ジャニーズ会見に関するNGリストを含めた問題で、個人的に一番注目した対象が「FTIコンサルティング」です。本来、コンサルティング会社はクライアントの会社に助言や指導を行って経営を健全に良好にするための会社です。しかし、FTIコンサルティングのニュース記事を見ていると全く反対に真実を隠すための作戦や工作を教授・実践するための会社のように見えます。10/11(水)の日刊ゲンダイの記事には、FTIコンサルティングが作成した写真入りのNGリストを会場のビルのコンビニでコピーしたことが書かれています。
ジャニーズ事務所のコンプライアンス(法令遵守)や危機管理の対応のために雇われているコンサルティング会社が余りにも場当たり的な杜撰な実務対応を行っているのです。日刊ゲンダイの記事は、FTIコンサルティングの本質を伝えて隠された闇の真実を暴露する意図を感じます。FTIコンサルティングとは、どういう会社なのかについての調査とワークを行うことにしました。FTIコンサルティングの情報はwikiに記載されています。『FTI コンサルティングはアメリカ合衆国のワシントンDCに本社を置くビジネスアドバイザリーファーム。
FTIは世界有数の金融コンサルティングファームの1つであり、最高峰のグローバル経営コンサルティングファームの1つとしてランク付けされている。組織は「コーポレート・ファイナンスおよびリストラクチャリング」「経済コンサルティング」「フォレンジックおよび訴訟コンサルティング」「ストラテジックコミュニケーション」「テクノロジー」の5つのセグメントで構成される。同社は1982年にForensic Technologies International
Ltdとして設立され、現在は27か国を拠点に展開。全世界で5,700人以上のスタッフを有する。
同社はリーマンブラザーズやゼネラルモーターズの経営破綻、バーナード・L・マドフの詐欺事件調査、ブッシュ対ゴア事件、およびメジャーリーグ野球のステロイド調査に関与。2019年にはフォーチュン誌が発表したフォーチュン1000企業に選ばれたほか、Law Business Research社の「Who’s Who Legal」にて「Consulting Firm of the Year」を獲得した』。FTIコンサルティングは世界有数の金融コンサルティング会社の1つでした。創業者は、2人のエンジニア、ジョセフ・レイノルズ(Joseph Reynolds)とダニエル・ルザック(Daniel Luczak)です。
FTIコンサルティングの創業者ジョセフ・レイノルズとダニエル・ルザックに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「根っからの工作員」「イルミナティ」と伝えられました。イルミナティは米国派工作員の仕事を担うトカゲ・レプタリアンです。社長兼最高経営責任者スティーブンH.ガンビー(Steven H. Gunby)、副社長、最高リスク・コンプライアンス責任者マシュー・パックマン(Matthew Pachman)、本社所在地(555 12th St NW
STE700, Washington, DC 20004 アメリカ合衆国)に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。
「DS」「アヌンナキ」「いいです」と伝えられました。創業者にイルミナティがいて、現トップにもアヌンナキの闇の宇宙人が憑いていることは、FTIコンサルティングの設立目的が金儲けを主とする闇の役割のように感じます。FTIコンサルティングの日本の拠点を調べると《PRITIMES》に「FTI Consulting (Asia) Limited」の会社概要が掲載されていました。『FTI Cousulting (Asia) Limited 業種:サービス業 本社所在地:新宿宇新宿3-1-24 京王新宿三丁目ビル6F 代表者名:広川裕一 上場未上場』。
《PRITIMES》のサイトには、『31か国に7,700人を超える従業員を擁する FTI コンサルティングのエキスパートは、複雑なビジネス上の課題を予測、解明、克服し、機会を最大限に活用するためにクライアントと密接に協力しています。当社は、2022会計年度中に30億3,000万ドルの収益を上げました』と記されており、大きな利益を得ていることが分かります。FTI Cousulting (Asia) Limitedの代表・広川裕一をネット検索すると《人材ドラフト》がヒットし、広川裕一がベーカーティリージャパン税理士法人の代表社員でもありました。
ベーカーティリージャパン税理士法人の業務内容がコンサルティングなので、FTI Cousulting (Asia) Limitedの代表・広川裕一と同一人物だと感じました。FTI Cousulting (Asia) Limitedの代表・広川裕一(ベーカーティリージャパン税理士法人代表社員)と本社所在地(東京都新宿区新宿3-1-24 京王新宿三丁目ビル6F)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「イルミナティ」「いいです」と伝えられました。wikiの沿革には、FTIコンサルティングが4大会計事務所を含むコンサル会社の部門を吸収合併して拡大してきたことが書かれています。
『FTIコンサルティングは2002年、破産、事業再生、事業再編サービスで米国最大のプロバイダーであったPricewaterhouseCoopers(PwC)の米国ビジネスリカバリーサービス部門(BRS)を2億5,000万ドルで買収。翌2003年にはKPMGの紛争解決サービス部門を買収。同年にシカゴを拠点とするCompass Lexeconを買収し、その社名を維持したまま子会社化した。2006年、ロンドンを拠点とするコミュニケーションコンサルティングファームFinancial Dynamics(FD)を買収し、現在は同社のストラテジックコミュニケーション部門となっている』。
4大会計事務所とは、世界的に展開する、デロイト トウシュ トーマツ (Deloitte Touche Tohmatsu・本部ニューヨーク、ロンドン)、アーンスト&ヤング (Ernst & Young・本部ロンドン)、KPMG (KPMG・本部アムステルダム)、プライスウォーターハウスクーパース (PricewaterhouseCoopers・本部ロンドン)の4つの大規模な会計事務所ないしそのグループをいい、ビッグ4(Big4)とも言われます。FTIコンサルティングが米国ビジネスリカバリーサービス部門(BRS)を買収した4大会計事務所の1つである「PricewaterhouseCoopers(PwC)」を追っていきました。(つづく)