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昨日、記事で指摘したことが今日の共同通信のネットニュースで流れました。宝塚歌劇団の俳優が急死した問題で、歌劇団が「外部」として調査を依頼した大阪市の大江橋法律事務所に、歌劇団を運営する阪急電鉄の関連企業H2Oリテイリングの役員(石原真弓弁護士)が所属していることが報道されたのです。しかし、宝塚歌劇団は、当該弁護士は調査に関与してい旨のコメントを書面で発表しました。11/17サンケイスポーツ記事を読むと、宝塚歌劇団が疑問視されている点を否定して問題ないと突っぱねています。

 

(調査を担当した)大江橋法律事務所とは顧問契約はもとより、当団や阪急電鉄としてもいかなる関係もございません。なお、エイチ・ツー・オー・リテイリング株式会社の役員に、大江橋事務所の石原真弓弁護士が入っている点については、当団としても把握はしておりますが、同社は上場しており、当団や阪急電鉄とは独立した企業であり、かつ当該弁護士は同社の独立社外役員として独立した立場にある者です。さらに、当団は当該弁護士を外して調査することを依頼しております。

 

同弁護士事務所からも調査報告書の検討・作成には当該弁護士は関与しておらず、法律事務所内でも情報遮断措置をとっていると聞いています」と回答した』。阪急電鉄(宝塚歌劇団)H2Oリテイリングが同じ阪急阪神東宝グループの傘下の企業であることを度外視しているようです。こうした対応は、火に油を注いで炎上させているようにも見えます。宝塚歌劇団は、徹底して真実を隠蔽することに舵を切っているようです。今後、新情報が開示されて、袋小路に追い詰められていくと推測しています。

 

宝塚歌劇団の調査チームの9人の弁護士とH2Oリテイリングの役員の石原真弓弁護士が所属する「大江橋法律事務所」について追跡しました。大江橋法律事務所の情報はwikiに記載されています。『大江橋法律事務所は、日本の法律事務所。[概要]主たる法律事務所が大阪にあり、大阪に拠点を有する弁護士事務所としては最大規模である。このほか、東京・名古屋・上海にも事務所がある。所属弁護士数は152(2021(令和3)6月現在)で、日本の法律事務所としては所属弁護士数第10位、「大阪四大」の筆頭格である。

 

弁護士法人形態を採るものとしては最大規模である。東京事務所にも60名以上の弁護士を有する。企業法務に加え、一般民事や刑事事件も取り扱う。[沿革]198111日「石川・塚本・宮﨑法律事務所」を設立。198311日名称を「大江橋法律事務所」に変更。199553日上海事務所を開設。200288日「弁護士法人 大江橋法律事務所」を設立。200292日東京事務所を開設。201592日名古屋事務所を開設』。大江橋法律事務所の代表パートナー 弁護士・国谷史朗本社所在地(大阪府大阪市北区中之島2丁目3-18中之島フェスティバルタワー27)に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。

 

「統一」「いいです。金春アヌンナキの所」と伝えられました。これまでのワークから大手の弁護士事務所を含めた日本の法曹界は、政界・経済界と同様に、支配層・八咫烏の胴元工作組織である統一教会の配下となっているようです。次に、1114日に兵庫県宝塚市の宝塚ホテルで行われた宝塚歌劇団の記者会見の登壇者に着目しました。11/15産経新聞によると登壇者は、『宝塚歌劇団の井塲睦之(いばのぶゆき)理事・制作部長、木場健之(こばけんし)・理事長、村上浩爾(むらかみこうじ)・専務理事(記事画像の左から)』の3名です。

 

尚、Web東奥によると『阪急電鉄は14日、宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の理事長に村上浩爾取締役(56)を充てる人事を発表した。121日付。俳優の女性急死問題を巡る記者会見で引責辞任の意向を示した現理事長の木場健之氏(60)は、阪急電鉄の執行役員も退任する。村上氏は現在、宝塚歌劇団などのエンターテインメント事業を管轄する創遊事業本部の副本部長を務めている』と記されています。宝塚歌劇団の理事長・木場健之、専務理事・村上浩爾、理事/制作部長・井塲睦之に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろしました。

 

「金春アヌンナキ」「宇宙人。グレイ」「アーク」と伝えられました。11/14の記者会見に登壇した宝塚歌劇団の幹部3名は、いずれも闇の役割の宇宙人が憑依しているか、変身している人物のようです。光が入ることで反転して闇を終わらせる役割に変わることを願っています。宝塚歌劇団の問題を調べる中で、批判の対象になった人物として目に留まったのが、「企画室長の渡辺裕」です。宝塚歌劇団の企画室長・渡辺裕は、10/8の会見で「加害者も被害者もおりません」といじめを全否定する発言した人物です。11/15J-CASTニュースがその時の内容を伝えています。

 

14日に行われた調査報告会見の内容を受け、108日に行われた、調査チーム発足を伝える渡辺裕企画室長の会見での態度にも改めて注目が集まっている。このとき渡辺氏は、記者の質問に「まず否定させていただきたいのは、加害者・被害者という言葉。加害者も被害者もおりません」と笑みを浮かべて反論。一部の報道について、「非常に歪曲した表現で書かれてます」などと苦言を呈する場面もあった。このとき、渡辺氏が笑みを浮かべたように見える場面もあったとして、その場面を切り取った画像がSNSで拡散。

 

1114日の会見後にも注目され、「何笑っとんねん胸糞悪いなと思った」「なんで笑顔がでるのか本当に腹が立つ」といった批判が寄せられていた』。宝塚歌劇団の企画室長・渡辺裕の会見での言動を確認するために、私も、10/8ABCテレビニュースのYouTube動画《【会見】宝塚歌劇団、所属俳優の死亡を受け調査チームを発足》を視聴しました。率直に言って、時折歯を出した笑みを浮かべていて、舐めている態度に見えます。北海道の鈴木知事と同じで、言葉は丁寧ですが、心がない形だけの応対なのです。

 

これが、もし本人であれば宝塚歌劇団が非人間的な怖ろしい存在の集まった組織であることが想像できます。というのは、個人的には、動画に映った耳の部分からゴム人間だと捉えています。宝塚歌劇団の俳優急死問題を炎上させるために仕掛けている芝居工作である可能性もあります。人々が宝塚歌劇団の本質に気づくための仕掛けであれば理解できます。宝塚歌劇団の企画室長・渡辺裕に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「アヌンナキの小さい宇宙人。レプ」と伝えられました。やはり宇宙人だったようです。(つづく)