Koiji_Coast


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12()、ブログ記事を書いていると左腕に痒みを覚えました。腕を見てみると左上の肘の内側と二の腕の中央に2つほど湿疹が出来ていました。ワークの場所を教えるサインでした。私の場合、左腕は日本列島の能登半島を意味します。グーグルマップで詳細地図を見ながら場所を探していくと、石川県の能都町、穴水町、七尾市だと感じました。これまでのワークは、石川県、千葉県、鹿児島県の場所が多いです。日本列島を龍体と見ると、北海道が頭で、能登半島と房総半島は両手であり、鹿児島県の薩摩半島と大隅半島は両足になります。

 

龍の両手、両足を自由にすることが全体の龍体を解放するために重要なのだと感じます。まず最初に能都町(のとちょう)の調査とワークを進めていきました。能都町の情報はwikiに掲載されています。『能登町は、石川県の能登半島(能登地方)北部に位置する鳳珠郡の町。[歴史]平安時代に入ると荘園開発が進み12世紀半ばには能登最大級の荘園である摂関家九条家領の若山荘が成立し、事実上の支配権は日野家がその領主になる。荘園内にある法住寺や春日神社を庇護し支配権を確立。

 

鎌倉時代に入ると地頭職も定められるが形骸化し、引き続き日野氏の支配が続く。江戸時代には、織田・上杉家の能登畠山家を巡る騒乱を経て、織田家配下前田利家の所領に。江戸期、加賀藩独自の十村役に山本家・中谷家・源五家等がなり支配。松波には鍛冶町、本組などの町々が形成され、収納蔵、塩蔵などが置かれた』。平安時代の荘園は、単純な私有地ではなく、公家・貴族・寺社など支配層の松取り場所だと見ています。能登半島に暮らす先住民の松取りが裏で行われていたのです。

 

江戸時代、加賀百万石と称され莫大な蓄財を有していた加賀藩前田家は、裏の松利権の中心であり、現在の松システムの中核を成しています。《昔の北前船の寄港地として栄えた輪島市と旧加賀藩の隠された大きな松利権の闇が潜む観光関連産業》から、旧加賀藩の地である石川県は、観光産業に力を入れており、古くからの神社の神事としての祭事や芸術祭などの観光イベントを催していると分かっています。支配層の松利権のためのイベントを開催して多くの観光客を集め、人集め子供さらいを通じて、裏の松工作の金儲けを継続しているのです。

 

また、wikiには、『2009(平成21):奥能登のあえのことがユネスコの世界無形遺産に登録。2011(平成23):国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に、「能登の里山里海」が認定』と記されており、観光名所として、大勢の人々を集客する効果のある権威を持つ大きな看板を掲げることに注力していることが分かります。石川県公式サイトによると、「奥能登のあえのこと」とは、稲の生育と豊作を約束してくれる田の神を祀る儀礼です。毎年12月と2月に行われます。

 

 収穫後の12月は、田の神を田から家に迎え入れて、風呂に入れたり、食事を供したりして、収穫を感謝します。《Highlighting Japan》によると、 「能登の里山里海」とは、20116月、国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に認定された、 石川県能登地域の伝統的で特色ある農村文化と持続的な農林水産業の総称です。日本海に突き出た石川県の能登半島は三方を海に囲まれ、標高200500メートルの丘陵地帯がその大部分を占めます。封印されてきた能都町の地を開くには、地下の水の道(光のライン)を流さなければなりません。

 

それ故、支配層の松取りのエゴの闇を解除・統合するために、松利権を有する権力者に光を降ろす必要があります。能都町の町長・観光協会会長・商工会議所会頭(商工会会長)3人をワーク対象にしました。能都町の町長は、大森凡世(おおもりかずよ・1期目)です。《まちからのお知らせ&ニュース》によると大森凡世町長の経歴は、『昭和37(1962)11月生まれ(58)。拓殖大学政経学部卒業。昭和61年に旧能都町役場入庁。平成294月から健康福祉課長を務め 、令和32月退職』と記されています。

 

能都町長・大森凡世に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「半島。統一」と伝えられました。やはり支配層・八咫烏の胴元工作組織・統一教会の工作員のようです。能都町の観光協会は、「一般社団法人能登半島広域観光協会」となっています。《観光地域づくり法人形成・確立計画》によると、能登半島広域観光協会に加盟している自治体は、輪島市、七尾市、珠洲市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町の9市町です。能登半島広域観光協会の理事長は、谷口和守(一般社団法人 輪島市観光協会)です。

 

谷口和守のプロフィールは、《観光地域づくり法人形成・確立計画》に記されています。『輪島市の輪島温泉八汐代表取締役社長。長年にわたり輪島商工会議所副会頭、輪島市観光協会会長として地域経済・観光事業の発展に尽力し、現在は能登半島広域観光協会の理事長として能登の観光経済の進行の牽引役として活躍している』。能登半島広域観光協会の理事長・谷口和守に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「李家」と伝えられました。李氏朝鮮の王家の李家(李王家)に繋がっている統一工作員だと感じます。

 

李家は、朝鮮半島が実質的に日本の植民地の時代に断絶しました。《李王家の怨念から生まれた日本の暗闇》にありますが、安倍晋三元首相は、李王家の過去世を有していました。李王家を潰した日本に怨念を持っており、李王家を再度、復活させるために日本を支配してきたのです。それ故に、統一教会を主とする朝鮮半島工作員が多く存在し、日本の全てを支配し暗闇にしてきました。能登町商工会会長・酒屋利信()能登自動車学校)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金春アヌンナキ」と伝えられました。(つづく)