夢グループのグーグルマップのクチコミを観ると、12/24時点で79件のクチコミが記載されており、評価は1.4となっていました。例えば、『この企業が販売している商品は、ホント100均よりも質が悪い。うちの母親が注文してたので、次からは絶対に注文しないようにと注意した。カタログや勧誘電話もしつこい。どちらももう二度と送ってくるな電話するなと伝えても、今度は「夢グループの◯◯です」と電話をしてきて、電話してくんなと返答すると、「今回は夢グループではなく、◯◯としての商品を紹介に電話しました～」などとほざく。
夢グループって最初に言っておいて、今回は関係ないからって理由はまかり通るわけないのに、日本語も不自由なオペが電話してくるという企業全体の質もろくでもないというのが、よくわかった。最低な企業なので、オススメしない。こんなん☆1すらもったいないレベル』のようなクチコミがあります。苦情・クレーム以上の悪質な会社だというコメントが多くあります。クチコミのコメントからは、電話のオペレーターも日本人ではなく外国人の工作員の可能性を感じます。㈱ユーコーについても同様なグーグルマップのクチコミがあります。
㈱ユーコーは1991年(平成3年)に香港に現地法人(友好公司)として設立された通信販売会社です。夢グループの源流であり、現在は、関連会社になっています。『悪質極まりない。050から始まるIP電話で着信があり出ると切られました。その番号を調べると迷惑電話として登録されておりこの会社名が載っています。その電話の一時間ほど前に別の番号のIP電話からも着信しておりそちらは出なかったがおそらくここだと思われます。拒否しても複数の番号からかけてくるので注意してください』。
夢グループの代表取締役社長・石田重廣(いしだしげひろ)の情報はwikiに記載されています。『石田重廣(1958年-)は、福島県福島市出身の実業家。株式会社夢グループ及び株式会社ユーコーの代表取締役社長。［人物・経歴］福島大学附属小学校、福島大学附属中学校を卒業し、甲子園を目指して宮城県の東北高等学校野球部へ入部したが、学校の不祥事で対外試合が禁止されたことをきっかけに退学。その後大学入学を目指すも、親から仕送りされた受験料を友人に盗まれ受験を断念。19歳で上京し、築地市場、吉野家などのアルバイトに従事するがことごとく解雇された。
その後は本や百科事典、地球儀などの飛び込み営業を経て独立し、広告付き地図の広告を販売する事業を開始。広告販売業はある程度成功を収めたが、中国絨毯を輸入販売するビジネスは失敗に終わるなど、20代は浮き沈みの激しい生活を送った。30代で「友交流通グループ」(現・ユーコー)を設立し、中国や香港から育毛剤・バストアップクリームなどを輸入し日本国内で販売する通販事業を始めた。この頃は香港に移住し、日本と香港を往来する二重生活を7年ほど送る。2003年、狩人のマネジメントを担当するため「有限会社あずさ2号」(現在の夢グループ)を設立した。
同社ではイベント出演などの営業に関する料金のパッケージ化が好評を博し、狩人の仕事が激増した。その後、歌手同士の横のつながりで評判となり、所属を希望する歌手が多く現れたという。2006年、三善英史が所属となった際に社名を「夢グループ」に変更し現在に至る』。夢グループの代表取締役社長・石田重廣が福島県福島市出身という点がポイントです。福島の地は水の場所という光の地なので、古くからサンカという松取りの現場工作員が多く存在する場所だと分かっています。特に、福島出身の有名人は、工作員の可能性が高いと言えます。
福島の地に支配層の松利権工作拠点である原発がつくられたのは、福島の光を封印するためなのです。松取り工作の現場作業員であるサンカの特徴は、金に対する強い執着であり、大きなエゴの闇で覆われている点です。夢グループの代表取締役社長・石田重廣に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金春アヌンナキ」と伝えられました。やはり金とエゴの重たい闇を司る宇宙人・アヌンナキが憑いているようです。夢グループの代表取締役社長・石田重廣と一緒にCMに出演しているのは、歌手の保科有里(ほしなゆり)です。保科有里の情報はwikiにあります。
『保科有里(1961年-)は、石川県金沢市出身の歌手である。本名は嶋 一美。独身。［人物］フジテレビのオーディション番組「君こそスターだ!」で合格したのを機に、高校2年生時から歌謡学校に通い、1982年6月6日、20才の時に「NHKのど自慢」の金沢地区大会で「シルエット・ロマンス」を歌い、優勝。高校卒業後、地元金沢の自動車ディーラーに就職。そこでのOL時代に、テレビ朝日系「全日本ノンプロ歌謡大賞」の本選に出場し、大手プロダクションにスカウトされたが、借金で生家を失ったこともあって「借金があるのでお給料が欲しい」と返事をしたところ、スカウト話は無くなってしまう。
そこで歌を極めて自分の将来を切り開いていこうと決め、27才の時に上京。上京後、作曲家・三木たかしに師事。1993年「神無月に抱かれて」で歌手デビュー。デビュー後1年して師匠の三木の元を離れて芸能事務所に所属。歌謡曲からジャズまで幅広く歌い、CM、テレビ、ラジオ、ホテルラウンジ、ライブ等で活動。知り合いのディレクターから「夢グループ」社長の石田重廣を紹介されたのがきっかけで、2008年に夢グループへ移籍、「夢のスター歌謡祭」に出演し、全国各地を巡るようになる』。生家を借金で失った闇の経験から保科有里は、金に執着しているようです。
保科有里に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「レプ」と伝えられました。ジャニー喜多川の性加害問題などジャニーズ事務所など、これまでの調査とワークから芸能界は、過去から創価学会と統一教会の配下にあり、今は統一教会の闇に染まっていることが分かっています。社長・石田重廣を含めて芸能事務所だった夢グループも、統一教会の工作員集団の可能性を感じます。その裏付けを探すために着目したのが、「橋幸夫」と「小林旭」です。橋幸夫は、保科有里と共に夢グループ所属のアーティスト(タレント)です。
小林旭は、かつて夢グループに所属していたアーティストです。いつ頃まで夢グループ所属だったのかを調べると2022/01/26の週刊文春電子版の記事《小林旭、告白90分 “恩人”との2億円紛争と妻のいない2年》を見つけました。そこには、『昨年、給料の支払いを止められ、新曲制作も中断』とあります。有料記事なので、最初の内容しかわかりませんが、要は小林旭と夢グループの石田社長が衝突して喧嘩別れになったといいます。《小林旭さんと夢グループの社長って揉めてるんだ》には全容が書かれており、2021年頃に2人が喧嘩して小林旭が夢グループの所属ではなくなったようなのです。
橋幸夫について調べると、2018/3/6の週刊女性PRIMEの記事《橋幸夫が熟年離婚！ 事務所に置かれた水晶玉や壺、怪しげな宗教画でわかること》に行き着きました。そこには、元妻が霊媒師に依存していて水晶玉や壺を購入していたことが書かれています。「壺」の宗教と言えば、統一教会の代名詞であり、統一の影をほのめかしていると感じます。《橋幸夫はあの新興宗教の信者なのか？パク・シフに似ていると話題に》には、『新興宗教といは、有名芸能人が参加した1992年の合同結婚式も有名な、韓国発の某キリスト教系宗教団体。
この翌年、合同結婚式に参加していた新体操の元女王・山崎浩子が失踪事件を起こし、相手と入籍しないまま脱退。”橋幸夫もその新興宗教の会員である”という情報がマスコミに流れたのは、その直後でした。これを受け、橋幸夫の都内の自宅には、取材陣が殺到し、対応した橋幸夫の妻も、「10年ほど前に、関連団体と仕事を通じて付き合いがあった」と認めています。しかし、「入信勧誘用のビデオを見せられたものの、夫婦ともに入信しようと思ったことはない」と、新興宗教への入会自体は否定』と記されています。橋幸夫が統一教会と繋がっていることは事実のようです。
小林旭については、山口組組長の紹介で、美空ひばりと結婚したことがwikiに記されています。『ひばりの意を汲んだ父親代わりの山口組三代目・田岡一雄から強引に頼まれ拒めず、1962年(昭和37年)5月29日、ひばりとともに会見を開き、婚約発表した。同年11月5日、日活国際ホテルで挙式した。「(結婚生活では)ひばりは懸命によき妻を演じようとし、女としては最高だった」と「徹子の部屋」で述懐している。小林とひばりは、ひばりの母の反対で戸籍上は入籍していない事実婚で、戸籍上はひばりは生涯独身であった。1964年(昭和39年)に事実婚を解消』。
山口組が絡んでいること自体で、亀派八咫烏である統一工作員だと分かります。また、《"歌謡界の女王"美空ひばりとウクライナ人が絡んだ王将の創業家の背後にある日本支配層の暗黒集団》から美空ひばりは韓国籍であり、支配層八咫烏の胴元工作組織・統一教会の工作員だったと見ています。橋幸夫(1943年-)と小林旭(1938年-)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ゴム」「ゴム」と伝えられました。他の芸能人と同様に、既に替え玉のようです。個人的には、石田重廣も替え玉の可能性を感じます。それ故、アサ芸の記事は、読者に気づかせるための暴露だと見ています。
統一教会の終わりと共に有名工作員も終焉を迎えます。2022年7月8日の銃撃事件から安倍晋三元首相が表舞台から去り、巨額寄付の実態など統一教会の隠された闇が表面化し、2023年10月の文部科学省による統一教会の解散命令に至っています。統一教会の闇の崩壊の流れからジャニーズの闇も表に出てきて、崩壊の過程に入っています。支配層の松利権集団である八咫烏の胴元工作組織の統一教会の闇が終わりに近づいているのです。夢グループの表の金儲け主義の通販事業も崩壊のプロセスに入っていると感じます。後は、支配層の裏の松利権の闇がどのような形で出てくるのかを注目しています。(おわり)
