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高知県梼原町のWikipediaには、『四国カルスト地区に発電用風車2基を設置、得た電力を四国電力に売電して、得た資金を使い町内の公共施設に太陽光発電パネルの設置・・』と記載されており、「四国電力」をワーク対象に選びました。これまでに、全国8社の電力会社の殆どに光を降ろしていましたが、四国電力はワークを行っていませんでした。《スマートメーターはコロナワクチンと同様に支配層の工作の闇に気づく機会》にありますが、電力会社を中心にスマートメーターをグリッドとした支配層の監視システムが構築されてきています。

 

欧米を中心に日本でも、従来の検針員が必要だったアナログ電力量計から遠隔監視可能なデジタル電力量計のスマートメーターに切替えが推進されてきています。梼原町にある大事な光の地の四国カルストを封じるために、四国電力を主にした風力発電や太陽光発電などの工作の闇を置いていると見ています。《梼原町:「脱炭素は土佐の山間より~ゆすはら脱炭素の道~」》の資料の中には、『地域マイクログリッド』のワードが出てきます。電力やエネルギーの利便化や効率化を目的にして、地域版スマートグリッドを構築することを目指しています。

 

しかし、それは表の建前であって、「地域マイクログリッド」とは支配・コントロールの監視システムだと見ています。裏では明らかに「実験とデータ収集」が行われていると感じます。そのために、2009(平成21)122日に政府より「環境モデル都市」に選定されたのです。《全国市長会会長・医師の相馬市長と治験中のコロナワクチンのデータ収集の闇》には、福島県相馬市において、コロナワクチンの接種のデータ収集が行われている可能性を記しています。支配層は一般大衆の健康と命を金に換える裏工作を継続しています。

 

その始まりは、表裏の支配を司る支配層・八咫烏です。八咫烏は、天皇を頂点に置いた中央集権体制の構築を成した藤原不比等が全盛の飛鳥・奈良時代の頃に生まれたと見ています。コロナワクチンやスマートメータのグリッドも支配層の隠された金儲けである松利権に絡んでいます。また、エネルギー的には、電力会社の送電網や携帯会社の電話網は、日本や地球を覆う闇の網であり、闇のネットワークとして使われています。闇を終わりにするために、これらの闇の網を解除していく必要があります。四国電力の情報はwikiに記載されています。

 

『四国電力株式会社は、香川県高松市に本店を置く電力会社である。電気の販売量では日本国内第9位。[概要]発電所は、火力発電、原子力発電(伊方発電所)、再生可能エネルギー(水力発電・太陽光発電・風力発電・バイオマス発電)を組み合わせている。伊方原発はかつて、3つの発電機で四国の電力供給の4割を担っていた。東日本大震災(2011311)に伴う福島第一原子力発電所事故を受けた安全規制の強化などで、20239月現在3号機のみの稼働である。四国地方以外に、関東地方や近畿地方などで電力小売事業や、発電事業を行っている。

 

[沿革]1951(昭和26)51-松永安左エ門(電気事業再編成審議会委員長)GHQへの説得による、国会決議より効力が強いGHQポツダム政令を元に、四国配電と日本発送電四国支店が合併し、四国電力株式会社を香川県高松市七番丁56番地の1に資本金4億円で設立。185支店を置く』。《福島第一原発の誘致に関与した政治家と人命を金に換える松利権の闇》の中で、「電力王」「電力の鬼」との異名を持つ電力業界で活躍した実業家で茶人でもある松永安左エ門に光を降ろしており「アーク」と伝えられています。

 

四国電力の初代社長・宮川竹馬(1887-1964)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「半島」と伝えられました。四国電力の取締役会長・佐伯勇人、取締役社長 社長執行役員・長井啓介本社所在地(香川県高松市丸の内2-5)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「創価」「DS」「いいです」と伝えられました。四国電力に限らず日本の電力会社8社は、支配層の松利権工作における中核となる闇の役割の企業です。梼原町のwiki観光スポットの項目には、「more treesの森」「中間法人more trees」のワードが記されていました。

 

more treesの森:坂本龍一、桑原茂一、中沢新一、細野晴臣、高橋幸宏が発起人である、森林保全および地球環境温暖化防止のための中間法人more treesproject 001である、「more treesの森」がある』。観光スポットの「more treesの森」を作ったのが「中間法人more trees」です。観光スポットは大勢の観光客を呼び込むための看板となる場所です。観光は支配層の松利権工作に直結することが分かっています。「more trees」は、地球環境温暖化防止を謳う工作組織と捉えました。

 

more trees」の情報はwikiに記載されています。『一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家・坂本龍一の呼びかけにより、2007年に発足された森林保全団体。団体名の由来は、代表を務める坂本が社会活動の中で思いついたキャッチコピーの一節から。[概要]国内に11ケ所、海外に1ケ所提携森林「more treesの森」を展開している。 「都市と森をつなぐ」をテーマに、世界的には森林減少が進む一方で、日本の国土の約7割が森林に覆われていながらも特に人工林の手入れが必要とされている。

 

その状況を鑑み、海外では植林、国内では間伐をメインとした森林保全を軸としている。適切な管理の下、自然を豊かに育む森に与えられるFSC森林認証制度取得など、現地の自治体とも連携し森の恵みを持続的に活かす取り組みを進めている』。wikiには、more treesの主な賛同人として、伊藤穣一、大貫妙子、川田龍平、中田英寿、村上龍、リリー・フランキーなど112名の著名人の氏名が掲載されています。公式サイトの「賛同人のみなさま」には、165名の有名人の名前が並んでいました。more treesは、支配層の大掛かりな目玉プロジェクトであることが窺えます。

 

国内に11ケ所、海外に1ケ所の「more treesの森」は、全て観光スポットであり、裏のトラップでもあります。more treesの創立者である坂本龍一の経歴はwikiに掲載されています。『坂本龍一(1952-2023)は、東京都中野区出身の作曲家、編曲家、ピアニスト、俳優、音楽プロデューサー。音楽性は幅広く、クラシック音楽が根幹にあり、民俗音楽、ポピュラー音楽(特にテクノポップ)にも造詣が深かった。1987年には日本人で唯一アカデミー作曲賞を受賞しており、映画音楽でも世界的に評価されている。

 

愛称は「教授」。晩年は環境や憲法に関する運動にも積極的に参加していた。インターネットなどの新技術にも興味を示し、ライブや作品に取り入れていた』。more treesの創立者・坂本龍一の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「松喰い。工作員」と伝えられました。松喰いは、生の松を食していた意味であり、素の人間ではなく、トカゲ・レプタリアンの宇宙人の可能性が高いです。160名以上の有名人の賛同者を動員したmore treesは、地球環境温暖化や松利権の工作を推進する支配層にとって一石二鳥も三鳥にもなる重要な工作員集団だと感じます。(つづく)