姥神大神宮前に集合する山車2


2023
1029()、左こめかみの部分に比較的強い痛みを覚えました。ちょうど石川県輪島市の北前船(きたまえぶね)について調べていた時なので、北前船の寄港地だと感じました。今までの経験から耳から上の部分は青森県か北海道になります。左こめかみの部分は北海道の日本海側だと思いました。北前船の寄港地を調べると松前と江差であり、感覚的には江差だと感じて、江差を調べることにしました。wikiには、『北前船とは、江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した、主に買積みの北国廻船の名称。

 

買積み廻船とは商品を預かって運送をするのではなく、航行する船主自体が商品を買い、それを売買することで利益を上げる廻船のことを指す』と記されています。ネットを調べると、正確には、北の日本海から来る船を「北前の船」と呼んでいたといいます。日本海沿岸では北前船とは呼ばず「千石船」と呼ばれていました。北前船は、端的に言うと、表の昆布などの海産物の船荷を隠れ蓑にした裏の松の運搬船です。千石船と呼ばれるのは、米千石相当の積載量を持つ船だからです。

 

米千石とは現在の約1億円に相当します。1回の航海で大金が得られることも意味していると感じます。それは、表の海産物の商売だけでなく裏の松の商売があるからです。《新潟文化物語》には、北前船の説明と共に航路と寄港地が記された地図が掲載されています。『江戸時代半ばから明治30年代にかけて、大阪と北海道を結んだ北前船。その役割は単に商品を運送するだけでなく、寄港地で商品を売買する「買積船(かいづみせん)」という独特の商法で利益を上げる、いわば動く商社のような存在でした。

 

越後・佐渡には多くの寄港地があり、物流の中継地や造船の拠点として、物資や人、情報が集まっては、各地で独特の文化や産業を生み出していきました。北前船として日本海を走ったのは、主に弁財船(べざいせん)と呼ばれる和船です。堅牢な船体、波を切り裂く鋭い船首、そして何よりも特徴的な巨大な一枚帆。こぎ手がいなくても帆走できるため、千石以上を積み込める大型船でも10数人で運航することができました。後に、造船技術や操舵技術が向上すると、北海道・大阪間を1213日ほどで走ったといいます』。

 

北前船は、北海道で収穫した松や松製品を表の海産物をカモフラージュにして積んで大阪まで運ぶのです。表の昆布などの海産物の売買と裏の松の売買の両方の金儲けを行っていました。北前船の寄港地は北海道の江差、秋田県の能代、新潟県の新潟、福井県の三国、鳥取県の境など日本海側の港です。北前船には、エネルギー的に、日本海沿岸の日本列島の光の土地に闇を置いて封じる役割もありました。「端を固める」という日本列島の端である海岸線を闇にすることは内陸も闇で封印することに繋がります。

 

人命を奪って真実を隠して金儲けする松の売買は、それだけで大きな闇となるのです。個人的には、日本の全国各地の航路を開拓した河村瑞賢に関係していた過去世があることが分かっていました。北前船や廻船で封じた海岸沿いの街を開くことがカルマの解消になると捉えています。《新潟文化物語》の「航海図」によると北前船の起点が江差になっています。江差町公式サイトには、『北前船が江差で仕入れた産品の代表は、ニシンの加工品です。早春に獲ったニシンを加工して出荷できるのが旧暦の5月ごろ。

 

その時期を目掛けて各地から北前船が江差にやってきました。その賑わいは「江差の五月は江戸にもない」と謳われるほどでした』と記されています。北前船の江差の表の積荷の代表がニシンの加工品だといいます。しかし、その裏には、隠された裏の松があったと推測しています。そうなると北海道の江差は、松取りの場所であり、松の積荷の場所となり、大きな闇を置かれて来た可能性があると見ています。江差町の闇を追っていくにあたり、まず、ネットで江差町の情報を収集しました。

 

江差町のニュース・出来事で注目する案件が3つありました。新しい順に、1つ目が「2023さっぽろオータムフェストでの中国産アワビ販売の問題」です。今年9月に札幌の大通公園で開催された「さっぽろオータムフェスト」で道南の江差町が選んだ業者が道産品を使うルールに反して中国産のアワビを販売していた問題です。江差町のブースで販売されていた北海道産を謳ったアワビが実は中国産であることが抜き打ち検査で判明したといいます。業者は誤って中国産を送付したと言っていますが、産地偽装の可能性が高いです。

 

販売業者は、江差町議会と町長によって選定されていたので、個人の問題ではなく、江差町全体の構図だと見ています。ある意味で、江差に潜んで根づいていた深いエゴと金の闇が表に出て来た事象です。2つ目が「北海道立江差高等看護学院のパワハラ問題」です。202146日、誹謗中傷や強圧的な態度で休学を薦めたほか、意味不明な文字による添削で課題の再提出を要求したり、生徒に対するパワーハラスメントが常態化していることが問題となりました。第三者調査委員会は、2015年から2020年度までに同学院で34件のハラスメントがあったと認定しました。

 

11人の教員が関与し、調査対象となった学生24人の内の14人がパワーハラスメントを受けたと認めました。2019年には、高圧的な指導が原因とする男子学生が自殺する事件が発生しています。当該問題に対する最高責任者である鈴木直道知事の責任逃れととれる不適切な言動と対応がニュースでも放映され浮き彫りにされています。開拓時代から蝦夷地・北海道を封じてきた支配層の深くて大きな闇が表面化していると感じます。3つ目は「姥神(うばがみ)大神宮の宮司と責任役員との対立と訴訟問題」です。

 

北海道最古の神社である姥神(うばがみ)大神宮の宮司と責任役員との深刻な対立が訴訟に発展しました。2017年に着任した現在の宮司が、経理の適正性や神事の作法に疑義を呈した役員と衝突し、収拾を図った神社庁から異例の「退職勧告」を受けたのです。2019年初めには宮司に解任された役員らが地位確認訴訟を起こし、今も地元の裁判所で争いが続いています。姥神大神宮には古くから盛大に行われる例大祭の姥神大神宮渡御祭があります。姥神大神宮の問題には、江差町のもう1つの大きな宗教団体「八大龍王神八江聖団(はちだいりゅうおうじんはっこうせいだん)」も絡んできます。

 

2つの宗教団体は、祭によって大勢の人々を集める支配層の松利権という裏の金儲けにに直接関係しています。神社内や宗教団体間の潰し合いの構図であり、闇が終わるプロセスに入っていると見ています。「中国産アワビ販売の問題」「北海道立江差高等看護学院のパワハラ問題」「姥神大神宮の訴訟問題」は、宗教や医療が支配層の松取り工作であり、その地で働く工作員や反社の存在を示唆しています。隠されてきた闇の仕組が終焉するためにも、3つの問題を含めて北海道江差町をさらに追跡することにしました。(つづく)