10月中旬、伴侶が「モンクレールを調べて欲しい」と話してきました。キャシー中島と工作員をみられるブロガー2人が、同時期にモンクレールのダウンを購入したことを記事を書いていて不可解に思ったといいます。キャシー中島は、過去に調査とワークを行っており、有名工作員と分かっています。キャシー中島のブログを見ると、10/19の記事でフランスのパリに旅行中にアウトレットでモンクレールのダウンなどの買物をしたことが書かれていました。明らかにモンクレールの宣伝広告をしています。
影響力のある有名工作員は、多くの一般大衆を特定のブランド商品の購買に繋げる意図をもってステマ(ステルスマーケティング)などのネット発信を行っていると捉えています。ただ、キャシー中島は、もう振り分けの役割を担っているとも感じます。アメブロなどのブログでフォロワーを多く持つ一般ブロガーの中にも、工作員の役割をしているブロガーがいます。工作員とは、一般の人たちを騙したり洗脳したりして暗闇に留めて、支配層が利益になることを仕事にしている人のことです。工作員は嘘をついたり、工作を行うことで金を得ています。金の亡者のエゴにより、真実を隠す事にも繋がります。
多くのアクセスを有するブロガーやX(旧ツイッター)やユーチューブなどのSNSでフォロワーを多く持つ発信者のことをインフルエンサーと呼ぶようですが、まさに、インフルエンサーこそが工作員と言えます。テレビや映画に出る俳優・タレントなどの有名人だけでなく、一般大衆に紛れた工作員も多く存在することを知っておく必要があります。誰かの真似や後追いでなく、何よりも自分の意志で選ぶことが重要です。キャシー中島などの3人の工作員がモンクレールの宣伝広告をブログで発信していたことは、上からの指令が出ていたからだと感じます。
今回、モンクレールについての調査とワークを行うことにしました。モンクレールの情報はwikiに記載されています。『モンクレール(MONCLER)は、ダウンジャケットなどを提供するフランス発祥のファッションブランドの一つである。現在はイタリア・ミラノに本社を置くMoncler S.p.Aが運営している。［概要］ダウンジャケットメーカーとして1952年、フランスのグルノーブル郊外「モネスティエ・ドゥ・クレルモン (Monestier-de-Clermont) 」で創業され、頭文字を取ってMon
clerと名づけられた。
アルピニストの要望に応えるために研究を続け、1954年イタリア・カラコラム登頂隊、1955年フランス・マカル登頂隊、1964年アメリカ・アラスカ遠征隊などの装備に採用され、1968年のグルノーブルオリンピックでフランス・ナショナルチームの公式ウェアに採用された。2013年12月、株式上場企業となった。2020年12月、イタリアのスポーツ衣料ブランド「ストーンアイランド」の買収を発表した。モンクレールのダウンジャケットは、AFNOR(フランス規格協会)から「4Flcorons(キャトル・フロコン)」が与えられている。
グースの産毛を使用し、各部位ごとにあわせて1g単位で決められ、職人によって生産されていくため、大量生産ができない製品という特徴がある。また、品質や機能性のみでなく、ダウンジャケットでありながら身体のラインが綺麗に見えるデザインである。
近年ではポロシャツなど、ダウンジャケット以外の商品展開も見せている』。モンクレールの代表的な商品がダウンジャケットです。モンクレールのダウンジャケットは、庶民的なものに比べて桁違いの高価なものです。ダウンジャケットの主原料がダウンと呼ばれる水鳥の羽毛です。
《knowbrand magazine》によると、『モンクレールで使用されるのは、フランスはペリゴール地方の綺麗な水で豊かに育ったホワイトグースの羽毛』ということです。しかし、ダウンジャケットを作るために水鳥の命を奪うことになります。《知って欲しい「ユニクロのダウン」と「羽毛ふとん」から「ダウン(鳥の羽)」について。》には、ダウンや羽毛布団の原料となる鳥の羽についての詳細な情報が記載されています。『基本的に「ダウン」、「羽毛ふとん」は鳥を殺して羽をむしって作られています。ご存知でしたか？
羽毛の奪取には2つの方法があります。生きている鳥からむしり取る方法と、食用に殺された鳥からむしり取る方法です。・・「羽毛」ダウンは水鳥の胸に生えているもので陸鳥(ニワトリなど)にはありません。 水鳥の大きさにもよりますが1羽からの「ダウン」の奪取量は5～10ｇと言われており、相当数の数の鳥を殺すか、虐待しないと1着になりません。・・ダウンが50％以上含まれているものは「羽毛ふとん」と呼ばれています。そして、フェザーが50％以上のものは「羽根ふとん」と呼ばれています。「羽根(フェザー)」は湾曲した羽軸を持っているので弾力性があります。
ある程度型崩れしないもので、枕やクッションなどに使われています。現在流通している鳥の羽を使用した「ふとん」は90％以上が「羽根ふとん」だと言われています。つまり布団を作る為にも、相当数の数の鳥を殺し、安い賃金で過酷な労働を強いられている人がいるということです。そういった理由で加工工場は途上国などを中心にアジア諸国に作られているのです。水鳥には大きく分けて2種類がいます。「グース(ガチョウ)」と「ダック(アヒル)」です。「グース」の方が「ダック」よりも、からだも大きいため、1枚当たりの羽毛(ダウン)のサイズが大きく密度があります。
「ダック」はからだも小さな事から、羽毛(ダウン)も小さく密度に乏しいため一般的には「グース」よりも安価です。「ダウン」も「フェザー」も鳥たちが生きてゆく為に必要な体毛なのです。人間のジャケットや布団になる為に生まれてくるのではありません。購入する人がいる限り、作られ続けます。購入する人がいる限り、殺され続けます。それでもあなたは買いますか？』。他のネット情報によると、水鳥を殺して羽を抜くのではなく、生きたまま抜いています。通常4回くらい抜くことで利益を得ているといいます。
ダウンジャケットや羽毛布団をつくるために、水鳥が虐待されて殺戮されているのです。個人的には、食肉関係について家畜の命が奪われることは十分知っていて、肉食を避けることを心得ていましたが、羽毛布団の事は意識が薄かったと思います。ダウンのために水鳥を虐待して殺すことは人間のエゴが成し得るものだと思います。英語wikiによると、『1952年にルネ・ラミヨンとアンドレ・ヴァンサンによって設立され、その名前はフランスのグルノーブル近郊の山中にある村、モネスティエ・ド・クレルモンの略称である』と記載されています。
モンクレールの創業者ルネ・ラミヨン(René Ramillon・1910年-1992年)とアンドレ・ヴァンサン(André Vincent)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「工作員。宇宙人アヌンナキ。叡智を降ろした」「現場工作員」と伝えられました。モンクレールの創業者のアヌンナキは闇の叡智を降ろしたと感じます。ヒプノセラピー《光の道をつくるために自らが闇の役になった》では、アヌンナキが生命体をつくって殺すことで地球を暗闇にする仕組をつくってきたことが伝えられました。『前世のアヌンナキは何の仕事をしていたのかを問うと「闇をつくる」と言いました。
どんなことをして闇をつくっていたのかを質問すると「エネルギーをコントロールしていた。エネルギーから物体にしていた。地球に奴隷にする生物をつくっていた。何でも変えることができる。その力を持っていた。でも、よく失敗もした」と伝えてきました。失敗したものは、どうするのかを聞きくと「捨てる。殺す」と返ってきました。生物を捨てて殺すことは地球に闇を広げることになるのかを尋ねると「闇をつくるからいいとしている」と答えてきました。奴隷は何をするためのものなのかを問いました。
「地球から闇のエネルギーを搾取する。命を取る。だから命を沢山つくった。そのシステムが闇につながるように。循環システムをつくるよう言われた。俺たちは困らない」と言いました。生命体をつくって殺すことで地球を暗闇にする仕組をつくってきたようです』。宇宙人のアヌンナキは地球で沢山の命をつくり、沢山の命を奪う闇の仕組をつくってきました。そこには、金儲けを優先する人間の欲やエゴを巧みに利用しています。人間のエゴが大きくなる程、地球が暗闇になるのです。(つづく)
