インドの仏教聖地・ルンビニ(仏陀生誕地)のwikiには、アショーカ王の記述もあります。『寺院中心部から70センチメートル×40センチメートル、厚さ10センチメートルのマーカーストーン(印石)が発見され、アショーカ王による石柱の建立以前から釈迦の生誕地を示す標識として置かれていたとも考えられる。・・マーヤー・デーヴィー寺院を中心に、アショーカ王が巡礼したときに建立された石柱、釈迦が産湯をつかったという池などが残る。・・仏舎利塔から黄金の舎利容器から人骨が発見された。
さらにマウリヤ朝第三代王で仏典にも仏教の庇護者としてしばしば名前の記載されるアショーカ王が「ブッタがこの地で生誕したのでルンビニ村の租税を軽減する。」と刻ませた石柱が発見された』。wikiによると、『アショーカ(在位：紀元前268年頃-紀元前232年頃)は、マウリヤ朝の第3代の王である。漢訳音写では阿育王と書かれる。インド亜大陸をほぼ統一した。釈尊滅後およそ100年(または200年)に現れたという伝説もあるアショーカ王は、古代インドにあって仏教を守護した大王として知られる。
アショカとも表記される。アショーカの名前は花のアソッカ(無憂樹)を由来とする』と記されています。釈迦が開祖となる仏教を広めたのがアショーカ王です。アショーカ王の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「つくられた。巨人が封印された」と伝えられました。アショーカ王は創作された人物のようです。巨人の姿だった純粋の闇のアヌンナキを模して創作されたと感じます。嘘で巨人を封じたのです。仏教の開祖である釈迦についてはwikiに記されています。『釈迦は、北インドの人物で、仏教の開祖。
ただし、存命していた時代については後述の通り紀元前7世紀、紀元前6世紀、紀元前5世紀など複数の説があり、正確な生没年は分かっていない。姓名はサンスクリット語の発音に基づいた表記ではガウタマ・シッダールタ、パーリ語の発音に基づいてゴータマ・シッダッタとも表記される。仏舎利と言われる遺骨は真身舎利、真正仏舎利として今も祀られ、信仰を集めている。その言動は阿含経典群に記されてある。さとりの52位において最高位である仏覚の悟りを開いた唯一の人物であり、そこから「釈迦の前に仏なし、釈迦の後に仏なし」と言われている。
また弥勒菩薩は釈迦に次いで51位目の悟り「等覚」まで達しているが仏覚まで56億7000万年かかると言われており、釈迦と弥勒菩薩の間は1段のみしか変わらないものの人間とセミほどの知恵の差があると言われている』。釈迦の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「キリスト教をまねた。キリストと同じ釈迦は創作」と伝えられました。やはり釈迦はキリストと同様に創作された架空人物のようです。宗教の源流は原始キリスト教だと捉えています。過去のワークで、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の聖人アブラハムがアヌンナキだったと分かっています。
《パレスチナ アヌンナキ(3) ～巡礼の旅（389)～》には、『パレスチナ自治区の都市ヘブロンにある宗教史跡・マクペラの洞穴に光を降ろすと、アヌンナキの出入口だったと分かった。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖人・アブラハムは、6人ほどの分身がいて、アヌンナキをモデルにしていると感じた』とあります。宇宙人のアヌンナキは人間の魂の光に憧れて求めていました。アヌンナキは人間の魂の光を採取するために神の下に多くの人々を集める原始キリスト教という宗教の源流をつくったのです。
人間の魂の光は、アヌンナキにとっての生命エネルギーでもあります。宇宙人というエネルギー体が魂の光のエネルギーを採取し、物質世界で人間の姿をしている教祖などの権力者が生贄・食人・松取り(松果体収穫)を行ってきました。嘘の中に真実を混ぜることで一般大衆の人間を騙して暗闇に入れる仕組が構築されてきたのです。人間が真実という光を見失って騙されるという暗闇の仕組の中核となるのが宗教です。暗闇は自分の中に魂の光があることを忘れて、外側の光を追い求めることでもあるのです。
ガンジス川のネット情報を収集して中で、世界銀行公式サイトの《国立ガンジス川流域計画》を見つけました。『［世界銀行の支援］世界銀行は、ガンジス川を再生させるインド政府の取り組みを支援しています。10億ドルの国立ガンジス川流域プロジェクトは、国立ガンジス川流域局 (NGRBA)が川を活性化するための組織的能力を構築するのに役立っています。
また、ウッタラーカンド州、ウッタルプラデーシュ州、ビハール州、ジャールカンド州、西ベンガル州の主要5州における主要なインフラ投資にも融資しています。
このプロジェクトには 2つの主要なコンポーネントがあります。コンポーネント1(2億ドル) は、中央および州レベルでの機関の運営を含む制度開発をサポートします。 コミュニケーションおよび利害関係者関与プログラム。
水質モニタリング。 都市サービスプロバイダーと環境規制当局への技術支援。 コンポーネント2は、廃水収集と処理、産業汚染の制御、固形廃棄物管理、および河川沿いの開発の4つの分野におけるインフラ投資のための8億ドルの融資枠で構成されています』と記されています。
世界銀行は、ガンジス川の浄化・再生を促進するインド国家プロジェクト遂行組織の国立ガンジス川流域局 (NGRBA)の経済支援をしているというものです。しかし、世界銀行は支配層の松利権網の一角であることが分かっています。《途上国の子供たちのワクチン接種の数値目標を立てるGAVIアライアンス》にありますが、GAVIアライアンス(GAVI, the Vaccine Alliance)は、子どもの予防接種プログラムの拡大を通じて、世界の子どもの命を救い、人々の健康を守ることをミッションとしたアライアンス(同盟)ということですが、実態は真反対です。
GAVIアライアンスは、途上国の子供たちに計画的にワクチン接種をして松取り工作を行っているのです。表向きは途上国の子供たちを助けると言っていながら裏では、命を金に換えることを平気で行っています。嘘で塗り固めた工作組織です。GAVIアライアンスのパートナーの1つが世界銀行なのです。GAVIアライアンスは、毎年ダボスで開催されている世界経済フォーラムの2000年の年次総会で設立されました。開発途上国・ドナー国政府、世界保健機関、UNICEF、世界銀行、先進国及び開発途上国のワクチン業界、研究機関、技術協力機関、国際NGO、ビル&メリンダ・ゲイツ財団がそのパートナーとなりました。
嘘・金・エゴの極限的な闇が絡む支配層の子供をターゲットにした世界的な松利権工作です。wikiによると、世界銀行(World Bank)は、世界銀行グループが保有する5つの国際機関のうち、国際復興開発銀行(IBRD)と国際開発協会(IDA)の総称であり、低・中所得国の政府に対して資本プロジェクトを進めるために融資や助成金を提供する国際金融機関です。世界銀行の現総裁のアジェイ・バンガです。wikiによると経歴は『アジェイ・バンガ(Ajay Banga：1959年-)は、インド出身のアメリカ合衆国の経営者であり、現在は世界銀行総裁。
マスターカードの社長兼最高経営責任者(CEO)、米投資会社ジェネラル・アトランティック副会長を歴任した。［人物・経歴］インドのマハーラーシュトラ州シムラ出身である。デリー大学で学士号を取得したのちインド工科大学でMBAを取得した。1981年に学業を終えた後、彼はアメリカに移住し、ペプシコに入社した。そこで20年間働きペプシコ・インターナショナルの社長を務めた。その後、バンガは2009年にマスターカードに入社し、同社の最高経営責任(CEO)として同社の世界展開に取り組んだ。
また、クレジットカード会社の技術的な発展を促進し、非接触型支払いやモバイル決済のような新しい技術を導入することに注力した。2023年2月、アメリカのジョー・バイデン政権は、世界銀行の次期総裁候補としてバンガを指名した(世界銀行はアメリカが最大の出資国であるため、アメリカ政府が総裁を指名することが想定されている)。5月3日に次期総裁に選出され、6月2日に就任した』と記されています。面白いことに世界銀行の現総裁・アジェイ・バンガは、実質的インド人です。
ジョー・バイデン政権が世界銀行の次期総裁候補としてバンガを指名したことは、米国が世界銀行を通じてインドを含めた世界の松利権を支配しようとしていることが窺えます。世界銀行の総裁アジェイ・バンガ(Ajay Banga)と本部所在地(MSN MC10-1007, 1818 H St
NW, Washington, DC 20433 アメリカ合衆国)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「DS。ゴム。人身売買」「いいです」と伝えられました。世界銀行のトップはもう替え玉になっているようです。次に、インドの国立ガンジス川流域局 (NGRBA)を追うことにしました。(つづく)
