
2023年12月28日、臨時国会閉会後、東京地検特捜部に議員会館の事務所の家宅捜索を受けていた自民党衆議院議員の柿沢未途と秘書4人が公職選挙法違反(買収)などの疑いで逮捕されました。昨年から世間の注目を浴びているパー券裏金問題を主に、隠されていた悪行三昧のカルマの闇が表面化して、幹部を含めた自民党国会議員の大掃除の様相を呈しています。2023/12/29(金)の読売新聞オンラインの記事《柿沢未途議員が現金提供を指示か…江東区長選巡り区議ら買収容疑で逮捕》に柿沢未途議員らの逮捕について伝えられています。
『4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部は28日、前法務副大臣の柿沢未途衆院議員(52)(東京15区、自民党離党)と秘書4人の計5人を同法違反(買収など)容疑で逮捕した。柿沢容疑者には木村弥生・前区長(58)(辞職)を当選させる目的で区議らに現金を提供するよう秘書らに指示した疑いがある。区長選を巡る一連の事件は現職国会議員の逮捕に発展した。ほかに逮捕されたのは、柿沢容疑者の政策秘書・伊藤正樹(51)、公設第1秘書・柚留木(ゆるき)成人(64)、私設秘書・後藤周(38)、同・森川直樹(34)の4容疑者。
柿沢容疑者と4人の秘書は「買収の意図はなかった」などと逮捕容疑を否認しているという。特捜部の発表などによると、柿沢容疑者は2月頃、秘書らと共謀し、木村氏を当選させる目的で、選挙運動の報酬として区議ら5人に計100万円を提供したほか、別の区議ら3人に計60万円の提供を申し込んだ疑い。さらに柿沢容疑者は3月頃に木村陣営の選挙運動スタッフに現金20万円、7~10月頃に陣営幹部の元区議に約80万円を提供したとされ、柿沢容疑者が提供した疑いのある買収資金は計約200万円に上る。
また、木村氏と共謀し、選挙期間中に木村氏への投票を呼びかける違法なインターネット有料広告を約38万円で掲載した疑いも逮捕容疑に含まれている。違法ネット広告を巡る立件は初とみられる。このほか、伊藤容疑者は4月頃、選挙運動スタッフに現金20万円を提供し、後藤容疑者は1~5月頃、陣営スタッフらに計約56万円を渡した疑いがある。柿沢容疑者は特捜部の任意の事情聴取で、「区長選と同日に行われた区議選の立候補予定者への陣中見舞いだった」などと買収の趣旨を否定していた。
柿沢容疑者は9月に法務副大臣に就任したが、木村氏に違法なネット有料広告の掲載を提案した責任を取り、10月に辞任。今月、自民党を離党した』。今回の東京地検特捜部による柿沢未途と秘書4人の逮捕は、表面的なものであり、その裏には巨悪の本丸があると見ています。《パー券裏金問題で家宅捜索された安倍派議員・池田佳隆の闇が絡む三興コロイド化学と日本青年会議所》で調査とワークを行ったパー券裏金問題ではじめて家宅捜索を受けた安倍派衆議院議員・池田佳隆も、1/8の日テレニュースによると、会計責任者の秘書と共に7日に逮捕されています。
自民党所属だった柿沢未途衆院議員と池田佳隆衆院議員の逮捕は、パー券裏金問題からの政治資金規正法や公職選挙法などの違反容疑に留まるのではなく、もっと大きな松利権の裏金に繋がる入口のような気がします。今回、逮捕された柿沢未途議員について調査とワークを行い闇の真相を追究することにしました。柿沢未途の情報はwikiに記載されています。『柿沢未途(1971年-)は、ベルギー・ブリュッセル生まれの日本の政治家。衆議院議員を5期務め、法務副大臣(第2次岸田第2次改造内閣)、東京都議会議員(2期)、維新の党政務調査会長および幹事長を歴任した。
柿沢は東京大学法学部を卒業後、NHKに入局し、長野オリンピックの報道にも携わった。その後、政治家としてのキャリアをスタートさせた。2001年に東京都議会議員に初当選し、民主党に入党した。2005年には再選され、政調会長に就任した。しかし、2008年に飲酒運転中に自損事故を起こし、都議会議員と民主党を辞職した。その後、みんなの党、日本維新の会、自民党を経て、重要な役職を歴任した。2023年、東京都江東区長選挙を巡る公職選挙法違反の疑いで東京地検特捜部によって逮捕された。
この事件では、柿沢未途が支援していた木村弥生前区長の選挙キャンペーンに関連して、区議会議員らに現金を配布し買収を図った疑いが持たれている。さらに、木村前区長への投票を呼びかける有料広告を動画投稿サイトに出稿した疑いもある。柿沢はこれらの行為について、違法性の認識がなかったと主張していた。[来歴・生い立ち]1971年1月21日、大蔵官僚の父・柿澤弘治の赴任先のベルギーで誕生。生後3ヶ月で日本に帰国し東京都江東区に転居。江東区立数矢小学校、麻布中学校・高等学校、早稲田大学中退、を経て、東京大学法学部卒業。
ゼミは松下満雄の通商法。東大卒業後の1995年4月、NHKに入局。長野放送局に勤務し、1998年長野オリンピックの報道にも携わった』。wikiによると、5期務めている衆院議員・柿沢未途の前職は、NHK記者であり、その後、父親の柿澤弘治衆議院議員の秘書となっています。NHK記者だったことから、筋金入りの工作員だと捉えています。所属政党は、無所属→民主党→無所属→みんなの党→無所属→結いの党→維新の党→民進党(江田G)→希望の党→無所属→自由民主党(谷垣G)→無所属となっています。所属政党の遍歴を見ても節操がない感じです。
野党勢力として政治活動していたのが、最後には自民党に籍を置いています。場当たり的であり、全く思想信条に基づいて政治活動を行っているように見えません。wikiの「2023年江東区長選挙との関わり」の項目から、江東区長だった山﨑孝明と敵対していた柿沢未途が木村弥生を江東区長選挙に担ぎ出し、実質的に操っていた構図が浮かんできます。『山﨑と敵対関係にあった柿沢は、京都から実家のある江東区に戻ったばかりの元衆議院議員の木村弥生の担ぎ出しに動いた。2023年2月、柿沢と柿沢の秘書5人は、区長選挙および同日に行われる区議会議員選挙に向けた会議を地元事務所で開催。
木村の知名度の低さを挽回するため、柿沢は自民党区議に現金を配るよう指示した。10人以上の区議に各20万円程度を提供することが会議で決まった。柿沢の知人男性は「木村氏は柿沢さんが山﨑を倒すために連れてきたようなもの。事実上、木村氏は柿沢さんの操り人形だった」と記者に明かした』。江東区長には大きな利権が隠されていると推測します。柿沢未途は、江東区長の座をライバルの山崎家から是が非でも奪取したかったのです。衆議院議員の柿沢未途(1971年-)と前江東区長の木村弥生(1965年-)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金春アヌンナキ」「エゴ」と伝えられました。(つづく)