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徳之島の伊仙町長は大久保明です。経歴はwikiによると『大久保明(1954-)は鹿児島県大島郡伊仙村(現・伊仙町)出身の政治家、医師。鹿児島県大島郡伊仙町長(6期目)。熊本マリスト学園高等学校、鹿児島大学医学部卒業。徳之島徳洲会病院長などを歴任。[選挙歴]1999(平成11)-鹿児島県議会議員選挙に初当選。2001(平成13)-伊仙町長選挙に当選(1期目)2005(平成17)-伊仙町長選挙に当選(2期目)2009(平成21)-伊仙町長選挙に当選(3期目)

 

2013(平成25)-伊仙町長選挙に当選(4期目)2017(平成29)-伊仙町長選挙に121票差で当選(5期目)』と記されています。1人の人物が6期目(24)町長の地位に就くこと自体があり得ないことだと感じます。権力の座に長期就いていると必ず腐敗してきます。伊仙町長・大久保明は元徳之島徳洲会病院長です。徳洲会の創設者・徳田虎雄は徳之島出身であり、徳洲会が徳之島の表裏に影響力を及ぼしていることが窺えます。伊仙町の町長・大久保明、商工会会長・佐倉功一(サクライズ㈱代表/GS・クリーニング業)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろしました。

 

「同和」「ゴキブリ」と伝えられました。徳之島の天城町の情報はwikiに記載されています。『天城町は、鹿児島県の南西諸島、奄美群島の徳之島に3つある町の1つであり、北西部に位置する。大島郡に属する。[地理]徳之島の北西部を行政区域とする。徳之島町との境にあり、元々はアメキウデー(雨気岳)と呼ばれていた天城岳が町名の由来とされている』。天城町の町長・森田弘光(1951-2)、商工会会長・神田浩生に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「工作員」「パリピ」と伝えられました。

 

徳之島の鍾乳洞として銀竜洞(伊仙町・観光閉鎖)をピックアップしました。《★徳之島の話題・情報★》には、銀竜洞を探索した人が撮影した画像と記述した内部の様子が掲載されています。『伊仙町には30近い鍾乳洞がある。徳之島が観光ブームに沸いてた昭和50年代、電気が引かれ、観光化された鍾乳洞(銀竜洞、暗川)もあった。一昨年入り口まで行ったことのある「銀河洞」(2052m)に知人らと10日、チャレンジしてみた。背丈ほどもある草むらをかき分けて入り口を見つけ、崖を下りて入洞。

 

入り口からすぐの場所で胸まで浸かる深さに冷たさを感じたが、すぐに慣れた。片手にライトもう一方の手にカメラを持って、足元に気を付けながら進むと、眼前にはこの世とは思えない鍾乳石の輝き。湿度が高くカメラのレンズが曇って中々シャッターが切れない。水で流したり、シャツで拭いたりしながら撮った「地底の輝き」を堪能下さい』。銀竜洞(伊仙町)が本来の姿になるよう意図して光を降ろすと「いいです」と伝えられました。次に、徳之島の徳之島町出身の徳洲会グループ創立者・名誉理事長の徳田虎雄に着目しました。経歴はwikiにあります。

 

『徳田虎雄(1938-)は、鹿児島県大島郡徳之島町出身の医師、政治家。鹿児島県徳之島町名誉町民。鹿児島県天城町名誉町民。医療法人徳洲会理事長、衆議院議員(4)、沖縄開発政務次官、日本体操協会会長、自由連合代表、特定医療法人沖縄徳洲会理事長、社会医療法人木下会理事長、医療法人静仁会理事長、埼玉医療生活協同組合理事長、札幌医療生活協同組合理事長、公益財団法人徳洲会国際奨学財団理事長などを歴任した。日本で最大規模の病院・医療事業グループを築くとともに、衆議院議員として政治にも関わった。

 

2002年頃に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症し政界から引退したが、その後も病床から徳洲会に指示を出し続けた』。徳田虎雄は、神奈川県鎌倉市の湘南鎌倉総合病院最上階15階にある、電子錠付の富士山を望む特別室で治療を受けながら、文字盤を使ったコミュニケーションにより徳洲会を経営し最高決定権を掌握していたといいます。徳洲会グループ創立者・名誉理事長の徳田虎雄に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「アーク」と伝えられました。アークの基本はエゴによる支配の役割です。

 

日本最大の医療法人である徳洲会の情報はwikiに記載されています。『徳洲会グループは、医療法人徳洲会などを中心とした日本の民間医療グループである。[概要]離島、医療過疎地などの医療などに力を入れている。創設者で初代理事長を務めたのは医師で、衆議院議員も務めた徳田虎雄、2代目理事長は医師の鈴木隆夫、3代目理事長は安富祖久明そして現在の4代目である理事長は東上震一。1973(昭和48)、医師・徳田虎雄が大阪府松原市の河内天美駅付近に開設した徳田病院(現・松原徳洲会病院)をはじまりとする。

 

医療法人徳洲会はその翌々年に設立され、その後は西日本を中心に全国に次々に病院や各種医療施設を設立。当初、病院展開は近畿地方や九州地方をはじめ、主に西日本を中心としてきたが、2005(平成17)9月には東京都内でグループ初となる東京西徳洲会病院を昭島市に開業した。2019年現在ではグループ全体で71病院、30クリニック・診療所などを運営する。かつてグループの医療法人は21法人あったが、2022年に医療法人徳洲会への統合が完了した。2020年度の売上高は3,083億円で日本の医療法人で最大である』。

 

徳洲会-wikiの「不祥事・事件」には、日本で初めて公になった臓器売買事件の宇和島臓器売買事件の記載があります。『宇和島臓器売買事件とは、愛媛県宇和島市にある宇和島徳洲会病院を舞台に起こった日本で初めて公になった臓器売買事件である。[概要]20062月、女性から「知人に頼まれて腎臓を提供した。なのに貸していた金銭すら返してくれない」との電話が愛媛県警察への相談で事件が発覚した。県警生活環境課と宇和島署は臓器移植法違反(臓器売買の禁止)の疑いで、移植を受けた患者男性と仲介役をした内縁の妻を逮捕した。

 

ドナーとなった女性も書類送検された。県警は病院など関係三カ所を家宅捜索し、同署に特別捜査本部を設置した。1999年の同法施行後、臓器売買の摘発は全国で初めてとなる』。医療機関で臓器売買が行われていることの氷山の一角だった感じます。最近、徳洲会は神戸徳洲会病院で重大な問題を起こしています。8/29の関西テレビNEWSの記事《「よくカテーテルで血管を破っていた」 匿名の告発文で発覚 患者6人が死亡 神戸徳洲会病院》で詳細を伝えられています。

 

『神戸徳洲会病院では20231月以降、循環器内科に所属する1人の男性医師のカテーテル治療を受けた患者6人が、治療後に死亡しました。今年6月に神戸市宛てに匿名の告発文が届いたことで、この事実が明らかになったのです。カテーテル治療とは、手首などから太さ数ミリの管を通したり、風船のような器具で血管を広げるなどして、血液の通りにくい状態を改善するものです』。大規模医療法人の隠された闇が表面化しているように思います。徳洲会グループの理事長は、東上震一(ひがしうえしんいち)です。

 

読売新聞オンライン》によると経歴は、『東上震一 ひがしうえ・しんいち/1954年生まれ。80年和歌山県立医科大学卒業。和歌山県立医大附属病院臨床研修医を経て、82年同病院胸部外科入局。90年岸和田徳洲会病院心臓血管外科部長、2002年同副院長、06年から現職』とあります。徳洲会グループの理事長・東上震一本部所在地(大阪府大阪市北区梅田1丁目3-1)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「統一」「いいです」と伝えられました。徳洲会は統一の松利権網となっているようです。徳之島が本来の姿になり、自然の光が蘇ることを願っています。(おわり)