルス問題、地域のホームレス問題など、これまで「個人の問題」として排除されてきた課題に取り組み、包摂する社会づくりを目指す。「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」北海道・東北支部代表幹事』。田村修は、松取りの任務が隠されている自衛隊にも関係していたようです。

 

7/25文春オンラインの記事によると田村修の出身は北海道紋別郡遠軽町です。《miina blog》によれば、田村瑠奈・田村修・田村浩子の自宅の住所は「札幌市厚別区厚別南2-5-24」と記されています。グーグルマップで調べると、田村容疑者一家の自宅は、角膜移植の名医のいがらしクリニックから南東方向に約500mの場所に位置しています。《闇の地底がある札幌市厚別の角膜移植の名医と嘘・金・エゴで人間を操る最強の闇の宇宙人アヌンナキ》にありますが、厚別区には闇の地底があり、アヌンナキやトカゲの拠点になっています。

 

また、角膜移植の名医の出身大学も、田村修と同じ、旭川医大(旭川医科大学)です。過去のヒプノセラピーでは、クライアントの方が、戦後間もない頃に旭川の病院で臓器移植と松取りを同時に行って金を得ていた医者の過去世について伝えられました。旭川市は実質的な松取り専属部隊だった屯田兵の本拠地であり、支配層・八咫烏の松取り場であることが分かっています。旭川の地底と札幌市厚別の地底は繋がっており、大きな闇の拠点になっていると見ています。田村容疑者一家と自宅のワークを行いました。

 

田村瑠奈田村修・田村浩子と田村一家の自宅に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「トカゲ」「悪魔崇拝の儀式のMC」「田村瑠奈のトカゲが食べ残したものを食べていた」「地下あり」と伝えられました。田村一家は、地底で行われる悪魔崇拝の儀式が絡むトカゲ人間一家のようです。トカゲ人間であれば食人の役割なので、首切断や遺体解体など凄惨な残虐行為も平然と行われるのだと感じます。次に、メディアで余り報じられていない田村修の勤務先である勤医協中央病院を追っていきました。(つづく)